1967年(昭和42年)12月25日に京都市の阪急大宮駅付近(四条大宮)にて開業した「餃子の王将」が、創業51年となる12月24日(月・祝)に「創業祭」を開催します。
12月24日限定で、店舗を利用したお客さん全員に「税込500円割引券」をプレゼントするとのこと。店内飲食、持ち帰りどちらでの利用もオーケー。割引券は、創業当時の餃子試食券の復刻デザインだそうです。
<割引券使用条件>
・有効期限:2018年12月25日~2019年2月28日
・お会計税込1000円ごとに1枚使用可能。
・他の割引券との併用は不可。
・複写印刷された券は使用できない。また、転売は禁止。
※割引券の配布は2018年12月24日のみ。
朝6時の気温は10℃とたかめ、最高気温は13℃、よるからのあめのよほうでしたが、昼過ぎから小雨がぱらつく神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯖の味噌煮」+「ほうれん草のツナマヨサラダ」+「卯の花」+「お吸い物(麩・ワカメ・ネギ)」+「果物(パイナップル」でした。
ブログの テンプレートを変更 した結果、写真が横長のワイドサイズでアップできますので、厚生画面を意識して、お昼ご飯を撮影してみました。
< 「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」(画像:淡路屋) >
淡路屋(本社・神戸市)は、東宝の特撮映画に登場する「ゴジラ」とコラボレーションした弁当「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」(1300円)を、2019年1月5日(土)から発売すると発表しています。
1903年(明治36年)創業の淡路屋は、駅弁の製造販売などを行なっています1998年に発売した淡路屋の 「ひっぱりだこ飯」 は、「福岡版」 や 「広島版」 もあり、これまでに累計1000万個以上を売り上げている人気の弁当で、蛸壺を模した特製の陶器の器が特徴。
「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」では、この蛸壺風の陶器にゴジラがデザインされ、通常の「ひっぱりだこ飯」と異なり「ゴジラの世界観をイメージした焼き蛸やウズラの卵が入っている特別仕様」となっているとか。
器のデザインは「ゴジラの表現が難しく、幾度も描きなおし、彫り直しを重ねた結果、制作期間は1年以上に及んだとか。釉薬のツケ具合で一つ一つの色加減が微妙に異なるところも魅力の一つです」とのこと。
はま寿司は「濃厚!北海道味噌ラーメン」(380円・税抜)を、12月20日から発売します。
昨年好評だったという 「北海道濃厚味噌ラーメン」 の味噌の配合を変え、今年も期間限定で発売するとのこと。
鶏と豚の出汁をベースに、岩田醸造の赤味噌、白味噌を合わせ、さらにしょうが、玉ねぎといった野菜、ねりごま、すりごまを加えたというこだわりの仕立て。香ばしくも濃厚な味わいのスープの味わいを楽しめるとのこと。
もやし、チャーシュー、味玉、ねぎのシンプルなトッピングで、スープをしっかり味わってもらいたいという狙いがあるそうです。
丸亀製麺の各店で、「夜の肉祭り」が12月18日から2019年1月14日まで、夜6時から閉店のあいだに開催されています(一部の店舗をのぞく)。
「寒い冬の夜を牛肉たっぷりのうどんでのり切ってほしい」との思いから開催されるイベント。牛肉をふんだんに使ったメニュー「牛すき釡玉うどん」(並640円・税込、以下同じ)または「肉うどん」(並590円)に、追加料金200円で2倍、400円で3倍に肉を増量することができます。
なお、12月29日~2019年1月3日の年末年始期間は開催されません。詳しくは丸亀製麺の公式サイトで確認してください。
本日いただいたお茶菓子は、愛知県一宮市浅井町にある「フレイバーユージ」の「フルーツスコーンスライス」です。
初めてのメーカーでしたので調べてみましたら1991年5月に設立されていました。
サワークリームたっぷりのスコーン生地に、<オレンジピール・マンゴ・クランベリー・ブルーベリー>などのドライフルーツを散りばめて焼き上げられています。
バターなどを加えてなく、すっきりとした甘さが、ドライフルーツの味わいとともに楽しめました。
本日のお弁当のおかずは、「三陸産サンマの生姜煮・味付けいんげん」+「畑のお肉の旨煮」+「ポテトサラダ」+「胡瓜の醤油漬け」+「黒豆」で、(546キロカロリー)でした。
わざわざ<サンマ>に「三陸産」とあるのは、秋になり、オホーツクの海に居た秋刀魚は寒流に乗って南下しますが、その際、最もよく肥えて脂の乗りも良くなる頃、三陸の沖合いを通ります。
太平洋の秋刀魚は、春から夏にかけて黒潮に乗って北上し、プランクトン豊富な親潮水域に入って栄養をたっぷりとって成長し、7~8月頃北海道に現れます。
水温が13度以下の冷たい水を好むので、秋になって気温が低くなると、オホーツク海から北海道、三陸、房総沖へと産卵のために群れをなして南下していきます。
30㎝前後に育ち、しっかりと産卵のための体力や脂を蓄えた秋刀魚の一番のピークが三陸沖を南下する頃なのでここで獲れて水揚げされたものがいい<秋刀魚>ということで、おいしくいただきました。
すき家は「白髪ねぎ牛丼」(ミニ440円、並500円、中630円、大630円、特780円、メガ930円 )を、12月19日から期間限定で発売します。
2011年4月から2013年5月までレギュラーメニューとして販売されていて、人気だった商品です。今回、2種類の「すき家オリジナルのタレ」で提供され、好きなタレを選べます。
ピリッと辛い黒胡椒で仕上げた「白」の「旨塩ダレ」と、花椒と唐辛子ミックスした、しびれる風味の「赤」い「旨辛ダレ」。どちらもシャキシャキの白髪ねぎ、牛丼と相性抜群だとか。
朝6時の気温は6℃、最高気温は12℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「魚の有馬焼き」+「茄子とえびしんじょうの揚げ出し」+「キャベツのゴマ酢和え」+「かき玉汁」+「果物(フルーツミックス」でした。
「有馬焼き」、「有馬煮」でしたら山椒の粒が楽しめるのですが、焼いた魚に、山椒の粉が振り掛けてあっただけでした。
本日いただいたお茶菓子は「ミル・クレープ」です。
「ミルククレープ」の間違いかなと思いましたが、何枚ものクレープを、間にクリームや果物を挟んで重ねたケーキの名称でした。名前は「千枚のクレープ」という意味のフランス語であり、「ミルク」と「クレープ」の合成語ではないとのこと。
西麻布のカフェ「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」と、南麻布のカフェ「ペーパームーン」(2013年に閉店)がそれぞれ元祖を主張しているようです。
どちらも同じ工場でケーキを作っていた時期があったので、このような事態になっているようです。ミル・クレープが日本中に広まったきっかけは、ドトールコーヒーが「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」から許可を得て売り出したことだとされています。
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