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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『サマータイムマシン・ブルース』@<本広克行>監督

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『サマータイムマシン・ブルース...
人気劇団「ヨーロッパ企画」の同名舞台を、「踊る大捜査線」シリーズの<本広克行>監督が映画化した青春SFコメディ『サマータイムマシン・ブルース』は、2005年9月3日よりこうかいされていますが、この度2025年8月1日よりリバイバル上映されます。
 
炎天下の夏休み、壊れる前のクーラーのリモコンを取りに行くため、大学生たちがタイムマシンを使って巻き起こす騒動を描いています。
 
とある大学のSF研究会の部室では、猛暑の中、男子学生5人と写真部の女子学生2人がぐったりと夏休みを過ごしていました。前日にクーラーのリモコンが壊れてしまい、うだるような暑さに耐える彼らの前に、突然タイムマシンが現れます。
 
ふざけて乗ってみると、それが本物のタイムマシンであることが判明。盛り上がった部員たちは、まず先発の3人が昨日に戻って、壊れる前のリモコンを取りに行くことにします。ところが、残された部員たちの前に、「2030年から来た」というSF研の後輩が現れます。そのことから、部員たちは過去を変えることの危険性に気づきはじめます。
 
脚本を「ヨーロッパ企画」の<上田誠>が自ら担当。騒動の中心となるSF研究部の部員「甲本」役を『ウォーターボーイズ』(2001年)などで注目され、これが映画初主演となる<瑛太>が演じています。「甲本」が思いを寄せる写真部の部員「柴田」役を『スウィングガールズ』(2004年)・『亀は意外と速く泳ぐ』(2005年)の<上野樹里>が演じています。
 
<与座嘉秋>、<川岡大次郎>、<ムロツヨシ>、<真木よう子>、<佐々木蔵之介>ほかが出演しています。
#SF #タイムマシン #リバイバル上映 #映画

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『アンティル・ドーン』@<デビッド・F・サンドバーグ>監督

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『アンティル・ドーン』@<デビ...
PlayStation5/PC用の人気ゲーム「Until Dawn 惨劇の山荘」を実写映画化し、殺人鬼に惨殺されるタイムループに陥った若者たちの運命を描いたホラー『アンティル・ドーン』が、2025年8月1日より公開されます。
 
1年前に失踪した姉「メラニー」を捜すため、友人たちとともに山荘を訪れた「クローバー」は、突然現れた覆面の殺人鬼に殺されてしまいます。しかしなぜか目を覚ますと、殺される前の時刻に戻っていました。そして再び命を狙われ、惨殺され、時間が逆戻りして生き返ります。
 
追体験のたびに異なる殺人鬼が現れ、殺され方も違っています。やがて彼らは、このタイムループから抜け出す唯一の方法は、謎を解いて夜明けまで生き残ることだと気づきます。
 
<エラ・ルービン>が主人公「クローバー」、<マイケル・チミノ>がクローバーの元恋人「マックス」、<マイア・ミッチェル>が姉「メラニー」を演じ、ゲーム版で「ドクター・ヒル」役を務めた<ピーター・ストーメア>が引き続き同役で出演しています。
 
『アナベル 死霊人形の誕生』の<デビッド・F・サンドバーグ>が監督を務め、『死霊館のシスター』の<ゲイリー・ドーベルマン>と『ポラロイド』の<ブレア・バトラー>が共同で脚本を担当しています。
#ゲーム #映画

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『入国審査』@<アレハンドロ・ロハス &フアン・セバスティアン・バスケス>監督

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『入国審査』@<アレハンドロ・...
移住のためアメリカへやって来たカップルを待ち受ける入国審査での尋問の行方を緊迫感たっぷりに描いた、2023年スペイン製作の心理サスペンス『入国審査』が、2025年8月1日より公開されます。
 
本作が監督デビューとなります<アレハンドロ・ロハス&フアン・セバスティアン・バスケス>が監督・脚本を手がけ、故郷ベネズエラからスペインに移住した際の実体験に着想を得て制作しています。わずか17日間で撮影した低予算の作品ながら、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭2023に正式出品されるなど、世界各地の映画祭で注目を集めました。
 
スペインのバルセロナからニューヨークに降り立った「ディエゴ」と「エレナ」でした。「エレナ」がグリーンカードの抽選で移民ビザに当選し、事実婚のパートナーである「ディエゴ」とともに、新天地での幸せな生活を夢見てやって来たのです。しかし入国審査でパスポートを確認した職員は2人を別室へ連れて行き、密室で拒否権なしの尋問が始まります。予想外の質問を次々と浴びせられて戸惑う彼らでしたが、「エレナ」はある質問をきっかけに「ディエゴ」に疑念を抱きはじめます。
 
