朝6時の気温は15℃、さ卯高気温は22℃で、今のところ晴れで日が射していますが、夕方から小雨になるかもしれない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豆腐ハンバーグ・キャベツと人参の炒め物」+「鶏ごぼう」+「ひじきの煮物」+「ずいきの紫芋酢」+「湯葉入りチンゲン菜」で、(478キロカロリー)でした。
大好きな「牛蒡」の惣菜がたっぷりあり、おいしくいただきました。
先ほど4月4日の本日は、「あんぱんの日」 と紹介しましたが、「どらやきの日」でもあります。
4と4を合わせたしあわせ(4(し)合わせ)の日を、どら焼きを食べてみんながしあわせになって欲しいという願いを込めて、「丸京製菓」が提唱し、日本記念日協会の認定を受けています
3月3日は”桃の節句”、5月5日は”端午の節句”、2つの節句に包まれた4月4日は、しあわせ(4合わせ)の日ということもあり、桃の節句と端午の節句に挟まった日ということをカステラで挟んでいるいるどら焼きの形に見立てたのが、記念日の由来のようです。
< (画像:讀賣新聞今朝の朝刊第一面) >
木村家は明治8年(1875年)4月4日、東京の向島にある水戸藩の下屋敷でお花見をする際、お茶菓子として、「あんぱん」を<明治天皇>へ献上することになりました。
木村(安兵衛・英三郎)親子は、日本を象徴する国花で、季節感を表現できる「桜」に目を向け、奈良の吉野山から、八重桜の花びらの塩漬けを取り寄せ、あんぱんに埋め込んでみました。
酒種のパン生地と餡の甘味に桜の塩漬けが絶妙で、この味なら自信を持って献上できると、木村親子は確信しました。陛下は大変気に入り、ことのほか皇后陛下のお口に合い、「引き続き納めるように」という両陛下のお言葉を戴くこととなりました。
以来、店頭のあんぱんにも桜の塩漬けがへそ押しされ、「桜あんぱん」がお目見えしました。
このことから明治天皇に献上された4月4日は「あんぱんの日」として2001年に記念日として認定されています。
ロッテリア各店で、新たなレギュラーメニューとして「ハッシュマックスハンバーガー」と「ハッシュマックスチーズバーガー」が4月5日(木)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。
“満足のいくボリューム”を提供する新定番メニュー。「ハッシュマックスハンバーガー」は、ハンバーグパティ2枚、ハッシュポテト1枚、レタス、オニオンチョップ、スライスピクルスを重ねたハンバーガー。味付けにマスタードとケチャップを合わせ、スチームトースターでふっくらと焼き上げられたバンズでサンドしてあります。価格は(380円・税込)です。
一方の「ハッシュマックスチーズバーガー」は、ハッシュマックスハンバーガーに、スライスチーズを2枚加えて仕上げられたもの。価格は(430円・税込)です。
サッポロビールは2018年4月4日(水)、フルーツビネガーを使ったアルコール飲料「サッポロ りらくす」を発売します。
「サッポロ りらくす」は、やわらかな酸味のフルーツビネガーを炭酸ですっきり爽やかに仕上げられたアルコール飲料です。
独自製法により、アルコール臭を抑えて果実感を強めにしてアルコール度数8%と高めながらも、飲みやすい味わいを実現しているとか。
フレーバーは、「かろやかアップルビネガー」、「すっきりレモンビネガー」、「ほろあまぶどうビネガー」の3種類で、350mlが(141円・税別)、500mlが(191円・税別)です。
朝6時の気温は14℃、最高気温は22度の神戸のお天気でした。しばらく雨も降らず、はや満開の桜の花びらが散り始めています。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「お好み焼き(チヂミ風)」+「胡瓜・人参の胡麻酢和え」+「お吸い物(豆腐・ワカメ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
前回(126)の 「チヂミ」 とは違い、今日はソースが塗られていましたので、とてもおいしく感じながらいただきました。
松屋フーズのとんかつチェーン店「松のや」は、2018年4月4日(水)15時から4月11日(水)15時まで「新生活応援フェア 第1弾」を開催します
人気の「ロースかつ定食」、さっぱり大根おろしがのった「おろしロースかつ定食」、八丁味噌風の味噌ダレがかかった「味噌ロースかつ定食」、新発売のクリーミーなホワイトソースのかかった「ホワイトソースロースかつ定食」をワンコインの(500円)にての販売です。
本日のお茶菓子は「ダブルベリーケーキ」でした。名称から、「ダブルベリー」という果実があるのかと考えましたが、ケーキを見て。2種類の意だとわかりました。
丁寧に焼き上げられたスポンジの上に<ラズベリー>のムースを重ね、その上に<いちご>果肉と<ブルーベリー>果肉の2種類が刻まれてゼリーで固められています。
ケーキ全体がよく冷やされており、果肉の味が楽しめたと同時に、ムースの味わいが口の中に広がり、おいしくいただきました。
キリンビールとセブン&アイ・ホールディングスは、芯の通った麦芽のうまみと、研ぎ澄まされた味わいを実現した特別な一番搾り「一番搾り 匠の冴(さえ)」を共同開発。4月3日(火)より全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗(3月末現在約2万店舗)にて販売を開始します。
アルコール分5%。ラインアップと価格は350ml缶(221円・税込)、500ml缶・(286円・税込)です。
「一番搾り 匠の冴」は、キリンビール独自の「一番搾り製法」により、純度の高い麦のうまみを引き出しながら、さらに氷点下熟成製法を採用することでビールの余計な雑味を抑えて、商品コンセプトでもある「清澄な味わい」を実現したとか。
パッケージも、銀色を基調としたシンプルに研ぎ澄ましたデザインが採用されています。
牛丼チェーン店松屋の各店で、「ごろごろ煮込みチキンカレー」が4月3日(火)15時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。みそ汁付きで、価格は並(590円・税込)から。
昨年(2017年6月6日発売)人気だった 「メニュー」 が再登場です。数種類のスパイスが配合されたすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げられた鶏もも肉を加えて仕上げられた一品です。ごろごろ感たっぷりで食べごたえも満点。
なお、同メニューを注文すると、生野菜がプラス100円(税込)で追加できます。
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