阪神甲子園駅前にオープンする大手外食チェーン「吉野家」の新店舗の外看板が4月19日(木)に外され、黄色と黒のデザインが姿を現しています。
トラ柄のデザインを採用したのは4月26日(木)に開業する複合商業施設 「コロワ甲子園」 (西宮市甲子園高潮町)1階にオープンする「吉野家Corowa甲子園店」(営業時間は10時~22時)です。同社のちょうど2000店舗目の出店となります。店舗面積は20坪、席数は26席。景観条例など、現地の出店条件で外観色を変更することはこれまでにもありましたが、同社が主体的に外観カラーを変更して出店するのは今回が初めてとなります。
<阪神タイガース>の本拠地である甲子園球場に店舗が近いことから、外看板と内装の一部を同社本来のオレンジ色からタイガースのチームカラーにちなんだ黄色と黒に変更するほか、店内の壁紙には球場内をイメージした写真が採用されています。
ジャイアンツカラーの「オレンジ色」の看板からの変更で、多くのタイガースファンが喜んでいることと思います。
本日のお茶菓子は、タカキベーカリーの「プレーンスコーン」です。
スコーンは、小麦粉、大麦粉あるいはオートミールにベーキングパウダーを加えて牛乳でまとめ軽く捏ね、成形してから焼き上げれれ、粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノックというお菓子が、その起源とされています。
英国においてのティータイムには欠かせず、ジャムやクロテッドクリームと合わせて食べる紅茶のセットは、「クリームティー」もしくは「デボンシャティー」と呼ばれています。
本製品はレーズンやデーツ(ナツメヤシの実)などのドライフルーツも混ぜられておらず、手元にジャム類もなくいただきましたが、ほんのりとバター風味が楽しめたまさにプレーンな味わいでした。
朝6時の気温は13℃と昨日と1℃しか変わりませんが、最高気温の予想は23℃と上がり陽気さが増す神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛肉と里芋の田舎煮」+「豆腐と隠元のそぼろあん」+「菜の花とかにかま卵和え」+「大根の漬物」+「若布とシラスの和え物」で、(450キロカロリー)でした。
「牛肉と里芋の田舎煮」には、好物の<ゴボウ>があり、おいしくいただきました。
今週末は気温も高く夏日の予想が出ていますが、いい時期にビアガーデンがオープンします。
そごう神戸店(神戸市中央区)の屋上(本館10階)にて4月20日(金)より9月23日(日)まで「そごうスカイビアガーデン」が今年も開催されます。
鶏の唐揚げやポテトフライ、焼きそばといった定番メニューから、「アンチョビブロッコリー」や「ヤリイカと胡瓜のイタリアンマリネ」などのイタリアン・バルメニュー、フルーツやケーキが揃うデザートまで、和・洋・中のフードが食べ放題で味わえるバイキングスタイル。ドリンクも飲み放題で楽しめ、生ビール・ハイボール・焼酎・日本酒・赤白ワイン・ソフトドリンクなど15種類がラインナップする。
セルフカクテルコーナーも設置され、好みに合わせたカクテルを自由に作ることができる。スタンダードプランに加えて焼肉・焼き野菜なども食べ放題となるバーベキュープランが展開されるほか、そごう神戸店の食品フロアで購入した商品の持ち込みも可能(レシート提示)。
また、初日4月20日はスタンダードプラン(男性 3,800円、女性 3,400円)が2000円均一で楽しめるほか、早割〉(18:30までに退出・男性 2,600円、女性 2,100円)・遅割プラン〉(20:00以降に来店男性 2,800円、女性 2,300円)
、レディースデー(毎週木曜)、シニアデー(毎月15日~20日)といったお得なサービスも用意されています。さらに、期間中の土日祝には昼間にバーベキューが堪能できる「そごうバーベキューガーデン」も実施(4月28日~5月6日は毎日開催)。
かつやが展開するとんかつ専門店「かつや」は「ねぎ塩カツ丼」を4月20日(金)から販売します。価格は(637円・税込)。
