朝6時の気温は14℃、最高気温は20℃といういいお天気の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の酢豚風」+「炒り豆腐」+「ほうれん草のお浸し」+「味噌汁(大根・ネゴ)」+「果物(みかん)」でした。
「酢豚風」ということで、<鶏肉>でしたが、やはり王道の<豚肉>のうま味には勝てない味わいでした。
本日のお茶菓子は、「チョコレートムース」です。
ムース(フランス語)は、鶏卵とクリーム(古典的製法ではクリームを使用せず、卵黄、卵白、砂糖、およびチョコレートまたは他の香料のみ)で作られるクリーミーなデザートであり、主にチョコレートやフルーツピュレなどと組み合わされて作られます。
卵白は他の材料と混ぜる前に泡立てられ、軽くふんわりした食感と芳醇な風味を作りあげる要素になります。
なめらかな口当たりで、ほんのりとしたチョコレート風味、おいしくいただきました。
ケンタッキー・フライド・チキン海外で売り上げ1位の「ホット&スパイシーチキン」
が、日本のケンタッキー・フライド・チキン(KFC)各店で、4月19日(木)より販売されます。
ホット&スパイシーチキンは、唐辛子やクミン、オレガノといったスパイスとハーブが豊かに香る、サクサク衣のフライドチキン。アジアの7つの国と地域で販売されており、売り上げNo.1を誇る商品です。
今回は日本人の口に合うようアレンジを加え、全国の店舗でデビュー(一部の店舗をのぞく)。定番「オリジナルチキン」と、2004年の発売以来好評を得ている「レッドホットチキン」に続く“第3のチキン”として販売されます。
海外のオリジナルの味でないところが少し気になりますが、価格は1ピース(270円・税込)で、数量限定です。
左側「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」 右側「ミラノサンド 国産グリルビーフ」
ドトールコーヒーは4月19日(木)から「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」「ミラノサンド 国産グリルビーフ」などの新作メニューを全国の「ドトールコーヒーショップ」店舗で発売します。
「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」は、レタス、トマト、タマゴ、ベーコン、国産チキンをサンドし、オニオンやサワーピクルスを使用した特製トマトサウザンソースをトッピング。さらにマスタードとレモン果汁をアクセントに加えて、飽きのこない味わいに仕上げたとのこと。午前10時30分までの販売。390円(ドリンク付き)。
」「ミラノサンド 国産グリルビーフ」は、国産牛のばら肉を、醤油、砂糖、にんにく、りんごなどを合わせた甘味のあるたれで味付け。オーダーごとに牛肉を温めて提供するほか、肉のうまみを存分に楽しめるよう、トッピングはレッドオニオンのみとシンプルにしたとのこと。440円。
沖縄県の宮古島で泡盛をつくっていた「千代泉酒造所」が3月末で廃業しています。
県内の泡盛酒造所の廃業は30年ぶり。県酒造組合によると、県内の全45社のうち営業赤字は16社(2016事業年度)あり、業界を取り巻く状況は厳しさを増しています。
組合によると、千代泉酒造所は1948(昭和23)年に製造を開始。銘柄「千代泉」が地元で親しまれてきました。
2013年に経営者が亡くなり、後継者不在で休業状態でした。タンクに残っていた在庫の泡盛の引き取り先が見つかり、清算しています。廃業は1988年の石垣酒造所(石垣市)以来になるとのこと。県酒造組合も17年度で退会扱いとしています。
茶の本場、静岡市葵区の静岡茶市場で18日、新茶の初取引があり、茶農家グループ(静岡県富士宮市)が育てた茶が、過去最高だった昨年を1万円上回る1キロ109万円(手もみ)を記録した。
鮮やかな色合いとうまみの多さが特徴の品種「さえみどり」で、生葉13キロから手もみで1キロに仕上げられています。昨年は「茶寿」の108歳にかけた108万円を記録。1年経って109歳になったとして109万円での取引が成立しています。
機械もみの最高値は1キロ8万8800円でした。
どのような味わいなのか、気になる「さえみどり」のてもみ茶です。
全国のマクドナルドの店舗で、4月18日(火)より、「グランドフライ」(単品価格:370円・税込)が、発売されています。
マックフライポテトMサイズの1.7倍量である「グランドフライ」が5月上旬までの期間限定発売です。
Mセットにプラス60円で変更可能。Mサイズの2倍の量の「グランドコーク」(単品価格290円)も登場。「ビッグマック50周年 キャンペーン」の一環です。
朝6時には昨夜からの雨も止み、気温は13℃、最高気温の予想は20℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「カレーコロッケ」+「肉入り野菜炒め」+「マロニー中華風」+「刻みたくあん」+「オクラのおかか和え」で、(525キロカロリー)でした。
「カレーコロッケ」は久しぶりの登場で、前回は (14) の4月19日以来1年ぶりになりますし、「肉入り野菜炒め」も同じ組み合わせです。
近い日付でのよく似た惣菜の登場に、ふと1年間の主なメニューが決まっているのかなと考えてしまいました。
マクドナルドは4月18日(水)から、日本初の新ビッグマック「ビッグマック ベーコン」(450円・税込)と「ビッグマック BLT」(490円・同税込を発売します。期間は5月上旬までの予定です。
今回登場する新ビッグマックは、生誕50周年を記念して登場する新メニュー。「ビッグマック ベーコン」は、こだわりの100%ビーフと秘伝のソースが決め手のビッグマックに、お店で丁寧にグリルしたスモーキーなベーコン2枚を合わせ、ビッグマックのボリューム感にベーコンの旨みと香ばしさが加わり、強力なおいしさが口いっぱいに広がるとか。
一方の「ビッグマック BLT」は、ビッグマックにベーコン2枚、さらにカットしたトマトを合わせたメニュー。トマトのさっぱり感とジューシーさが加わり、ビッグマックの新たな味が楽しめます。
牛丼チェーンすき家が、うなぎを使った新メニューを発表。4月18日(水)9:00から販売します。メニューは「うな丼」(790円)、牛丼とうな丼を合体させた「うな牛」(890円)、うな丼にとろろをのせた「うなとろ丼(890円)」、うな丼に温泉玉子をのせた「うなたま丼」(860円)の4種類。 昨年4月発売の 「うな丼(並盛り)」 は780円でしたので、10円の値上げになっています。
うなぎは焼いてから蒸し、タレで3度つけ焼きをくりかえしてかば焼きにする。同社サイトによれば、うなぎは中国の福建省や広東省で養殖されたもの。
流通過程で同社が計11回の検査をしているそうです。検査基準としては流通している一般的な養殖うなぎよりも厳しいとか。
日本産うなぎ使用では、10円の値上げでは難しい提供になるのでしょう。
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