セブン・イレブン各店(一部の店舗をのぞく)で「玉子を添えたそば飯おむすび」(150円・税込)が、販売されています。
これは、ソース香る香ばしい「そば飯」に玉子が添えられたおむすびで、関西らしくご飯(炭水化物)とそば焼き(焼きそば)が組み合わされたのが 「そばめし」 です。
「そばめし」は 神戸市長田区のご当地B級グルメ として名高い一品だけに、神戸っ子としては、味が気になる製品です。
本日のお昼ご飯は、お好み焼きの持ち帰りです。阪神御影駅から少し東側にありますお好み焼き【ひまわり】の「ひまわり焼き」(1200円)です。
店名を冠したお好み焼き、いわゆる「ミックス焼き」と呼ばれるもので、たくさんの具材が入っています。
ひまわりのごとき<目玉焼き>がのり、<えび・いか・スジコン・豚肉・菊菜>は、食べながら確認できました。
少し甘めのソースがたっぷりとかけられていて、刻まれた<キャベツ>と合わさった生地で、ビール共々おいしくいただきました。
フレッシュネスバーガー各店では2018年4月25日から(水)、新商品の「クラシックフレッシュネスバーガー」と「クラシックテリヤキエッグバーガー」が期間限定で販売されています。価格は各((520円・税抜)です。
「フレッシュネスバーガー」と「テリヤキバーガー」はフレッシュネスの創業時からあるメニューで、レギュラーバーガー部門で利用客人気1位と2位を占める商品です。
今回新たに発売される「クラシックフレッシュネスバーガー」と「クラシックテリヤキエッグバーガー」は、「フレッシュネスバーガー」と「テリヤキバーガー」をフレッシュネスのフラッグシップ「クラシックシリーズ」にグレードアップしたもの。
どちらの商品にもオーストラリア産100%グラスフェッドビーフが使用され、肉の食感・旨みが味わえるクォーターパウンドパティ(113g)でボリューム満点の仕上がりです。
「クラシックフレッシュネスバーガー」はクラシックパティに特製ミートソース、オニオン、マヨネーズ、厚切りトマトをサンド。「クラシックテリヤキエッグバーガー」は隠し味にこうじを使用した甘辛い特製テリヤキソース、たっぷりのレタス、マヨネーズ、さらに「テリヤキバーガー」にはない目玉焼きがトッピングされています。
発売を記念して4月25日(水)から5月22日(火)まで、新商品の両方のバーガーを食べてスタンプを集めると(各1個ずつ)、次回以降使えるクラシックシリーズ50%オフのチケットが配布されています。
サブウェイの各店で、新商品「チリチキン」(410円・税込)が登場。4月28日(土)より先行販売、5月9日(水)より本格的にグランドメニューの仲間入りを果たします(一部の店舗をのぞく)。
「チリチキン」は、唐辛子やハバネロをきかせたスパイシーなチリソースで味わうチキンのサンドイッチ。海外の店舗でしか食べられなかった人気のチキンが、ついに日本でもメニュー化されます。
おすすめのトッピングは「ナチュラルスライスチーズ」。チーズを重ねてパンと一緒にトーストすると、少しマイルドな味わいになるそうです。アボカドをトッピングしてもおいしいとか。
また、5月9日より新ドレッシングとして「チリソース(激辛)」も登場。どのサンドイッチにもチョイスできます。えびアボカドなど定番商品に合わせたり、チリチキンにさらに追加して激辛サンドイッチにしたりと、お気に入りのカスタマイズが楽しめそうです。
1979年7月より発馬押されている「やおきん」の棒状のスナック菓子「うまい棒」シリーズの新たなラインナップとして、「東京限定シナモンアップルパイ味」が5月より順次販売されます。価格はオープン(想定価格は1本10円前後)。
「シュガーラスク」に続くスイーツ味のうまい棒。アップルパイをイメージし、りんごのさわやかな甘ずっぱさにシナモンの風味を加え、パイのサクサク感をうまい棒で再現してあります。
