日本ケンタッキー・フライド・チキンは4月19日(木)から、新商品「カーネルモナカアイス」(220円・税込み)を、期間限定で販売しています。
「カーネルモナカアイス」は、ホワイトチョココーティングをほどこしたバニラアイスクリームを、KFC創業者<カーネル・サンダース>の顔型のモナカ皮でサンドした冷たいデザートです。
今年のゴールデンウィーク期間(2018年4月29日(日)~2018年5月6日(日))限定で、スマイルセット購入の場合には、「カーネルモナカアイス」1個を150円で購入できます。
朝6時の気温は13℃と、昨日より4℃ほど低く肌寒く感じました。陽射しはあり、最高気温は21度という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「三色丼(鶏そぼろ・玉子・ほうれん草)」+「切干大根煮」+「お吸い物(豆腐)」+「抹茶ゼリー」でした。
「三色丼」用にスプーンがありましたが、箸でいただきました。丼物を金属を使って食べるのは、味わい的にも好みません。
本日のお茶菓子は「水ようかん」です。
「水ようかん」は、かつては御節料理の料理菓子として冬の時季に作られたいましたが、現在は御節料理としての風習も忘れられ、冷蔵技術の普及と嗜好の変化から通年化の傾向が強く、主に夏に冷やして食されることが多いようです。
「水ようかん」として有名な「えがわ」(福井県福井市照手)では、11月1日から3月31日の期間限定販売です。
御節料理としての風習は東日本の一部の地域に現存するようです。かつては、木枠の型(羊羹舟)でつくられた水羊羹を切り売りしていました。往時の名残として、厚みのある箱や容器に水羊羹を流し込んで販売する店が多く見られます。
現在は、流し箱タイプのほか、アルミ缶やプラスチックカップに入った製品が市販され、高級和菓子店では棹物として、竹筒に入った製品なども販売されています。
吉野家は「炙り塩鯖定食」を4月26日(木)から全国の「吉野家」にて販売します(販売時間15時~24時)。価格は690円。
夕食限定メニューとして、「おろし牛カルビ定食」・「牛牛定食」 ・ 「牛鯖みそ定食」 に次ぐ吉野家の「晩ごはん」の新商品です。脂がのっているという鯖の塩焼きを、提供時に目の前で皮面をあぶることで、パリパリに仕上げてから食べられるとのこと。
また、炙り塩鯖と定番の「牛皿」が一度に楽しめる「炙り塩鯖牛定食」も発売されます(790円)。なお、炙り塩鯖定食、炙り塩鯖牛定食ともに持ち帰りはできません。
なか卯は「黒毛和牛重」を4月26日(木)11時から期間限定販売します。価格は(並790円・大盛850円・税込)。持ち帰りも可能です。
店舗で一食ずつ調理することにより、おいしさとやわらかさを味わえる黒毛和牛肉が、甘味とまろやかなコクが特徴という黒みりんを使用した醤油ベースのタレとよく合っているとか。たっぷり入ったショウガの香りも食欲をそそりそうです。
ちなみに、黒毛和牛重にはなか卯のこだわり卵で作ったというこだわり温たま(単品価格90円)が付いてきます。
< 「チーズチキン南蛮天丼」 ・ 「初夏の海鮮天丼」 >
身近には「天丼てんや」の店舗はありませんが、「春一番天丼」・「三元豚ロース天丼」 などやワンコインの 「てんやの日」 などファーストフード店の流れとして気になるお店です。
4月26日から天丼てんやは「チーズチキン南蛮天丼」「初夏の海鮮天丼」を、販売します(一部店舗をのぞく)。
「チーズチキン南蛮天丼」は国産鶏天2枚とチーズかき揚げの天ぷらに、ピリ辛のチキン南蛮たれとタルタルソース、ピクルスで味つけをした天丼。日本食研と共同開発した「天丼てんや」オリジナルのチキン南蛮たれは、ピリ辛の中にもフルーティーかつコクのある味わいだそうで、とくに鶏天との相性がばつぐんとしています。みそ汁つきで730円(半熟玉子つきは780円)。
「初夏の海鮮天丼」は<あさり・煮穴子・漬けまぐろ・海老>の4種の海鮮と、焼き海苔天といんげんをのせた天丼です。あさりはボイルした上で濃縮エキスに浸け込み、千切りごぼう、紅しょうがと共にかき揚げにしています。煮穴子は天然穴子を生きたまま加工場に搬入し、さばいてすぐに煮込んだのが特徴とのこと。漬けまぐろは静岡県産のキハダまぐろを漬けにした上で揚げているそう。トッピングの刻み柚子との組み合わせも楽しめるとしています。みそ汁つきで、価格は860円。
こメニューの流れでは。「夏の・・・」や「秋の・・・」天丼シリーズが出てきそうで、盛られている天ぷらの素材が今後の楽しみです。
< (画像:はま寿司) >
はま寿司が展開する回転寿司チェーン「はま寿司」は「博多とんこつラーメン」を、4月26日(木)から期間限定で発売します。価格は(380円・税抜)です。販売終了は6月下旬を予定しているとのこと。
2016年から販売している期間限定メニューで、2017年は2ヵ月で120万杯以上の販売を記録したほどの人気メニューです。
旨みとコクが味わえるよう濃厚ながらも食べやすいスープに仕上げられているようで、ていねいに下ごしらえをしたという豚骨を煮出し、旨味を最大限に引き出したとか。
トッピングはチャーシュー、味玉、ねぎ。あえて具材をシンプルにすることで、こだわりのスープを味わえるようにしたとのことです。
スシローは「チョコミントアイスケーキ」「レモンキウイパフェ」を4月25日から発売しています。
チョコミントアイスケーキ(180円)はすっきり爽快なミントと食感が特徴というチョコチップのアイスケーキ。「おすしの後にぜひどうぞ」とのこと。レモンキウイパフェ(280円)はバニラヨーグルトアイスとムースの甘酸っぱさに、キウイの酸味がベストマッチしているそう。添えてあるレモンをしぼってさっぱりとたのしむこともできるとか。なお、いずれも税抜価格です。
当日販売分が完売次第、終了となります。また、SUSHIRO 南池袋店・五反田店は、価格が異なります。
純日本産として注目を集めている岡山県育ちのバナナが地元デパートの店頭に並んでいます。1本約650円~千円と、スーパーで販売価格からはかけ離れた高級品です。
米穀卸大手の神明(神戸市)の関連会社・神明ファーム(同)が岡山の温暖な気候に着目。稲作地帯である岡山市南区の藤田、灘崎地区の計3カ所で昨年2月以降、ビニールハウス計11棟で約1350株を順次栽培してきました。
一般的な海外産に比べふっくらとした外観で、高い糖度と濃厚な味わいが特徴。昨年末から都内へ先行出荷でしたが、収穫量が1日200~300本と安定してきたため、地元デビューしました。
岡山天満屋(岡山市北区)は岡山弁で「すごい」を意味する「もんげー」を付けて「もんげーバナナ」と名付けて1本648円(税込み)、岡山高島屋(岡山市北区)も数量限定で1本972円(税込み)で販売しています。
小雨の朝6時の気温は17℃、最高気温は20℃で、午後からは晴れる予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金カレイ煮付け・花形人参」+「高野豆腐の含め煮」+「ミートソーススパゲッティ」+「野沢菜漬け」+「梅ごぼう」で、(458キロカロリー)でした。
牛蒡好きとして「梅ごぼう」を、はじめていただきましたが、鰹節と合えられていて、おいしくいただきました。
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