< マクドナルドハッピーセット「リラックマ」 >
< マクドナルドハッピーセット「トミカ」 >
マクドナルド各店で、ハッピーセット「リラックマ」・「トミカ」が4月12日から期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。
「リラックマ」には、第1弾「スポーツのリラックマ」と第2弾「はちみつの森のリラックマ」の全8種と、「ひみつのおもちゃ」1種が登場。スポーツに挑戦するリラックマたちのかわいらしい文房具や、初登場のチャイロイコグマのおもちゃなどがラインナップされています。
「トミカ」は、消防車やパトカーなどの第1弾「働く車シリーズ」と第2弾「スポーツカーシリーズ」の全8種、「ひみつのおもちゃ」1種。「スポーツカーシリーズ」の1種には、マクドナルドオリジナルデザインのレーシングカーが登場。ドアやボンネットが開いたり、スイッチを入れると照明が点灯したりするほか、手転がしでも遊べます。
4月13、14日の2日間は、ハッピーセット「リラックマ」を1セット購入につき「リラックマ はちみつの森シールブック」1セットが、ハッピーセット「トミカ」を1セット購入につき「トミカ スペシャルDVD2019」1枚がプレゼントされます。
さらに、「ほんのハッピーセット」第6弾の絵本「ラッキーカレー」と図鑑「宇宙/太陽系のなかま」も4月12日に登場します。
日清食品は4月11日、「カップヌードル 味噌」 の販売を一時的に休止すると発表しています。
4月1日に発売された「カップヌードル 味噌」は、2018年4月に登場した 「カップヌードル 味噌 ミニ」 がレギュラーサイズとなって登場した製品です。麦味噌ベースのスープに赤と白の米味噌を合わせ、ショウガとニンニクを加えて仕上げたのが特徴。
日清食品によると、「カップヌードル」ブランドが昨年から販売が好調に推移しており、とくに2019年3月以降から需要が急激に高まっているとのこと。そのため、販売が当初の計画を大幅に上回り、「カップヌードル」ブランド全体として十分な商品の供給量を確保できない状況だということです。
以上の理由から、主力商品の安定供給をはかるべく、「カップヌードル 味噌」の販売が一時的に休止されるほか、5月1日に発売を予定していた 「カップヌードル 新元号記念パッケージ」 についても、「カレー」と「シーフード」の発売を中止し、「レギュラー」1品のみで発売することが合わせて発表されています。
朝6時の気温は8.5℃、最高気温は13℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「サーモンのカルパッチョ」+「カリフラワーとうずら玉子・えびの煮物」+「里芋のポトフ」+「コンソメスープ(玉ねぎ・人参)」でrした。
「カルパッチョ」は、イタリアの画家である<Lヴィットーレ・カルパッチョ>が薄切りの生牛肉にパルミジャーノ・レッジャーノをかけた料理を好んだことから、彼の名を取ってカルパッチョと呼ばれているという説があります。また、彼の独特の赤色を基調とした作風が、皿に並べられた薄切りの生牛肉の色彩に類似しているためにその名があるとする説もあるようです。
割と凝った「カルパッチョ」で、薄切りのサーモンの間に「八朔」がはさみこまれ、「イクラ」がソースと一緒に盛り付けられていました。
丼や京風うどんを提供する「なか卯」は「厚切り豚ロース重」(並690円・大盛750円) を、4月11日に発売します。終売は6月上旬を予定
北海道十勝地方のご当地グルメ「豚丼」をアレンジしたメニュー。 「黒毛和牛重」 ・ 「豚角煮重」 などに続く、プレミアム重シリーズ新作です。
厚切りの豚ロース肉にオリジナルの「コク旨タレ」を絡め、たっぷりの白髪ねぎをのせたという仕立て。タレは、醤油をベースにみりんやリンゴ果汁などで甘みを出し、隠し味に味噌を入れてコクのある味わいに仕上げたそう。ネギのシャキシャキとした歯ごたえや辛味が味を引き立たせるとか。
食べごたえ抜群の食欲をそそる一品だそうです。お好みで紅ショウガを入れると、爽やかな酸味がアクセントになるそうです。
山崎製パンから、「ヤマザキ ランチパック 珈琲クリーム&ゼリー ミカド珈琲商会監修」(130円・税別)が販売されています。販売期間は5月末まで。販売地域は、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野、静岡(浜松を除く)。
これは、ミカド珈琲の「MAJOリキッドコーヒー」入りのクリームとゼリーを挟んだもの。ミカド珈琲のリキッドコーヒー2%使用。
ふかっとしたパンの中には、ほろ苦い珈琲クリーム入り。なめらかでコクがあり、ほんのりとした甘さの奥にコーヒーの風味とほろ苦さが楽しめます。ときおり感じる珈琲ゼリーのぷるっとした食感が良いアクセントになっているとか。
販売が関東地域だけということで、関西では馴染みのない「ミカド珈琲商会」を調べてみました。1948(昭和23)年、<金坂景助>が日本橋室町(現在の日本橋本店所在地)にてコーヒーおよび喫茶材料の小売業を創業。1952年、旧軽井沢銀座に喫茶店を開設。現在の軽井沢旧道店とは60mほど離れた別の位置で、当時は夏季のみの営業だったとか。1963年にはコーヒーゼリー・チーズケーキ・チーズトースト、1969年にはモカソフトの販売を開始。1973年からは、ゴールデンウィークの営業を開始。1981年に軽井沢旧道店を現在地に移転、1995年からは通年営業としたとありました。
