日本コカ・コーラの「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」と「ウォーリーをさがせ!」(1987年にイギリス人イラストレーター<マーティン・ハンドフォード>によってイギリスで出版された絵本)のコラボデザインボトルが、4月23日(月)から期間限定で販売されます。想定価格は(151円・税別)です。
コラボデザインボトルは全6種類。ウォーリーと愉快な仲間たちを描き、作品の世界観はそのままのデザインに仕上げられています。
また、ボトルの裏面にあるQRコードからアクセスすると「紅茶花伝と君をさがせ!」ゲームが楽しめます。自分だけのキャラクターを作って、ウォーリーの世界に隠れた自分を探すことができるとか。アクセスするボトルによって異なる世界が楽しめるようです。
朝6時の気温は14℃、最高気温は夏日になるかとの予想でしたが、24℃どまりの神戸のお天気でした、
本日のお昼ご飯は、「ポークソテー・ほうれん草・人参」+「射込み高野豆腐の含め煮。ブロッコリー」+「胡瓜ともずくの酢の物」+「かき卵汁」+「フルーツヨーグルト」でした。
「ポークソテー」はトンテキ形状を想像していたのですが、<バラ肉>の炒めという感じでした。
本日のお茶菓子は、以前にいただいた 「チョコレートムース」 とよく似た「チョコレートババロワ」です。
「ババロワ」はフランス語で「バイエルンの」を意味する言葉で、バイエルン王国の貴族のためにシェフが考案した物とも、1815年にアントナン・カレームがバヴァリア地方にあった温かい飲み物を元に考案したとも言われる、プディング状の洋菓子の一種です。
「ムース」は、泡立てた卵白や果汁を自然に固めたものであり、<ゼラチン>を用いるババロアとは一線を引いているようです。概してムースの方がふんわりと軽い食感があり、これに対しババロアは、使用される卵黄や乳製品の風味が直接に伝わる食感をもつとか。
「ムース」と比べて確かに食感は、しっかりしている感じでしたが、チョコレート味の風味は同じように感じました。
牛丼チェーン店のすき家では、定番商品である「ポークカレー」(並・490円)を刷新し、あわせて「お子様カレー」を低アレルゲンメニューへと変更しています。
「新カレー」は、ご飯をもっと食べたいという要望に応え、従来よりご飯を15%以上増量、カレールーはクミンなどのスパイスを増量し、さらにブラックペッパーを加えスパイシーさをプラスされています。
並盛よりルーを1.5倍増量した「1.5盛」(590円)をサイズバリエーションに追加。 さらに、カレーの器をより保温性のあるものに変更しています。
「お子様カレー」(210円)は、アレルギー表示対象27品目のうち、鶏肉のみを使用した低アレルゲンメニューへと変更されています。従来と味は変わらない甘口のお子様カレーです。
< (画像:いせや) >
以前にも 「おしるこラーメン」 で話題を提供した株式会社アルプス(兵庫県神戸市)は、運営するラーメン店「濃厚醤油中華そば いせや 玉津店(神戸市西区)」にて、1杯のラーメンで2種のスープを楽しめる「ハーフ&ハーフ ラーメン」を発売しています。
「ハーフ&ハーフ ラーメン」は2種類のラーメンを分けて入れることができる特製のラーメン鉢で提供されます。しょうゆ、塩、とんこつ、ごまみその4種類の中から2種類のスープを選んで注文します。
「他のラーメンも食べてみたいけど、2杯は食べられないし、半分ずつで注文できれば1人で2種類のラーメンが楽しめるから」という利用者の声に応えて作られたメニューです。ラーメン鉢が違うと全ての分量が変わってしまうということで、通常よりも多い1.5倍まで増量、スープは1.2倍まで増量し提供されているとか。
兵庫県内に3店舗ある「濃厚醤油中華そば いせや」で販売されています。価格は(980円・税抜)です。
阪神甲子園駅前にオープンする大手外食チェーン「吉野家」の新店舗の外看板が4月19日(木)に外され、黄色と黒のデザインが姿を現しています。
