鹿児島県内のローソンで、鹿児島県産茶葉の抹茶を使った「お茶メロンパン」(130円・税込)が、1月8日に発売されます。価格は
お茶メロンパンは、学校法人時任学園 樟南高等学校の生徒とローソンによる共同開発商品です。
鹿児島県産茶葉の抹茶を使ったビスケット生地のメロンパンの中に、同じく鹿児島県産茶葉の抹茶を使ったホイップクリームをサンドして仕上げられています。
メロンパンの形状は、樟南高等学校の校舎をイメージしているとか。
前回いただいた『あんとろり』シリーズの 「彩苺(あやいちご)」 に続く「あんとろり」を、本日いただきました。
「彩苺」は透明感がありますので、<ゼリー>と言う表現が似合っていましたが、今回の「あんとろり」は、寒天を使用していますので、封を開けるまでてっきり「羊羹」を想像していました。
北海道産の小豆を使用したなめらかなこしあん仕立てで、中に柔らかい小餅が3個入っていました。
イメージ的には伊勢名物の「赤福」を、容器に詰め込んだ感じでした。
朝6時の気温は2℃、最高気温は10の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のトマトソース」+「キャベツとウインナの洋風煮」+「ニラ入り玉子」+「まぐろ煮」+「わさび菜おひたし」で、(461キロカロリー)でした。
明星食品は「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 焦がしにんにくたまり醤油味/焦がしにんにくうま辛みそ味」。(200円前後) を、1月7日に発売します
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 焦がしにんにくたまり醤油味」は、にんにく醤油とこってりマヨネーズが絡む、まるでチャーハンのような味わいの醤油味焼そばだとか。
「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 焦がしにんにくうま辛みそ味」は、別添の辛みそペーストがピリッときいた、焼き鳥ダレのような味わいのみそ味焼そばとのこと。
いつもの一平ちゃんとは一味違うもっちり弾力のある中太麺が使用されているようです。
吉野家は「牛皿定食」を1月7日10時に発売します。ご飯、玉子、みそ汁付き。500円。
牛丼の具材だけの商品「牛皿」の定食セット。牛皿並盛に、ご飯、玉子、みそ汁がついて500円という価格は、それぞれ別々に注文するより90円もお得になります。
単品だと牛皿330円、ご飯140円、玉子60円、みそ汁60円で計590円になるので、定食だと90円お得です。
また、牛皿にご飯、鮭、みそ汁がついた「牛鮭定食」も登場で、580円。吉野屋ファンには朗報です。
明星食品から、汁なしカップめん「明星 用心棒監修 超ガリマヨまぜそば 大盛」(225円・税別)を、2019年1月7日に発売します。
東京・神保町の人気ラーメン店「用心棒」とコラボしたもの。無料トッピング“ガリマヨ(ニンニクマヨネーズ)”を大量にかける話題のメニュー、「まぜそば」を再現したカップめんです。
「明星史上、最大量」という31.5グラムのガーリックマヨ付き。もっちり食感の極太麺に、チキンとポークをベースにガーリックと黒胡椒をきかせた甘辛醤油風味のソースと、特製のガーリックマヨがガツンとインパクトを加えます。鰹節粉、ローストガーリックパウダー、ネギ、七味唐辛子のふりかけをお好みで。かやくはキャベツが合わされています。
本日のお昼ご飯は、11月14日(水)より期間限定で販売されています、【すき家】の「牛すき焼き丼」(690円)の持ち帰りです。
各ファーストフード店でも冬の定番メニューとなりつつある「すき焼き」系ですが、昨年は 「和牛すき焼き丼」 という名称で、国産黒毛和牛を使用していましたが、今年は<和>の文字がありません。 そのかわりというわけでもないのでしょうが、公式プレスによりますと、今年は肉の量が「20%」増量だそうです。
<生玉子>を割り落して、(808キロカロリー)おいしくいただきました。昨年添付されていた<漬け物>や<紅ショウガ>がありませんでしたが、最後まで味よくいただきました。
今朝6時の気温は8.5℃、最高気温は11・5℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ごはんは、「つくねの照りだれ」+「マグロのやまかけ」+「春雨・ブロッコリーのマヨネーズサラダ」+「味噌汁(豆腐)」+「果物(みかん)」でした。
本日は築地市場から豊洲市場に移転して初めての「マグロの初競り日」でした。(278キロ)のクロマグロが 「3億3360万」 という価格で競り落とされたようで、驚ろいていただけに、また生ものとして「マグロのやまかけ」というメニューにも驚きながら、赤身のマグロ、おいしくいただいてきました。
湖池屋の『ポテトチップスSTRONG』シリーズから、新商品「ポテトチップスSTRONG ガツンと炙り梅」が2019年1月7日に発売されます。価格はオープン。
これは、1月に開花の時期を迎えるおめでたい梅をテーマに、酸味と塩味がしっかりと感じられる梅干しを意識したポテトチップスになっています。
濃厚な酸味を表現するだけでなく、炙りの風味を加えることで、しょっぱい系の梅干し好きも満足できるような、酸味と塩味がガツンと効いた荒々しい梅味に仕上げられているといいます。“際立つ酸味と塩味が広がるストロングな食べ応え”が楽しめるとか。
本日のお茶菓子は、「宗家 源吉兆庵」の「彩苺(あやいちご)」です。「あんとろり」シリーズ3種の詰め合わせのひとつです。
「宗家 源吉兆庵」は、四季の果物を使用した和菓子を主力商品としているようで、本製品は、苺風味がほんのりと味わえる<ゼリー>のなかに、もっちりとした生地に包まれた甘酸っぱいイチゴ果肉の餡を包み込んだ小さな餅が1個入っていました。
パッケージを包んでいる和紙も、濃緑色が苺の「ヘた」を表し、赤紅色の紙が苺本体を模倣していて、芸の細かさが伝わってきます。
あっさりとしたゼリー味と苺餡がよく合って、おいしくいただきました。
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