身近に店舗がない「伝説のすた丼屋」・「名物すた丼の店」ですが、「すたみなマンモス焼肉丼」を11月29日から期間限定で発売します。一部店舗を除く全国の店舗が対象。並盛980円、ミニ830円。
「牛カルビ」「牛小腸(マルチョウ)」「豚カルビ」の3種の肉を、ニンニクの芽や玉ねぎと一緒に炒めて、茶碗約3杯分の大盛りご飯の上に盛り付けたという豪快な仕立てになっています。
味付けは、焼肉ダレに秘伝のニンニク醤油ダレと、おろしニンニクを加えた、特製すたみな焼肉ダレ。マンモス級のボリュームと特製ダレの濃厚な味わいを堪能できるそうです。マヨネーズや別添えの生卵と絡めると、よりジャンキーでコクがある味わいが楽しめるとか。
朝6時の気温は11℃、最高気温は18℃でした神戸のお天気ですが、明日は雨模様になりそうです。
本日のお昼ご飯は、「いなり寿司」+「肉うどん」+「出汁巻き玉子・切干大根の煮物」+「杏仁豆腐」でした。
おいしいうどん出汁なのですが、「七味」がないのが残念に思いながらいただいてきました。
本日のお茶菓子は、「スイートポテト」です。スイートポテトとは、本来は英語で<サツマイモ>のことです。
日本では<サツマイモ>を用いた日本の洋菓子を指すことが多く、裏ごししたサツマイモに砂糖、牛乳、無塩バター、好みで香料(バニラやシナモン)・洋酒などを混ぜ、小さなアルミホイル皿にて整形して乗せ、焦げ目を付けるため表面に卵黄を塗り、オーブンで焼いて作ります。
昨今はいろんな<サツマイモ>の品種が出ていますので、味わいも楽しめる種類が多そうに思えます。
なめらかな生地の味わいの「スイートポテト」で、、上品な甘さでした。
サンドイッチチェーン「サブウェイ」各店では2018年11月27日から29日まで、ローストビーフ肉を2倍に増量した「ダブルローストビーフ ~プレミアム製法~」が特別価格(通常価格920円→690円)で販売されます(レジャー施設内店舗など一部店舗を除く)。
「ダブルローストビーフ ~プレミアム製法~」は、サブウェイの定番メニュー「ローストビーフ ~プレミアム製法~」のローストビーフ肉を2倍に増量した特別メニューです。
11月29日の「いい肉の日」に、美味しいローストビーフをたっぷり味わって欲しいとの思いから、昨年9月に実施し好評だったスペシャルメニューが再度販売されることになりました。
定番メニューにローストビーフを追加トッピングした場合の通常価格は920円ですが、3日間のみ690円の特別価格で味わえます。これは、「ローストビーフ ~プレミアム製法~」に100円プラスした金額になり、これはお得です。
サブウェイのローストビーフは3段階の異なる温度で調理する"プレミアム製法"により、肉の旨味を閉じ込め、しっとりやわらかな食感に仕上げています。おすすめのドレッシングは「わさび醤油ドレッシング」とのこと。醤油が牛肉の味わいを引き立て、ツンと辛いわさびのアクセントが食欲をそそります。
ハーゲンダッツの「Specialite(スペシャリテ)」シリーズから、2018年11月27日、コンビニの冬季限定商品「ショコラシャンパンストロベリー」(486円・税込)が発売されます。
厳選素材を用いた「Specialite」は、層構造を生かした多彩な味わいの創作アイスクリームデザート。チョコレート、シャンパン、ストロベリーが華やかな「ショコラシャンパンストロベリー」は、アルコール分0.6%のオトナな一品です。
フランス・シャンパーニュ地方のブランデー「マール・ド・シャンパーニュ」を使用したアイスクリームは芳醇な味わい。その上には、甘酸っぱいストロベリーソースとシャンパンガナッシュソース、チョコレートチップ入りのコクのあるチョコレートアイスクリームが重ねられています。天面はココアパウダーでデコレーションされたエレガントな波模様だとか。
パッケージは黒を基調としたきらびやかなデザインで、光の屈折が美しいファセカットを施したフタが採用されています。
< 「うにのクリームスパゲッティ~北海道産いくらを添えて」(画像:デニーズ) >
