ロッテリアは、大豆パティを使った「ソイ野菜ハンバーガー」を、2019年5月9日~7月下旬の期間限定で販売すると発表しています。肉なしとなるこのバーガーは、従来の野菜バーガーと比べてカロリー約30%オフ、タンパク質を植物から摂りたいというニーズに応えます。
「ソイ野菜ハンバーガー」は、新たに開発されたロッテリアオリジナルのソイパティが使用されています。ふっくら膨らませて、粒状に仕上げた大豆を使用することにより、まるでビーフパティのような食感を生み出し、玉ねぎやクミン、ナツメグ、ガーリックなどの香辛料を加え、香り豊かで本格的な味わいを楽しめます。
カロリー50%カット・ノンコレステロールのマヨドレッシングとケチャップを使用し、単品で約260kcal、シーザーサラダとドリンクMとのセットにしても約352kcal~と、カロリーが大幅に抑えられています。
背景にあるのは、「植物性食」に対する注目の高まりです。アメリカでは、「植物性食を中心にしつつ肉類も食べる」というフレキシタリアンの人口が全体の36%を占めるまでになっています。日本国内でも、健康志向などから植物性食が拡大しており、植物性のタンパク源である大豆への注目が高まっています。
「ソイ野菜ハンバーガー」は、単品で(390円・税込)、「シーザーサラダ」+「ドリンクM」とのセットで(780円・税込)、全国のロッテリア(さいたまスーパーアリーナ店、上野公園ルエノFS店、八景島シーサイドオアシス店、ZOZOマリンスタジアム店を除く)で販売されます。
マクドナルド各店で、過去に登場して人気が高かった「かるびマック」「たまごダブルマック」「アイコンチキン ソルト&レモン」が5月8日(水)から期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は各(420円・税込)。
「改名バーガーズ」として販売される3商品は、いずれも再登場のリクエストが多い商品。この度生き残りをかけて、世の中の人気にあやかった名前に改名されるようです。改名後のネーミングは5月7日9時30分に発表されるようです。
「かるびマック」は、1998年に期間限定で初登場した商品。ピリ辛のタレに漬け込んだかるび(ビーフ)とジューシーな100%ビーフパティをゴマ付きバンズでサンド。さっぱりしたスイートレモンソースとレタスがビーフの旨みを引き立てるとか。
「すき家」や「吉野家」、「なか卯」等、目新しい商品がありませんので、久しぶりに【マクドナルド】の 「グラン クラブハウス」 を食べて以来の定番商品「ビッグマック」(390円)の登場です。
4月17日(水)からは、「グランドビックマック」(490円)や「ギガビッグマック」(700円)といった姉妹品が登場していますが、「ビッグマック」は、マクドナルドが創業27年後の1967年より発売している大型のハンバーガーで、マクドナルド・チェーンのシンボル的なハンバーガーです。
「ビッグマック」は高さは最大で8~9cm・直径は約11cmほどの大きさで、バンズは3層(上から「クラウン」「クラブ」「ヒール」の順)にパテ(ハンバーグ)2枚、レタスやタマネギみじん切りといった生野菜、ピクルスが挟んであります。下の段にはチーズを挟んでいます。また、味付けは主に「ビッグマックソース」と呼ばれるサウザンドアイランドドレッシングに似た専用のソースです。このソースにはタマネギとカラシが含まれています。
大きな口を開けてかぶりつきながら(547キロカロリー)、缶ビールともどもおいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、【餃子の王将】の5月限定メニューの「極王天津飯」(680円・税込)の持ち帰り(容器代10円・税込)です。
通常の「天津飯」(475円・税込)と違い、特性醤油ダレと、こだわりの玉子を用いた「ダブル玉子仕立て」で、<エビ・カニ>の身がたっぷりとはいり、深いコクとうま味際立つ味わいで、200円の価格差が納得できました。
隠し味の<生姜>の風味も味わいよく、餡の味を楽しみながら、おいしくいただきました。
日本マクドナルドが、サイドメニュー「チキンマックナゲット」のソースに、「スタミナ焼肉マヨソース」と「ナポリタンソース」の2種類を期間限定で、定番ソースと合わせて全4種類で販売しています。
さらに、「チキンマックナゲット 15ピース」を、30%OFFの特別価格390円(通常価格570円・税込)で販売しています。