トラ柄のデザインを採用したのは4月26日(木)に開業する複合商業施設 「コロワ甲子園」 (西宮市甲子園高潮町)1階にオープンする「吉野家Corowa甲子園店」(営業時間は10時~22時)です。同社のちょうど2000店舗目の出店となります。店舗面積は20坪、席数は26席。景観条例など、現地の出店条件で外観色を変更することはこれまでにもありましたが、同社が主体的に外観カラーを変更して出店するのは今回が初めてとなります。
<阪神タイガース>の本拠地である甲子園球場に店舗が近いことから、外看板と内装の一部を同社本来のオレンジ色からタイガースのチームカラーにちなんだ黄色と黒に変更するほか、店内の壁紙には球場内をイメージした写真が採用されています。
ジャイアンツカラーの「オレンジ色」の看板からの変更で、多くのタイガースファンが喜んでいることと思います。
本日のお茶菓子は、タカキベーカリーの「プレーンスコーン」です。
スコーンは、小麦粉、大麦粉あるいはオートミールにベーキングパウダーを加えて牛乳でまとめ軽く捏ね、成形してから焼き上げれれ、粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノックというお菓子が、その起源とされています。
英国においてのティータイムには欠かせず、ジャムやクロテッドクリームと合わせて食べる紅茶のセットは、「クリームティー」もしくは「デボンシャティー」と呼ばれています。
本製品はレーズンやデーツ(ナツメヤシの実)などのドライフルーツも混ぜられておらず、手元にジャム類もなくいただきましたが、ほんのりとバター風味が楽しめたまさにプレーンな味わいでした。
朝6時の気温は13℃と昨日と1℃しか変わりませんが、最高気温の予想は23℃と上がり陽気さが増す神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛肉と里芋の田舎煮」+「豆腐と隠元のそぼろあん」+「菜の花とかにかま卵和え」+「大根の漬物」+「若布とシラスの和え物」で、(450キロカロリー)でした。
「牛肉と里芋の田舎煮」には、好物の<ゴボウ>があり、おいしくいただきました。
今週末は気温も高く夏日の予想が出ていますが、いい時期にビアガーデンがオープンします。
そごう神戸店(神戸市中央区)の屋上(本館10階)にて4月20日(金)より9月23日(日)まで「そごうスカイビアガーデン」が今年も開催されます。
鶏の唐揚げやポテトフライ、焼きそばといった定番メニューから、「アンチョビブロッコリー」や「ヤリイカと胡瓜のイタリアンマリネ」などのイタリアン・バルメニュー、フルーツやケーキが揃うデザートまで、和・洋・中のフードが食べ放題で味わえるバイキングスタイル。ドリンクも飲み放題で楽しめ、生ビール・ハイボール・焼酎・日本酒・赤白ワイン・ソフトドリンクなど15種類がラインナップする。
セルフカクテルコーナーも設置され、好みに合わせたカクテルを自由に作ることができる。スタンダードプランに加えて焼肉・焼き野菜なども食べ放題となるバーベキュープランが展開されるほか、そごう神戸店の食品フロアで購入した商品の持ち込みも可能(レシート提示)。
また、初日4月20日はスタンダードプラン(男性 3,800円、女性 3,400円)が2000円均一で楽しめるほか、早割〉(18:30までに退出・男性 2,600円、女性 2,100円)・遅割プラン〉(20:00以降に来店男性 2,800円、女性 2,300円)
、レディースデー(毎週木曜)、シニアデー(毎月15日~20日)といったお得なサービスも用意されています。さらに、期間中の土日祝には昼間にバーベキューが堪能できる「そごうバーベキューガーデン」も実施(4月28日~5月6日は毎日開催)。
かつやが展開するとんかつ専門店「かつや」は「ねぎ塩カツ丼」を4月20日(金)から販売します。価格は(637円・税込)。
コショウとねぎ塩をカツの上に乗せたメニュー。シャキシャキした食感と添えられたレモンで、さっぱりと食べられるのがポイントのようです。テイクアウトも可能です。
「ねぎ塩カツ定食」(745円・税込)も同時発売。ご飯、とん汁(小)付き。こちらもテイクアウト可能ですが、その場合とん汁は付きません。
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