「UCC ミルクコーヒー」@缶コーヒーのロングセラー製品としてギネス世界記録に認定
7月
18日
1969年に発売された世界初の缶コーヒー「UCCコーヒーミルク入り(当時の商品名)」は、UCC創業者<上島忠雄>氏(1910~1993)の「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という創業精神によって開発。
発売から来年で50年となる永きにわたり、「レギュラーコーヒーとミルクたっぷりの味わい」「赤・白・茶色の親しみやすいパッケージデザイン」を基本コンセプトに、子供から大人まで世代を超えた幅広い層から愛される商品となった。
また、現在、約3億5000万ケース(2017年度)に達する缶コーヒー市場の礎を築き、今回、ロングセラー製品としてギネス世界記録に認定された「UCC ミルクコーヒー」は販売期間49年の間で、約150億本の累計販売数を実現しています。