コショウとねぎ塩をカツの上に乗せたメニュー。シャキシャキした食感と添えられたレモンで、さっぱりと食べられるのがポイントのようです。テイクアウトも可能です。
「ねぎ塩カツ定食」(745円・税込)も同時発売。ご飯、とん汁(小)付き。こちらもテイクアウト可能ですが、その場合とん汁は付きません。
朝6時の気温は14℃、最高気温は20℃といういいお天気の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の酢豚風」+「炒り豆腐」+「ほうれん草のお浸し」+「味噌汁(大根・ネゴ)」+「果物(みかん)」でした。
「酢豚風」ということで、<鶏肉>でしたが、やはり王道の<豚肉>のうま味には勝てない味わいでした。
本日のお茶菓子は、「チョコレートムース」です。
ムース(フランス語)は、鶏卵とクリーム(古典的製法ではクリームを使用せず、卵黄、卵白、砂糖、およびチョコレートまたは他の香料のみ)で作られるクリーミーなデザートであり、主にチョコレートやフルーツピュレなどと組み合わされて作られます。
卵白は他の材料と混ぜる前に泡立てられ、軽くふんわりした食感と芳醇な風味を作りあげる要素になります。
なめらかな口当たりで、ほんのりとしたチョコレート風味、おいしくいただきました。
ケンタッキー・フライド・チキン海外で売り上げ1位の「ホット&スパイシーチキン」
が、日本のケンタッキー・フライド・チキン(KFC)各店で、4月19日(木)より販売されます。
ホット&スパイシーチキンは、唐辛子やクミン、オレガノといったスパイスとハーブが豊かに香る、サクサク衣のフライドチキン。アジアの7つの国と地域で販売されており、売り上げNo.1を誇る商品です。
今回は日本人の口に合うようアレンジを加え、全国の店舗でデビュー(一部の店舗をのぞく)。定番「オリジナルチキン」と、2004年の発売以来好評を得ている「レッドホットチキン」に続く“第3のチキン”として販売されます。
海外のオリジナルの味でないところが少し気になりますが、価格は1ピース(270円・税込)で、数量限定です。
左側「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」 右側「ミラノサンド 国産グリルビーフ」
ドトールコーヒーは4月19日(木)から「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」「ミラノサンド 国産グリルビーフ」などの新作メニューを全国の「ドトールコーヒーショップ」店舗で発売します。
「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」は、レタス、トマト、タマゴ、ベーコン、国産チキンをサンドし、オニオンやサワーピクルスを使用した特製トマトサウザンソースをトッピング。さらにマスタードとレモン果汁をアクセントに加えて、飽きのこない味わいに仕上げたとのこと。午前10時30分までの販売。390円(ドリンク付き)。
」「ミラノサンド 国産グリルビーフ」は、国産牛のばら肉を、醤油、砂糖、にんにく、りんごなどを合わせた甘味のあるたれで味付け。オーダーごとに牛肉を温めて提供するほか、肉のうまみを存分に楽しめるよう、トッピングはレッドオニオンのみとシンプルにしたとのこと。440円。
沖縄県の宮古島で泡盛をつくっていた「千代泉酒造所」が3月末で廃業しています。
県内の泡盛酒造所の廃業は30年ぶり。県酒造組合によると、県内の全45社のうち営業赤字は16社(2016事業年度)あり、業界を取り巻く状況は厳しさを増しています。
組合によると、千代泉酒造所は1948(昭和23)年に製造を開始。銘柄「千代泉」が地元で親しまれてきました。
2013年に経営者が亡くなり、後継者不在で休業状態でした。タンクに残っていた在庫の泡盛の引き取り先が見つかり、清算しています。廃業は1988年の石垣酒造所(石垣市)以来になるとのこと。県酒造組合も17年度で退会扱いとしています。
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