スタミナ焼肉マヨソース」は、子供も大人も大好きな人気メニューの焼肉をイメージした、焼肉のたれとマヨをあわせたソースで、まろやかでやみつきになるような味わいにすることで、ナゲットのうまみが引き立つように仕上げたとしています。標準製品重量は20gで、エネルギーは112kcal。
「ナポリタンソース」は、昔ながらの人気メニュー、洋食屋のナポリタンをイメージした、ケチャップの優しい味わいが特長のソースで、ナポリタン独特の深みのある味わいをイメージし、香味野菜の風味を加えることで、コクのある味わいに仕上げたとのこと。標準製品重量は21gで、エネルギーは36kcal。
なお、「チキンマックナゲット 15ピース」は好きなソース3個付き、「チキンマックナゲット 5ピース」は好きなソース1個付きです。15ピースは標準製品重量は300gで、エネルギーは810kcal、5ピースは標準製品重量は100gで、エネルギーは270kcal。
朝6時の気温は15℃、最高気温は24℃という、真夏日手前の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「牛肉と玉ねぎ・さつま芋の煮物」+「豆腐のピザ風」+「春雨の酢の物+「味噌汁(ネギ・玉ねぎ・人参)」+「果物(オレンジ)」でした。
「牛肉と玉ねぎ・さつま芋の煮物」は「肉じゃが」のじゃが芋がさつま芋になった料理で、「豆腐のピザ風」は、豆腐の上に<チーズ・ベーコン>が乗せられ、トマトソースが添えられているという変わり種でした。
本日のお昼ご飯は、「大起水産」(堺市北区)が経営する「街のみなと(さんちか店)」の「寿司盛り合わせ【トロ入り】(季節の香)」(1280円・税別)です。
【トロ入り】と謳っているだけに、全10貫のうち3貫が「中トロ」でした。その他<鮭・えび・アナゴ・イカ・イクラ・ウニ・ブリ>の盛り合わせです。
握り寿司本体は、購買層を広めるためでしょうか<ワサビ>抜きですので、別に「わさび醤油」の小皿を用意して、缶ビール共々おいしくいただきました。
J1浦和レッズは2日、埼玉県行田市の「十万石ふくさや」とコラボレーションまんじゅうを発売することを発表しています。
「うまい、うますぎる」のキャッチフレーズで有名な銘菓「十万石まんじゅう」(埼玉県行田市)に、「浦和」、「レッズ」、「令和」の焼き印を押した「祝・令和 浦和レッズ☓十万石まんじゅう」を10個入り1500円で数量限定発売です。
3日の磐田戦では埼玉スタジアム南広場ファンショップで、4日以降はオフィシャルショップ「レッドボルテージ」で販売されます。
<鶴橋風月> <いっちゃん>
阪神電鉄(大阪市)は阪神甲子園球場で2019年5月17日(金)~19日(日)に開催されるプロ野球・阪神タイガース対広島東洋カープ3連戦に合わせ、小麦粉を使った料理「粉もん」を扱うイベント「甲子園粉もん祭」を開催します。
「甲子園粉もん祭」は、甲子園球場でのプロ野球開催時に実施するフードイベント「祭りシリーズ」の第2弾になります。
イベントでは、たこ焼き、やきそば、お好み焼きの3部門があり、各部門2店舗、計6店舗が球場外周部にある「ミズノスクエア」で店を構えます。
たこ焼き部門では、全国で約430店舗(2018年末現在)を展開する大手チェーン 「築地銀だこ」 と、大阪・道頓堀で創作たこ焼きなどを提供する「くれおーる」が出店します。
やきそば部門では、甲子園球場内に長年店を構える「甲子園やきそば」と、極太麺と甘口ソースが特徴の「道頓堀やきそば」を提供する「めっせ熊」(大阪市)が出店します。
お好み焼き部門では、具材を混ぜて焼く「関西風」が特徴の 「鶴橋風月」(大阪市)と、具材を重ねて焼く「広島風」が特徴の「いっちゃん」(広島市)が出店。この日の阪神・広島戦を象徴する関西と広島の「お好み焼き対決」となります。
開催時間は5月17日(金)が14時~19時、5月18日と19日が10時~15時。
朝6時の気温は16℃、最高気温は21.4℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「肉じゃが」+「厚揚げ甘酢あんかけ」+「小松菜の昆布と生姜和え」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」でした。
昨日の5月1日は、新元号の初日ということもあり、何かお祝い的なお昼ご飯だったのかと気になり、尋ねてみましたら、「塩ラーメン」と「餃子」だったそうです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