神戸の洋菓子店「パティスリーアキト」(神戸市中央区元町通3-17-6)で、流通科学大学の栗田ゼミの学生が提案した「酒粕ジャム」()916円が商品化され、販売されています。
神戸産農水産物を素材に、若者のアイディアと企業のノウハウを活用した新たなものづくりを提案し、若者と企業と農漁業者の連携・交流を促進する新たな「ネットワークづくり」を展開している「KOBE 「にさんがろく」PROJECT」。今回、流通科学大学の栗田ゼミ(人間社会学部)が日本有数の日本酒の産地「灘五郷」の酒造過程で生まれる酒粕に注目し、同商品が誕生しています。
今年度のテーマ「外国人観光客向け(インバウンド)の商品・サービス」を踏まえて、美容や健康に良いことを外国人にも知って欲しいという思いから開発。
同店の定番商品である「ミルクジャム」と「酒粕」をコラボすることで、外国人観光客が土産として選びやすいよう保存がきき、かつ海外でもなじみ深いジャムとして完成。酒粕の風味を残しつつホワイトチョコレートと絶妙にマッチしたやさしい味わいを楽しむことができる。
前回いただいた 「gbパイナップルJALI」 と同じメーカー「Far East」の「gbローストカシューナッツ」(40g)です。
カシュー(和名: カシューナットノキ、勾玉の木)は、中南米原産のウルシ科の常緑高木。その種子はカシューナッツと呼ばれ、食用とされます。アレルギー表示の特定原材料に準ずるものに指定されています。
本製品の「カシューナッツ」の原産国はインドです。2017年の生産量の順位では、ベトナム・ナイジェリア・インド・コートジボワール・フィリピンになっています。
塩で味付けされていますが、多くはそのまま菓子や酒肴などとして食されるほか、調理の具材として、シチューやカレーのような煮物料理や、広東料理の腰果鶏丁(鶏肉カシューナッツ炒め)などの炒め物などに好んで利用されるナッツです。
朝6時の気温は13℃、さ卯高気温は15どですが、雨模様の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ゆで豚と玉ねぎの梅すそ風味」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「卯の花」+「胡瓜の醤油漬け」+「小豆煮」で、(507キロカロリー)でした。
「卯の花」とは「おから」の別称ですが、アジサイ科ウツギ属の落葉低木である 「ウツギ」 の花の別称でもあります。
花期は5月~7月ごろ、唱歌『夏は来ぬ』に唄われるように初夏の花で、枝先に円錐花序を付け、多くの白い花を咲かせます。
明治のアイスクリームバー「GOLD LINE(ゴールドライン)」シリーズから、新作「GOLD LINE CACAO(カカオ)36% バニラ」と「同 CACAO65% チョコレート」が3月19日(月)に発売されます。
これは、同社史上初となる“カカオ分を訴求したアイス”。より本格的なチョコレートが味わえるアイスクリームとして、今回2品が登場します。パッケージもチョコレートの世界観が再現されたデザインになっています。
マクドナルド各店で、100円で“パティが倍になる”サービス「夜マック」が3月19日(月)17時より始まります(一部の店舗をのぞく)。2017年6月から東海エリアで提供され、好評でしたので全国展開されます。
100円プラスすると、パティの数が通常の倍になるサービス。レギュラーメニューの定番バーガーが対象で、単品・セットいずれも利用できます。昨年(2017年)登場した『グランシリーズ』や人気の「ビッグマック」「てりやきマックバーガー」、フライ系の「えびフィレオ」や「フィレオフィッシュ」なども対象です。
なお、ビッグマックのようにもともと2枚のパティが入っている商品は、倍となる4枚のパティが入ります。
夜マックの提供は17時から閉店まで。24時間営業店舗では翌午前4時59分までとなります。
オエノングループの合同酒精株式会社(本社:東京都中央区)は、チューハイ「直球勝負 ストロングドライ」を、3月20日(火)に全国で発売します。
高アルコールの酎ハイはサントリーの「-196℃ストロングゼロ」(9%)やキリンの「氷結ストロング」(9%)などが販売されていますが、本製品も(9%)です。
チューハイ「直球勝負」シリーズは、すっきりとした飲み口が人気のようです。「直球勝負 ストロングドライ」は、食事との相性を追求し、隠し味に北海道産のドライジンとオレンジ果皮の浸漬蒸留酒をブレンドすることで、抜群のキレ味と食事との相性が格別な味わいに仕上げられているとか。また、「糖質」「プリン体」「甘味料」をゼロで仕上げています。
販売価格は360ml(143円・税抜)・500ml(189円・税抜)となっています。
まるか食品は「ペヤング ピリ辛野菜炒め風 やきそば」を3月19日(月)から発売します。
内容量は118g。価格は175円・税別)です。
香辛料を効かせたというピリ辛の野菜炒め風のカップ焼きそば。「野菜を豊富に使用しており、彩りの良い仕上がりになります」とのこと。1食あたり、542kcal。ちなみに原材料には「かやく(キャベツ、ニンジン、もやし、キクラゲ)」の記載があります。このあたりが野菜炒めを表現しているようです。
カップ焼きそばで「野菜炒め」がどれだけ再現されているのか、というかそれはもう普通の野菜入り焼きそばではないかとも思いますが、とにかく気になります。
東ハトから、『暴君ハバネロ』シリーズ新商品「魔性ウメデューサ」(100円・税別)が、3月19日(月)に発売されます。
これは、ウマ辛ポテトスナック『暴君ハバネロ』シリーズの新商品。梅肉エキスを生地に練り込み、梅エキスパウダーで味付けし、さらに昆布・かつおの旨みを加えて“すっぱウマく”仕上げられているとか。
人気の『暴君ハバネロ』シリーズに“すっぱウマい”新作登場、暴君ハバネロファンはもちろん、すっぱ系スナック好きも要チェックの製品です。
チロルチョコから、「カープチロル」が中国・四国地方で3月19日(月)に先行発売されます。6個入り、想定価格は(200円・税別)です。
これは、広島県の銘菓「もみじ饅頭」フレーバーのチロルチョコ。小豆風味ペーストと組み合わせたしっとりとした食感のこしあんが、ふんわりと焼き上げた香りのする“饅頭風味チョコ”で包まれています。
各種多様な味を発売しているチロルチョコですが、「カープ」だけでなくぜひ「タイガース」バージョンを期待したいところです。何味にするのか難しいとおもいます。「タイガース」カラーの「黄色」ということで、「甲子園カレー」味なんてのがいいかもしれません。
東洋水産(東京都港区)とジャパンフリトレー(東京都千代田)は、「マルちゃん マイク・ポップコーン バターしょうゆ味 ワンタン/焼そば バターしょうゆ味」(希望小売価格はワンタン108円・税抜、焼きそば205円・税抜)を2018年3月19日(月)に発売します。
弁当などのサイドメニューにぴったりの「ミニワンタン」シリーズ発売25周年と、長年日本人に愛されてきた「マイクポップコーン」の発売60周年を記念したタイアップ製品です。
「マイクポップコーン」の人気フレーバー「バターしょうゆ味」をイメージさせる、カップ入りワンタンスープと焼きそばが登場する。いずれもバターの風味としょうゆの旨みが楽しめる味付け。パッケージは「マイクポップコーン」を踏襲し、インパクトあるデザインに仕上げられています
また、同日にしょうゆ味のワンタンスープを再現した「マイクポップコーン ワンタンしょうゆ味」 (希望小売価格は105円・税抜)も、数量限定で登場されます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