丼と京風うどんチェーン「なか卯」は、「鴨つけそば」「鴨つけうどん」を、4月5日(木)11:00から発売しています。価格はどちらも、並550円、大盛り650円です。
冷たい二八そばを、なか卯自慢のだしでつくった温かい鴨つけ汁で食べる「冷や熱」のメニュー。汁にはやわらかい鴨肉(モモ・ムネ肉・つくね)が入っており、シャキシャキ食感の青ネギ、香り豊かなゆず皮がトッピングされています。
鴨のモモ肉とムネ肉は皮目を炙ることでうまみを引き出しており、鴨脂のコクと旨みがたっぷり溶け込んだ鴨つけ汁が、そばによく絡むとか。
朝方、少しひんやりと感じましたが、例年並みの気温のようでした。今までが暖かく過ぎたようです。
本日のお昼ご飯は、「豆腐ハンバーグおろしソース掛け・スナップエンドウ・トマト」+「キャベツと小エビのオーロラサラダ」+「パンプキンスープ」+「フルーツゼリー」でした。
昨日の 宅配弁当(158) のおかずも「豆腐ハンバーグ」でしたので、同じメニューが続きましたが、「おろしソース」の味で、おいしくいただいてきました。
1984年の発売より30年以上の歴史を重ねる辛味スナックの代表的ロングセラーブランド「カラムーチョ」から、「スティックカラムーチョ 絶品わさび味」が4月3日(火)より湖池屋オンラインショップで先行販売されています。
全国での店舗販売は4月23日からになります。価格はオープン。(参考:・内容量:1箱・12袋入り(100g/袋)・価 格・2,016円(税抜) ※送料別)
これは、わさび味のスティックカラムーチョ。安曇野産わさび葉と北海道産山わさび、ふたつの異なる個性のわさびが絶妙にブレンドされているとか。
さらにガーリックやオニオンをほんのりきかせることで、カラムーチョらしいおいしさに仕上げられているとか。
セブン・イレブン限定で、「カルビー じゃがりこ 鉄鍋餃子味」が4月4日より順次発売されています。数量限定、価格は(152円・税込)です。
これは、鉄鍋にのった餃子のおいしさを表現した「じゃがりこ」です。
いつもに増して、こんがり茶色いじゃがりこに。キャベツらしき緑色のつぶつぶが練り込まれているようで、 味は完全に餃子そのものだとか。
本日のお茶菓子は、個別包装された新宿中村屋の「厚切カステラ」です。以前にも個別包装された福寿屋本舗の 「長崎カステラ」 をいただきました。
カステラの老舗といえば、長崎市の福砂屋・松翁軒などが有名ですし、神戸では、文明堂・長崎屋本店といったところでしょうか。
新宿中村屋といえば、「カレー」 がすぐに思いつきますが、カステラまで製造しているとは想像外でした。
名称通り厚めのカステラでしたが、特に味に特徴は感じられませんでした。
朝6時の気温は15℃、さ卯高気温は22℃で、今のところ晴れで日が射していますが、夕方から小雨になるかもしれない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豆腐ハンバーグ・キャベツと人参の炒め物」+「鶏ごぼう」+「ひじきの煮物」+「ずいきの紫芋酢」+「湯葉入りチンゲン菜」で、(478キロカロリー)でした。
大好きな「牛蒡」の惣菜がたっぷりあり、おいしくいただきました。
先ほど4月4日の本日は、「あんぱんの日」 と紹介しましたが、「どらやきの日」でもあります。
4と4を合わせたしあわせ(4(し)合わせ)の日を、どら焼きを食べてみんながしあわせになって欲しいという願いを込めて、「丸京製菓」が提唱し、日本記念日協会の認定を受けています
3月3日は”桃の節句”、5月5日は”端午の節句”、2つの節句に包まれた4月4日は、しあわせ(4合わせ)の日ということもあり、桃の節句と端午の節句に挟まった日ということをカステラで挟んでいるいるどら焼きの形に見立てたのが、記念日の由来のようです。
< (画像:讀賣新聞今朝の朝刊第一面) >
木村家は明治8年(1875年)4月4日、東京の向島にある水戸藩の下屋敷でお花見をする際、お茶菓子として、「あんぱん」を<明治天皇>へ献上することになりました。
木村(安兵衛・英三郎)親子は、日本を象徴する国花で、季節感を表現できる「桜」に目を向け、奈良の吉野山から、八重桜の花びらの塩漬けを取り寄せ、あんぱんに埋め込んでみました。
酒種のパン生地と餡の甘味に桜の塩漬けが絶妙で、この味なら自信を持って献上できると、木村親子は確信しました。陛下は大変気に入り、ことのほか皇后陛下のお口に合い、「引き続き納めるように」という両陛下のお言葉を戴くこととなりました。
以来、店頭のあんぱんにも桜の塩漬けがへそ押しされ、「桜あんぱん」がお目見えしました。
このことから明治天皇に献上された4月4日は「あんぱんの日」として2001年に記念日として認定されています。
ロッテリア各店で、新たなレギュラーメニューとして「ハッシュマックスハンバーガー」と「ハッシュマックスチーズバーガー」が4月5日(木)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。
“満足のいくボリューム”を提供する新定番メニュー。「ハッシュマックスハンバーガー」は、ハンバーグパティ2枚、ハッシュポテト1枚、レタス、オニオンチョップ、スライスピクルスを重ねたハンバーガー。味付けにマスタードとケチャップを合わせ、スチームトースターでふっくらと焼き上げられたバンズでサンドしてあります。価格は(380円・税込)です。
一方の「ハッシュマックスチーズバーガー」は、ハッシュマックスハンバーガーに、スライスチーズを2枚加えて仕上げられたもの。価格は(430円・税込)です。
サッポロビールは2018年4月4日(水)、フルーツビネガーを使ったアルコール飲料「サッポロ りらくす」を発売します。
「サッポロ りらくす」は、やわらかな酸味のフルーツビネガーを炭酸ですっきり爽やかに仕上げられたアルコール飲料です。
独自製法により、アルコール臭を抑えて果実感を強めにしてアルコール度数8%と高めながらも、飲みやすい味わいを実現しているとか。
フレーバーは、「かろやかアップルビネガー」、「すっきりレモンビネガー」、「ほろあまぶどうビネガー」の3種類で、350mlが(141円・税別)、500mlが(191円・税別)です。
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