コカ・コーラシステムのフレーバーウォーター「い・ろ・は・す」ブランドから、「い・ろ・は・す みかん日向夏&温州」が5月7日(月)に発売されます。555ml PETボトルが130円、1555ml PETボトルが286円(税別)。
厳選された日本の天然水に、宮崎県産の日向夏エキスと愛媛県産の温州みかんエキスを加えたフレーバーウォーター。「い・ろ・は・す みかん」でも使用されていた温州みかんエキスに日向夏のエキスを加え、グレードアップしています。
2種類のみかんによるバランスの取れた甘みと酸味が特徴。爽やかな味わいに仕上げられており、リフレッシュしたい時にぴったりのフレーバーだとか。
森永乳業から、「リプトン 抹茶ミルクティー」が5月8日(火)に発売されます。価格は(135円・税別)で、沖縄県を除きます。
リプトン紙パックシリーズは、さまざまな気分、シーンに合わせて選べる、多彩なフレーバーラインアップが人気のチルドティーシリーズです。レモンティー、ミルクティーなどの基本フレーバーに加え、季節にあわせたフレーバーを展開しています。
、「リプトン 抹茶ミルクティー」は、香り高い紅茶にコクのあるミルクと、旨みを凝縮した苦味のある熟成抹茶が加えられたもの。紅茶と抹茶を組み合わせた、今までにない「新感覚和風ミルクティー」に仕上げられているとか。2018年夏頃までの期間限定での発売になります。
ミルクのコクと熟成抹茶の苦味で大人の味わいに仕上げられた、新感覚の一杯。気になる味です。
女子ゴルフツアーの今季国内メジャー第1戦、ワールドレディース・サロンパスカップ最終日は6日、茨城GC西(6715ヤード、パー72)で行なわれ、首位と4打差の2位タイでスタートした<申ジエ>(30、韓国)が1イーグル、3バーディー、3ボギーの70をマーク。通算3アンダー、285で大会初制覇しました。
優勝賞金2400万円と3年間のシード権を獲得。2017年11月の大王製紙エリエール女子以来、ツアー通算18勝目。2015年LPGAツアー選手権リコーカップと合わせ、国内メジャー2冠を達成しています。
申は17番(パー5)で、<ジエ>がラフから放った2打目はあわやアルバトロスというスーパーショット、1.5メートルのパットを沈めて起死回生のイーグルを奪い逆転し、接戦を制しています。
1打差の2位が<鈴木愛>。4打差で首位発進した<李晶恩>(韓国)は76と崩れ、1アンダーの3位にとどまりました。<比嘉真美子>がイーブンパーの4位で、<ユン・チェヨン>(韓国)が1オーバーの5位。米ツアーから一時帰国した<畑岡奈紗>は5オーバーの16位。前週ツアー初優勝を飾った<新垣比菜>は6オーバーの23位、前年覇者の<キム・ハヌル>(韓国)は8オーバーの38位の成績でした。
世の中はゴールデンウイーク真っ最中の土曜日ですが、リハビリに出向いてまいりました。
本日のお昼ご飯は、「豆ご飯」+「チキンカツ」+「胡瓜と穴子のうざく風」+「茶碗蒸し(かぼちゃあん)」+「果物(みかん)」でした。
茶碗蒸しは、かぼちゃの餡がかかっているだけで具材としては何もなく暖かい「玉子豆腐」といった感じでいただいておりました。
本日は端午の節句ということで、お茶菓子に「柏餅」をいただきました。「柏餅」は、平たく丸めた上新粉の餅を二つに折り、間に餡をはさんで「カシワ」又は近畿圏以西では「サルトリイバラ」の葉などで包んだ和菓子です。
「カシワ」の葉を用いた柏餅は江戸で生まれています。「カシワ」の葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、武家として「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされています。江戸で生まれた端午の節句に柏餅を供えるという文化は、参勤交代で日本全国に行き渡ったと考えられていますが、1930年代ごろまでは「カシワ」の葉を用いた柏餅は関東が中心でした。