夜中3時頃から姉が降り出し日の出時刻の>5:35>には、外の明るさが感じられず、朝6時の気温は7.5℃、最高気温は13℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ぶりの揚げ煮・青菜のピーナッツ和え」+「畑のお肉の旨煮」+「筍土佐煮」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「かにかまサラダ」で、(493キロカロリー)でした。
「揚げ煮」は、材料を揚げてから煮る料理です。煮ない「南蛮漬け」や「揚げ出し豆腐」は、【揚げ浸し】の部類になります。字義通りに言うなら、揚げた後煮た「お稲荷さん」は揚げ煮です。典型は「飛竜頭(がんもどき)」
揚げ煮の材料は生魚のほか、「淡泊」、逆に「アクが強い」、そして「煮崩れしやすい」食材がよく使われます。「豆腐」や「茄子」などが多いようですが、一般的に「揚げ煮」は魚を使う料理です。
明日4月10日は「駅弁の日」ですが、嬉しい<駅弁>の情報が報道されています。
JR浜坂駅(兵庫県新温泉町浜坂)の駅弁として親しまれ、今年1月に生産販売を終了した 米田茶店の「かに寿し」 が、弁当製造販売「淡路屋」(神戸市東灘区)に受け継がれることが決まっています。包み紙などもほぼ以前のまま復活する予定だとか。「駅弁の日」の10日からJR豊岡駅や城崎温泉駅などで販売されます。
浜坂駅前にある米田茶店は同駅開業時の1911(明治44)年、駅弁の製造販売を始めました。1958(昭和33)年から生産している「かに寿し」は人気商品でしたが、同駅の売店閉鎖や近隣区間の車内販売が終了し、売り上げが減少したため、今年1月に販売を終えています。同駅前の道路改良工事が予定されており、今夏ごろには店も閉めるといいます。
新聞記事で生産中止を知った淡路屋が連絡を取り、「かに寿し」の継承を持ち掛けました。淡路屋はレシピを伝えられた上で、試作を繰り返し、酢飯の味、カニ身や錦糸卵、魚肉おぼろなど具材の処理、全体のバランスなど、長年作ってきた米田茶店の従業員らにも味わってもらって調整し、約2カ月かけて味を再現させました。
米田茶店がこだわってきた香美町香住区産のベニズワイガニや同区内のメーカーが製造する酢なども使用。包み紙も原材料名や製造者などの部分を除いてそのままで「明治44年創業 米田茶店」の名前も残ります。但馬の2駅のほか、JR神戸、新神戸、西明石、芦屋の各駅にある直営販売店などで販売されます。価格は、1100円。
JRも世町駅西口改札前に、2016年4月27日開店しました 「えきそばJR元町駅店」 が、先月31日をもって閉店しています。
「えきそば」発祥の地・姫路駅では、「まねき食品」の営業ということでラーメンを用いた「えきそば」が駅のプラットホームで販売され人気なだけに、開店3周年を祝うことなくの撤退のようで、驚きました。
以前には、「つけ蕎麦処・元町や」があった場所でしたが、改札前ということもあり、外部からの一見客には目につかない場所だけに、立地条件がも一つだったのかもしれません。
姫路名物の「えきそば」が神戸で味わえるということで喜ばれた人も多いと思いますが、残念な閉店です。
朝6時の気温は6℃、最高気温は14℃と、昨日より寒い神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「肉団子の甘酢あんかけ・ポテトフライ・サラダ」+「キャベツの昆布胡麻和え」+「ピーマンのじゃこいため」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」+「果物(0レンジ)」でした。
各惣菜は、それぞれのの味でおいしくいただきましたが、全体としてみれば、統一性のある味とは言いにくい感じでした。
牛丼チェーンの吉野家は4月8日、3月7日に発売した「牛丼 超特盛」の販売が1カ月で100万食を突破したと発表しています。同時発売の「小盛」も好調で、既存店実績が半年ぶりに前年比プラスになったとしています。
「超特盛」(780円。税込)はご飯が「大盛」(550円・税込)・「特盛」(680円・税込)と同じで牛肉が大盛の2倍というメガサイズで、「小盛」(税込360円)は並盛の約4分の3という控えめなボリュームが特徴です。新サイズの追加は、「特盛」以来28年ぶりでした。
「超特盛」はネットでも話題になり、発売直後から販売数が急伸し、それ以降も継続して好調な売り上げを維持。3月7日から4月6日までの31日間で102万1868食を販売し、これは想定の2倍以上だということです。
吉野家は「『牛丼の肉をもっと食べたい』とのお客様の声を反映し、牛肉が大盛の倍量で、吉野家の肉を存分に味わえることが好評の要因となっています。食べ盛りの若年層男性はもちろん吉野家を長年支持くださっている皆様にも愛され、新たな看板メニューに育ちつつあります」とコメントしています。
小盛も発売1カ月で60万食を超え、こちらも想定の2倍で推移しているとのこと。「並盛は食べきれない」というお客のニーズに対応し、性別・年齢問わず幅広い層の支持を得ており、既に固定客を持ち始めているといいます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