ジャパンフリトレーは「トルティーヤチップス 赤いきつね味」(135円前後)・
「マイクポップコーン 緑のたぬき味」(135円前後)
を、11月19日にコンビニで、11月26日に全国で発売します。
東洋水産の「マルちゃん 赤いきつねうどん」(1978年・昭和53年8月)の発売40周年を記念して開発したという、コラボレーション商品です。
「トルティーヤチップス 赤いきつね味」は、赤いきつねの「お揚げ」をトルティーヤチップスで再現。トルティーヤチップスをお揚げに合わせた長方形にして、味も見た目も楽しめるとのこと。
「マイクポップコーン 緑のたぬき味」は、緑のたぬきの小えび天ぷらの風味とだしが利いたおつゆの味を、マイクポップコーンに閉じ込めたそう。
パッケージにも「マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき」のデザインを採用。なお、赤いきつねと緑のたぬきは地域ごとにつゆの味が異なりますが、今回のコラボスナックでは、「東向け」の味を再現しているそうです。
日清食品は「カップヌードル リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」を11月19日に発売します。価格は、250円前後。
贅沢な味わいを目指すプレミアムカップヌードルシリーズの2018年5月28日に発売された 「カップヌードル 肉食リッチ 贅沢肉盛り担々麺」 に次ぐ第7弾。本商品は、高級食材であるウニの味わいを再現したという新具材「ほぼウニ」を採用し、カップヌードル史上最高級に贅沢な味わいをうたいます。
「ほぼウニ」とは、ウニを6.9%使用した、ウニの香りとうまみが特徴という具材。コク深い味わいのホワイトクリームスープに、具材は「ほぼウニ」とブロッコリー。さらに、別添えのウニとバターの風味が香るペーストを加えることで、風味豊かで濃厚リッチな味わいを楽しめるとのこと。
「ほぼウニ」とは、いったいどれだけウニを再現しているのか気になるプレミアムカップヌードルです。
電子レンジで生麺をゆでて食べる「レンジカップ 行列のできる店のラーメン」 が11月19日から、関東、近畿地区のみにて販売されます。日清食品チルドの新商品で、「厚切り叉焼麺 背脂豚骨醤油」「厚切り叉焼麺 濃厚豚骨味噌」という2種類があり、
従来品は「すでにゆでてある麺を電子レンジで温める」 というスタイルでしたが、新商品は「生麺を電子レンジでゆでる」というスタイルになっていて、つるみのあるゆでたてのめんが手軽に楽しめるのだとか。
「背脂豚骨醤油」は、豚骨をベースに背脂を加えたうまみのある醤油スープ、「濃厚豚骨味噌」は、みそがふくよかに香る濃厚なスープが特徴だそう。
どちらも濃いスープがよくからむよう太麺が使われている。具材には直火であぶった香ばしい厚切りチャーシューや、歯ごたえの良いメンマ、ネギなどが入っており、食べごたえがあるとのこと。
ただしカップ麺のような長期保存はできない。賞味期限は要冷蔵で20日間。希望小売価格は1食(398円・税別)です。
エースコックのカップ焼きそば『モッチッチ』シリーズから、新商品「たらこ味焼そばモッチッチ だし塩仕立て」(180円・税別)が、11月19日に発売されます。
これは、だしの優しい旨みとたらこの風味が特徴のカップ焼きそば。鰹だしが利いたモッチッチらしい味わいのソースに、たらこの顆粒入りふりかけを加えることで、たらこの風味が広がる食欲をそそる味わいに仕上げられているとか。
麺はモチモチとした食感が特徴の「真空仕立て麺」。ソースは、鰹を利かせた和風味ベースにたらこの風味をバランスよくきかせた「たらこ味焼そばたれ」で、かやくはキャベツとたらこです。
東洋水産は「マルちゃん やみつき屋 激辛 辛味噌キムチ」を11月19日(月)に発売します。225円前後。
味濃いめで「やみつきになるラーメン」をコンセプトとしたカップ入り即席麺「やみつき屋」シリーズの新商品。人気の「辛味噌キムチ」をさらに「激辛」にアレンジしたとのこと。