ウニを使ったパスタが流行するなか、ファミリーレストラン「デニーズ」では季節の新メニューとして「うにのクリームスパゲッティ~北海道産いくらを添えて」が11月27日から販売されます。
魚介の旨みをきかせた濃厚なクリームソースに、 <うに・小柱>をあわせた贅沢な仕立てのごちそうパスタ。北海道産いくらの食感が口いっぱいに広がるのが特徴だそう。
<いくら>は鮮度のよい秋鮭の卵を使っており、1粒1粒、濃厚なうまみががあるとのこと。販売価格は(1,294円・税込)。
朝6時の気温は11℃、最高気温は17℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「回鍋肉」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「おかず豆」+「ザーサイ炒め」+「五目厚焼き玉子」で、(482キロカロリー)でした。
「おかず豆」と献立表に書かれていたのですが、「五目豆」との違いがよくわかりませんでした。<人参・ごぼう>だけだったので、五目ではないのかな。
「すき焼き自給率100%」を誇る群馬県は25日、ギネス記録への挑戦として、同日に前橋市のJAビルで開催されたイベント「オールぐんまdeすき焼きまつり」の最中に行われました。「1時間で最も多く提供されたすき焼き」という新たなギネス世界記録樹立に挑戦しました。参加者745人が振る舞われたすき焼きを食べ、世界記録として認定されています。
記録認定の要件は、ギネスが定める世界記録規定水準の600人を上回る人が食べるすき焼きは、一皿170ミリリットル以上あり、最低でも三つの固形の具材が含まれる、などでした。
イベントは広く群馬のすき焼きを発信することが狙い。<上州牛>や<上州ネギ>・<シラタキ>など県産の農畜産物・加工品の具材で仕上げたすき焼きが提供されています。
< 「味噌赤丸」(画像:一風堂) >
ラーメンチェーン「一風堂」で冬限定ラーメン「味噌赤丸」(860円税込)が販売されている。2019年2月28日までの期間限定です。
2012年から毎年販売しており、「一風堂」の季節限定ラーメンの中では一番人気だとか。スープは「一風堂」のシルキーな「博多絹ごしとんこつスープ」に数種類の味噌をブレンドしてあります。麺は味噌とんこつのスープがほどよくからむ太さとちぢれ具合のもっちりとした食感の中太麺。今回はトッピングの「スパイシーミンチ」にガラムマサラとクミンを入れ、 風味付けの香油にはコク深い「生チョコ香油」 を利かせるなど変更が加えられています。
シャキシャキとした食感のゆでたキャベツともやし、赤丸新味でおなじみの「辛味噌」なども楽しめるそう。
なお、今年は味噌赤丸にノリ3枚、チャーシュー2枚、半熟塩玉子、バターコーンのトッピングを追加した「特製 味噌赤丸」1,080円税込)も登場しています。
日清食品から、「日清のどん兵衛 とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん」と「日清のどん兵衛 和山椒香る旨辛ラー油太そば」が11月26日に発売されます。想定価格は各(180円・税別)。
「日清のどん兵衛」のテレビCMシリーズに“どんぎつね”として出演している<吉岡里帆>さん考案によるアイデアレシピとして 第1弾 の「日清のどん兵衛 生姜香る鶏塩あんかけうどん/ラー油香る鴨だしねぎ太そば」に次ぐ第2弾になります。どちらの商品も「どんぎつね」がパッケージに登場しています。
「とろつゆ仕立ての明太風あんかけうどん」は、和風だしをベースに明太子の風味をアクセントにきかせた、まろやかなあんかけつゆ。まるで明太子のような味わいが楽しめる新具材“明太風かまぼこ”、かきたま、ネギが入っています。
「和山椒香る旨辛ラー油太そば」は、上品な白だしつゆに和山椒の香りとラー油をきかせた甘辛つゆ。具材としてチャーシュー、ごま、のり、ネギが入っています。
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