『記憶探偵と鍵のかかった少女』の<アルベルト・アンマン>が「ディエゴ」、『悲しみに、こんにちは』の<ブルーナ・クッシ>が「エレナ」を演じています。
 
#スペイン映画 #初監督 #映画

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『満天の星』@<葦澤恒&寿大聡>監督

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『満天の星』@<葦澤恒&寿大聡...
1944年8月22日に沖縄から九州へ向かっていた学童疎開船「対馬丸」が、米軍の潜水艦に撃沈された「対馬丸事件」が起こりました。事件後、箝口令が敷かれたことで詳細が謎に包まれていたこの事件を、数々の証言などから検証するドキュメンタリー『満天の星』が、2025年8月1日より公開されます。
 
「対馬丸事件」は、一夜にして784人の子どもたちが命を落とした戦時下最大の学童死亡事件です。この事件は長らく秘匿されていましたが、事件の生存者で、対馬丸の甲板員として乗船していた<中島髙男>は、沈没の衝撃でバラバラになった筏で漂流しながら7人を救助し、奇跡的に生還していました。
 
しかし事件に関する厳しい情報統制の中で、彼は苦しみ続けます。彼の孫である俳優の<寿大聡>は、祖父の死をきっかけに事件の真相を探る旅に出ます。戦争の理不尽さや人々の記憶に埋もれた真実を追求する<寿大聡>の旅は、やがて戦地であるウクライナにも及んでいます。
 
<オシアウコ>名義で『ニワトリ★スター』・『神在月のこども』などをプロデュースしてきた<葦澤恒>が、<寿大聡>と2人で監督を務めています。ナレーションを声優の<田中真弓>が担当しています。
#ドキュメンタリー #対馬丸 #対馬丸事件 #映画

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『おいしい給食 炎の修学旅行』@<綾部真弥>監督

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『おいしい給食 炎の修学旅行』...
<市原隼人>が主演を務める映画『おいしい給食 炎の修学旅行』が、2025年10月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
「おいしい給食」は、給食マニアの中学教師と生徒が、どちらが給食をおいしく食べられるかの闘いを繰り広げる学園グルメコメディです。
 
2019年にドラマがスタートし、現在までにドラマ3シリーズ、劇場版3本が製作・公開されています。4作目となる「炎の修学旅行」の舞台は1990年。己の給食道を追及する教師「甘利田幸男」と、彼のライバルである「粒来ケン」ら中学3年生は、青森と岩手に2泊3日の修学旅行へ向かいます。
 
解禁された予告映像には、「甘利田」らが修学旅行先で岩手・花堺中学の生徒や教師と出会う様子を収録。「給食は栄養補給であり、しつけや規律のためのカリキュラムだ」と主張する「樺沢」と、〈給食自由主義〉を掲げる「甘利田」の確執が描かれます。そのほか「甘利田」とはシーズン1以来の再会となる、「ひろみ」との恋の行方も注目です。
 
「甘利田幸男」を<市原隼人>、「粒来ケン」を<田澤泰粋>が演じ、シリーズ1作目で出演していた<武田玲奈>が「御園ひとみ」役でカムバック。「ひとみ」の先輩でスパルタ指導教員の「樺沢輝夫」を<片桐仁>が演じています。<栄信>、<田中佐季>、<いとうまい子>、<赤座美代子>、<六平直政>、<高畑淳子>、<小堺一機>が出演、監督は<綾部真弥>が務めています。
#修学旅行 #映画 #給食

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米航空宇宙局(NASA)で4000人が退職

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米航空宇宙局(NASA)で40...
26日、米主要メディアは、航空宇宙局(NASA)で全職員の20%超に当たる約4000人が退職を届け出たと一斉に報じています。
 
<トランプ政権>の予算削減に対する反発などが背景にあるとみられ、将来の宇宙開発に影を落とす可能性があります。
 
政治専門紙『ポリティコ』は「米国で最も優秀な頭脳の大量離職は、米国が宇宙で果たす将来の役割を妨げる可能性がある」と強調。さらに「退職の波はまだまだ続くかもしれない」と指摘しています。
 
(NASA)の科学者ら約360人は今月21日、<トランプ政権>の予算削減と宇宙政策を批判する共同声明を出したばかりです。(NASA)は「アルテミス計画」で人類の月面再訪を目指しており、<トランプ米大統領>は宇宙飛行士の火星着陸も掲げています。
 
(NASA)を巡っては、<トランプ米大統領>が5月、長官候補の実業家<ジャレッド・アイザックマン>の指名を撤回。その後<ダフィー運輸長官>に暫定的に長官を兼務させていますが、政権発足から半年が過ぎても事実上のトップ不在が続いています。
#NASA #アルテミス計画 #ポリティコ #航空宇宙局

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『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』@BS日テレ

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『ロスト・ワールド ジュラシッ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、<三船敏郎>主演の『待ち伏せ』の放送がありますが、つづいて同局にて<21:00>より、1997年アメリカ製作の『原題:The Lost World: Jurassic Park』が、邦題『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』として、1997年7月12日より劇場公開されました作品の放送があります。 
 