餡の種類は、つぶあん、こしあんが一般的ですが「みそあん」も用いられています。京都では、白味噌餡を用いているところもあります。
最近では「カシワ」の葉に似せたビニール製の葉も出回っているようですが、縁起物としては、「桜餅」 同様に、本物の葉を用いてほしいものです。
久しぶりにベーカリーの調理パンを、朝に頂きました。【イスズベーカリー】の5月の新作の「シャキシャキごぼうサラダ」(250円・税抜)です。
好物の<牛蒡>がたっぷりと、<レタス・タマネギ・グリーンリーフ>が入り、小さく刻まれた<照り焼きチキン>が「からしマヨネーズ」で合わされたサンドイッチです。隠し味として洋梨果汁が使用されています。
口の中に広がる<牛蒡>の味わいと、たれ味のうま味の照り焼きチキン>がよく合い、おいしくいただきました。
上野風月堂が、あんぱんなどを製造販売する木村屋總本店との初のコラボレーション商品「あんぱんプティゴーフル」30袋入を、5月1日より上野風月堂本店、首都圏の百貨店、量販店で販売しています。
2月19日から10袋入(594円)と20袋入(1080円)が販売されていました「あんぱんプティゴーフル」ですが、今回30袋入(1620円)が発売になります。
「あんぱんプティゴーフル」は、東京の老舗企業である上野風月堂と銀座木村屋總本店が、新たな東京土産を誕生させる狙いで、両社の伝統や技術を融合させて開発した商品です。
上野風月堂伝統の“はさみ焼き”技法で焼きあげた丸いウエハースの間に、銀座木村屋總本店の 「酒種 桜(桜あんぱん)」 をイメージしたクリームをサンドしたお菓子。「酒種 桜(桜あんぱん)」は、桜の塩漬けと北海道産の小豆を使用した“こし餡”が伝統の酒種生地に絶妙に溶け合う、銀座木村屋總本店の代表商品です。「あんぱんプティゴーフル」のクリームには「餡子パウダー」の他、酒かすや塩漬けにした桜のパウダーを加えることで、「酒種 桜(桜あんぱん)」独特の甘さや風味を、お土産として配りやすいプティゴーフルで表現しているとか。
< メロンパン(画像:ぽるとがる) >
東名高速道路・海老名サービスエリア(下り)のパン屋「ぽるとがる」が、2日間で名物の「メロンパン」(230円・税込)を2万7503個を販売し、「48時間の販売個数世界一」としてギネス世界記録に認定されました。
海老名SA(1968年4月25日)の開業50周年を記念して、同店は4月28日から30日にかけて記録に挑戦しました。そして目標の1万9000個を大幅に上回る結果を記録しています。
なお、累計販売個数も2500万個が目前となっており、5月5日(日)には到達する見込み。記録となる2500万個目を購入した人には、「メロンパン」1年分をプレゼントされるとのことです。
< 、「濃い抹茶」と「かりんとうシュー」 >
シュークリーム専門店ビアードパパ各店(一部の店舗をのぞく)で、「濃い抹茶」と「かりんとうシュー」が期間限定で販売されています。価格は各(230円・税込)です。
「濃い抹茶」は、宇治抹茶を贅沢に使用した、深みと渋みのきいたシュークリーム。「かりんとうシュー」は、黒糖をまとったカリカリのオリジナルかりんとう風生地にあずき入りのクリームが詰められた一品。
どちらも5月限定商品です。ビアードパパの「和のシュークリーム」、気になる方は5月中にお買い求めください。
世界と神戸を味わうグルメイベント「Taste of KOBE 2018」が中央突堤特設会場にて4月28日(土)からGW5月6日(日)にかけて9日間開催されています。
入場は無料ですが、飲食は有料となります 。
また、連日多数のアーティストが出演する音楽ステージ「ワールドステージパフォーマンス」「地元のエンターティナーのパフォーマンス」や国際文化を体験できるステージイベントなども実施されています。
開催日時:4月28日(土)~5月6日(日)11:00~21:00
開催場所:中央突堤 西岸壁周辺特設会場(神戸ポートタワーすぐ南側)
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