パッケージは真っ赤なりんごをイメージした3種のデザインがあるようです。うまい棒の妹キャラ<うまみちゃん>の帽子の上にもりんごがのっています。
コンビニエンスストアでは、おにぎりの値引きセール企画はよくみかけるひとつですが、今回セブン・イレブン各店では、2018年4月28日(土)から5月2日(水)まで、「おにぎり100円セール」が実施されます。
「100円セール」の対象となるのは160円未満のおにぎり全品。160円以上のおにぎり・寿司の場合は150円で販売されます。なお、パックおにぎり・パック寿司(複数個入り)は対象外となります。
朝6時の気温は14℃、最高気温は22℃の穏やかな神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「棒棒鶏(バンバンジー)」+「変わり筑前煮」+「春巻き」+「お吸い物(チンゲン菜・えのき)」+「果物(みかん)」でした。
リクエストメニューの日に当たり、「棒棒鶏(バンバンジー)」か「麻婆豆腐」が選べましたが、どうせ辛くない「麻婆豆腐」だろうと思い、、「棒棒鶏(バンバンジー)」を選びました。
柔らかい豆腐のほうが、皆さんには人気があったようです。
三宮一貫桜本店と神戸 BALの間に朝から営業している立ち呑みのお店「楽酒(らくざけ)」(中央区三宮町3丁目9-24)が開店、4月4日~4月10日はプレオープンとして11:00~からの営業、4月11日((水)からは、年中無休(8:30~22:30)で営業しています。
まさかセンター街に立ち呑み店が、しかも朝8:30から呑めるとはとは驚きました。
川崎重工や三菱造船所全盛期の頃は3交代制での仕事もあり、夜勤明けの人たちのために朝から営業しているお店が新開地近辺に多々ありますが、神戸のメインショッピング街のセンター街での開店いうのは予想もしておりませんでした。
天国に旅だった仕事仲間の <ガンさん> の事務所に近い場所ですので、元気でしたら、仕事の打ち合わせ後には必ず足を向けたことになっていただろうと思います。
神戸の中華街、南京町にある「神戸コロッケ元町店」(神戸市中央区元町通2-4-1 )は、もちもちの焼きじゃがまんとして新シリーズ「じゃがいも点心 ほッパオ」を発売します。でんぷん価が高く、ホクホクとした食感が特徴の北海道北見市端野町産の男爵いもを生地に使い、肉やあんなどの具材を包んで蒸し焼きにした、じゃがまんです。
画像左より、「じゃがいも点心 ほッパオ」は全部で3種類あります。「もちもち焼きじゃが肉まん」 (249円/個・税込)
旨みあふれるジューシーな豚肉と玉ねぎの甘み、クセになる食感の筍を、もちもちのじゃがいも生地で包んでいます。
「もちもち焼きじゃが海老まん」 (249円/個・税込)
ほんのり朱色のじゃがいも生地の中から、海老の旨みと野菜の甘みがあふれます。豚肉・鶏肉のミンチがより美味しさを引き立てます。
「もちもち焼きじゃがあんまん」 (200円/個・税込)
抹茶の香りが広がるもちもちの生地と、上品な甘さのあんがよく合っているとか。
明石公園(明石市)西芝生広場で4月28日(土)から30日(月・振)までの11:00~20:30(最終日は17:00まで)「第1回明石肉フェスタ」が、入場無料で開催されます。
当日は「七輪バル たにやん」や「焼肉 備翔苑」、「唐匠 しげ盛」、「とらっとりあ義村」など地元の飲食店約20店が出店し、各店自慢の肉料理を味わうことができる(飲食物はチケット制、5枚つづり3,000円)ほか、箸作りのワークショップやマッサージなどの体験ブースも展開。
また特設ステージも設営され、音楽ライブやDJによるダンスタイム(28日・29日)で会場を盛り上げます。さらに28日は「コスプレDay」と題し、コスプレでの来場を促しているほか、「No.1コスプレイヤー」を決めるコンテストも実施されます。
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