1993年製作・公開の前作『ジュラシック・パーク』から4年後の世界を描くシリーズ第2作です。前作同様、<マイケル・クライトン>原作の小説『ロスト・ワールド -ジュラシック・パーク-2』を、<スティーヴン・スピルバーグ>が、前作を上回るスケールで描いています。 恐竜たちの大暴走で閉鎖されたジュラシック・パーク。それから4年。既に死に絶えてしまったと思われていた恐竜たちは、別の島で生きながらえていました。そして、ついにアメリカ本土に持ち込まれた恐竜により、街は大パニックに陥ります。
 
「イアン・マルコム」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「サラ・ハーディング」に<ジュリアン・ムーア>、「ピーター・ルドロー」に<アーリス・ハワード>、「ジョン・ハモンド」に<リチャード・アッテンボロー>、「エディー・カー」に<リチャード・シフ>、「ニック・ヴァン・オーエン」に<ヴィンス・ヴォーン>、「ケリー・カーティス」に<ヴァネッサ・リー・チェスター>、「ローランド・テンボ」に<ピート・ポスルスウェイト>ほかが出演しています。
 
ちなみに、<スティーヴン・スピルバーグ>監督にとって自作の続編で再び監督を担当した作品は、今のところ『インディ・ジョーンズ』シリーズと本作のみです。
 
 
#テレビ番組 #映画

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『サターン・ボウリング』@<パトリシア・マズィ>監督

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『サターン・ボウリング』@<パ...
<パトリシア・マズィ>が監督を務めたフランス映画『サターン・ボウリング』が、2025年10月4日にこうかいされますが、このたび、特報が解禁されています。
 
 『カイエ・デュ・シネマ』誌による2022年の年間ベストで第6位に選ばれている本作です。父親の遺したボウリング場を舞台に、父親によって取り返しのつかない傷を負った2人の異母兄弟の姿が描かれます。
 
公開中の特報は、「ギヨーム」が「アルマン」にボウリング場を委ねるシーンから幕開け。周囲で殺人事件が発生する様子や、「お前に任せてメチャクチャだ」というセリフなどが収められています。
 
<アリエ・ワルトアルテ>が警察官の兄「ギヨーム」、<アシル・レジアニ>が職も家も持たない弟「アルマン」を演じています。<Y・ラン・ルーカス>、<レイラ・ミューズ>がキャストに名を連ねています。
 
#フランス映画 #ボウリング場 #映画

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『ルパン三世VSキャッツ・アイ』@BS12

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『ルパン三世VSキャッツ・アイ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、Amazon Prime Videoで2023年1月27日から配信されました、<モンキー・パンチ>原作『ルパン三世』のアニメ化50周年と、<北条司>の人気作『キャッツ・アイ』の原作40周年を記念して製作されたコラボレーション作品『ルパン三世VSキャッツ・アイ』の放送があります。
 
『キャッツ・アイ』連載当時の1980年代の東京を舞台に、怪盗3姉妹<キャッツ・アイ>の父「ミケール・ハインツ」が遺した絵画をめぐり、〈キャッツ・アイ〉と〈ルパン〉一味が火花を散らします。
 
1981年の東京。昼は喫茶店を営み、夜は怪盗〈キャッツ・アイ〉として世間を騒がす「来生瞳」、「泪」、「愛」の3姉妹は、美術展から1枚の絵画を盗み出します。同じころ、東京に現れた神出鬼没の大泥棒「ルパン三世」も、ある武装組織を出し抜き、絵画を盗むことに成功していました。両者が盗んだのは、ともに画家「ミケーレ・ハインツ」の描いた3連作「花束と少女」の1作でした。そして、それらは「瞳」、「泪」、「愛」の3姉妹にとって、父である「ハインツ」の消息をつかむための重要な手がかりでもありました。
 
声優陣は「ルパン三世」「キャッツ・アイ」それぞれのオリジナルキャストが集い、「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<大塚明夫>、「石川五ェ門」に<浪川大輔>、「峰不二子」に<沢城みゆき>、「来生瞳」に<戸田恵子>、「泪」に<深見梨加>、「愛」に<坂本千夏>らが声を当てています。
 
監督は『GODZILLA』の<静野孔文>と<瀬下寛之>が務めています。アニメーション制作は「トムス・エンタテインメント」が担当しています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当(2)@【丸亀製麺】

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揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当(...
暑い日が続いていますので、お昼ご飯に選びましたのは、【丸亀製麺】の「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」(並:690円)です。
 
夏向きのメニューとして、ボリューム感のある茄子の揚げ浸しと生姜、ひんやり柔らかな豚しゃぶ、オクラ・玉子焼き・きんぴらごぼう・刻みネギをのせた彩りの良いうどん弁当です。
 
冷たい〈うどんだし〉のパックが入っていた右側の開いたところに、無料トッピングの〈ワカメ〉を盛り付け、具だくさんのうどんとしていただきました。
 
冷たいぶっかけだしとうどんに、1本分の茄子の揚げ浸しはおろししょうがの爽やかさで、味変になる多種の具材と味わえる満足感のあるうどん弁当として、おいしくいただきました。
 
#うどん #グルメ

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