スープは、味噌とキムチの旨みをベースに、唐辛子や花椒などの香辛料で仕上げたという「激辛」の味噌味。具材は、キムチ、鶏挽肉、ねぎ。麺は、食べごたえのある太めの角麺で、激辛の味噌味スープによくマッチするとか。
< 「やさしいごはん」の牛丼(画像:吉野家) >
牛丼チェーン大手「吉野家」が大阪府吹田市の新店舗「ビエラ岸辺健都店」で17日、高齢者でも食べやすい牛丼「やさしいごはん」の提供を始めています。通常より肉を軟らかくし、塩分はほぼ半分。全国約1200の店舗で初の試みだそうです。売れ行きをみて販売店舗数を増やすか考えるとのこと。
東京医科歯科大と共同開発した新メニューは、牛肉を細かく刻み、軟らかく煮込んだ具材を使用し、塩分量は通常の約半分(0・9グラム)です。
ごはんの量を減らし、カロリーも抑えています。白米の牛丼(税込み430円)とおかゆの牛丼(同480円)で、通常の牛丼(並盛り、同380円)より50~100円高い価格になっています。
同店舗では、食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能性表示食品の牛丼の具「サラ牛」など3品の販売(持ち帰り)も始める。これまでは通販だけで、店舗で扱うのは初めてになります。
朝6時の気温は14℃、最高気温は18℃で、雨の予想の土曜日でしたが、いいお天気の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「にゅうめん」+「ほうれん草のお浸し」+「杏仁豆腐」でした。
せっかく具だくさんの「にゅうめん」も、ネコ舌の私がぬるく感じてしまう冷めたおつゆで、残念な味わいでした。
山梨県立富士山世界遺産センター(山梨県富士河口湖町)は11月1日より「青い富士山カレー」のレトルト製品の販売を始めています。
今年の4月よりセンター内のカフェ「富士山 LAVA CAFE」で提供しているメニュー「青い富士山カレー『Mt,FujiCurry』」。富士山の山肌を再現する青いルーの開発に半年以上の時間をかけて試作を重ねた製品とか。
食べたときに感じるクリーミーさを追求し、色と舌で2度驚くメニューという。ルーには山梨県笛吹市産の桃果汁も加えられています。見た目の色のインパクトも相まって訪日外国人観光客をはじめ、さまざまな観光客からの好評を受けてレトルト製品化を決定したといいます。
販売予定施設は「山梨県立富士山世界遺産センター」「ふじてんスノーリゾート」「富士すばるランド」「地ビールレストラン シルバンズ」「富士眺望の湯ゆらり」「富士緑の休暇村」「ふじざくらイン」「富士レイクサイドカントリー倶楽部(くらぶ)」「富士桜カントリー倶楽部」「敷島カントリー倶楽部」です。
以前には 岩下食品のピンク色の 「ピンクニュージンジャーカレー」 などもありましたが、カレーはターメリック色が食欲をそそると思います。
味の素冷凍食品は、おにぎりにすることが難しいおかずを具としてきた「おにぎり丸」シリーズから、「牛カルビと3種のナムル」を2018年11月18日(日)に全国発売します。
同シリーズの特長である「肉と野菜が取れること」に着目し、牛カルビと相性の良いほうれん草とにんじん、もやしのナムルを合わせ、肉のうま味と野菜の食感を楽しめる「おにぎりの具」に仕上げています。
同社が調査した味覚評価によると、「肉も野菜も入っているから、おにぎりだけでも満足感がありそうとのこと。
内容量は1個20グラム、4個入り、価格はオープンプライスです。。
日々朝6時の気温が下がり、今朝は11℃、最高気温は17℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「大葉入りささみカツ」+『ブロッコリー・カリフラワー」+「高野豆腐の彩り煮」+「しば漬け」+「若布と干し海老の当座煮」で、(533キロカロリー)でした。
<大葉>の香る「ささみカツ」、ボリューム感があり、おいしくいただきました。
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