朝6時の気温は14℃、最高気温は22度の神戸のお天気でした。しばらく雨も降らず、はや満開の桜の花びらが散り始めています。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「お好み焼き(チヂミ風)」+「胡瓜・人参の胡麻酢和え」+「お吸い物(豆腐・ワカメ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
前回(126)の 「チヂミ」 とは違い、今日はソースが塗られていましたので、とてもおいしく感じながらいただきました。
松屋フーズのとんかつチェーン店「松のや」は、2018年4月4日(水)15時から4月11日(水)15時まで「新生活応援フェア 第1弾」を開催します
人気の「ロースかつ定食」、さっぱり大根おろしがのった「おろしロースかつ定食」、八丁味噌風の味噌ダレがかかった「味噌ロースかつ定食」、新発売のクリーミーなホワイトソースのかかった「ホワイトソースロースかつ定食」をワンコインの(500円)にての販売です。
本日のお茶菓子は「ダブルベリーケーキ」でした。名称から、「ダブルベリー」という果実があるのかと考えましたが、ケーキを見て。2種類の意だとわかりました。
丁寧に焼き上げられたスポンジの上に<ラズベリー>のムースを重ね、その上に<いちご>果肉と<ブルーベリー>果肉の2種類が刻まれてゼリーで固められています。
ケーキ全体がよく冷やされており、果肉の味が楽しめたと同時に、ムースの味わいが口の中に広がり、おいしくいただきました。
キリンビールとセブン&アイ・ホールディングスは、芯の通った麦芽のうまみと、研ぎ澄まされた味わいを実現した特別な一番搾り「一番搾り 匠の冴(さえ)」を共同開発。4月3日(火)より全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗(3月末現在約2万店舗)にて販売を開始します。
アルコール分5%。ラインアップと価格は350ml缶(221円・税込)、500ml缶・(286円・税込)です。
「一番搾り 匠の冴」は、キリンビール独自の「一番搾り製法」により、純度の高い麦のうまみを引き出しながら、さらに氷点下熟成製法を採用することでビールの余計な雑味を抑えて、商品コンセプトでもある「清澄な味わい」を実現したとか。
パッケージも、銀色を基調としたシンプルに研ぎ澄ましたデザインが採用されています。
牛丼チェーン店松屋の各店で、「ごろごろ煮込みチキンカレー」が4月3日(火)15時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。みそ汁付きで、価格は並(590円・税込)から。
昨年(2017年6月6日発売)人気だった 「メニュー」 が再登場です。数種類のスパイスが配合されたすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げられた鶏もも肉を加えて仕上げられた一品です。ごろごろ感たっぷりで食べごたえも満点。
なお、同メニューを注文すると、生野菜がプラス100円(税込)で追加できます。
ロッテから、4月3日(火)に「和漢植物エキスパウダー」を配合したチョコレート「和漢のミルクチョコ<味わいめぐりブレンド>」が発売されます。57g入り、想定価格は(250円・税別)です。
この商品は、9種の和漢植物<ケイケットウ、ベニバナ、クチナシ、アサ種子、ナツメ、ダイダイ、ショウガ、カンゾウ、ハッカ>エキスパウダーを、ミルクチョコレートに合わせたものです。
和漢植物エキスパウダーは苦みや渋みがありますが、やさしい味わいのミルクチョコとアーモンドの香りで包み込むことで、おいしく食べ続けられるマイルドな味わいに仕上げられているとか。
ポリフェノール効果でカカオの 含有量の高い チョコレートが人気が出たようですが、ついに漢方薬の世界に突入したということで、気になる製品です。
ブルボンから、ひとくちサイズのメロンパン「チョコメロ~ンぱん」が4月3日(火)に発売されます。想定価格は(100円・税別)です。
これは、「チョコあ~んぱん」の新シリーズ。ひとくちサイズのパンにホワイトチョコレートがたっぷり入れられています。パンの上にはクッキー生地がのせられており、メロンパンの見た目とおいしさが楽しめるとか。また、パン生地が使用されていることで腹持ちが良く、小さなサイズながらも満足感を得られるそうです。
パッケージには、メロンパンのイメージに合わせた女の子のキャラクター<メイちゃん>をデザイン。メイちゃんは「チョコあ~んぱん」でおなじみの<あんぱんおじさん>の姪っ子という想定だとか。
明星食品株式会社 は、汁なしカップめん「明星 ぶぶか 油そば」(218円・税別)を、2018年4月2日(月)に全国で新発売しています。
東京・武蔵野市吉祥寺の「らーめん専門店 ぶぶか」の看板メニュー「油そば」を再現した「明星 ぶぶか 油そば」は、2002年6月の発売以来人気があり、今年で発売17年目を迎えるカップ油そば売上NO.1のロングセラー商品です。
今回の商品では、チャーシューの旨みが溶け込んだ醤油だれにマヨネーズをトッピングして、濃厚でこってりとした味わいはそのままに、三層麺を使用することでお店のような生麺の食感を再現しています。もっちりとした食感と太麺130gのボリュームで、さらに食べ応えを増した一杯になっているとか。
この共楽堂(広島県三原市)の「ひとつぶの乙女の涙」は、お茶菓子といえるのか難しい製品だと思います。
高知県産のトマト「乙女の涙(スウィーティア)」を求肥で包んだお菓子で、原材料は、<トマト・砂糖・餅粉・水飴>です。
長さ4センチ弱のトマトを食べますと、青臭さと酸味が少なく、フルーティーな甘さを持つ品種「乙女の涙」は、皮が肉厚で、プリッとした触感が楽しめました。
ひとつずつ丁寧に梱包され1粒(270円・税込)という価格には、驚かされる製品です。
朝6時の気温が14℃、最高気温は22度の予想の神戸のお天気です。兵庫県豊岡市では25度という夏日の予想が出ていました。
ほんじつのお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「高菜ちりめん」+「うぐいす豆」で、(496キロカロリー)でした。
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