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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「黒柳徹子ミュージアム」オープン@軽井沢町

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【画像:黒柳徹子のインスタグラ... 【画像:黒柳徹子のインスタグラムより】
7月5日(土)、タレントの<黒柳徹子>(91)の「黒柳徹子ミュージアム」(長野県北佐久郡軽井沢町長倉574)がオープンしています
 
「黒柳徹子ミュージアム」は、ガラスのペーパーウエイト、華やかな着物、版画や油絵、犬筥、中国の宮廷服、世界各地から集められた陶磁器、バッグや小物、さまざまな場面で着用したドレスや衣装など徹子の感性と人生を映す「黒栁徹子コレクション」が展示されています。
 
設計は、<黒柳徹子>が理事を務める「ちひろ美術館」(東京都練馬区・長野県安曇野)の設計をはじめ、鳥羽市立海の博物館、牧野富太郎記念館、京都や赤坂などの「とらや」などの<内藤廣>が手掛けています。高度な木造の技法が駆使され、軽井沢という土地の特性を生かした空間となっています。
#ミュージアム #建築 #芸能

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<角田裕毅>15位@英国グランプリ

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<角田裕毅>15位@英国グラン...
6日、自動車のF1シリーズ第12戦、英国グランプリ(GP)が、英国のシルバーストーンで決勝が行われ、11番手でスタートしたレッドブルの<角田裕毅>は1周遅れで15位でした。
 
雨の影響で5台がリタイアするなど波乱が続いたレースで、<角田裕毅>は完走した中では最下位で、5戦連続で10位以内の入賞を逃しています。
 
雨が激しくなった14周目にセーフティカー(SC)が入り、レースが再開されました18周目にレーシングブルズの<アイザック・ハジャー>(フランス)がクラッシュ。再び(SC)が導入されましたが、21周目の再開直前に先頭で急ブレーキをかけた<ピアストリ>が10秒のタイムペナルティーを受け、実質的に<ノリス>が首位にたちました。再開直後には<フェルスタッペン>がスピンして優勝争いから脱落しています。
 
3番手スタートのマクラーレンの<ランド・ノリス>(英国)が2連勝で今季4勝目、通算8勝目を挙げています。
 
マクラーレンの同僚<オスカー・ピアストリ>(オーストラリア)が2位。予選19番手だったキック・ザウバーの<ニコ・ヒュルケンベルク>(ドイツ)が3位で、239戦目にして悲願の初表彰台を獲得しています。ポールポジションから出た<マックス・フェルスタッペン>(オランダ)は5位でした。
#F1 #GP #英国グランプリ

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<パン>(1288)レーズンチーズ(2)@【フールフール】

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<パン>(1288)レーズンチ...
朝食でいただいたのは、パン工房【フールフール】(加古川市平岡町新在家1595ー12-16)の「レーズンチーズパン」です。
 
パン生地の中に〈レーズン〉と〈クリームチーズ〉を練り込んで焼かれています。
 
パン・ド・カンパーニュの伝統的なラグビーボール型の成型で、小麦だけでなくライ麦や麦芽が使用されているしっかりとした味わいでした。
 
パン生地の風味と〈レーズン〉と〈クリームチーズ〉が良い相性で、重量感のある<パン>で、しっかりと噛みながらおいしくいただきました。
#グルメ #パン

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<藤井聡太王位>(348)1勝@第66期王位戦七番勝負第1局

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<藤井聡太王位>(348)1勝...
6日、<藤井聡太王位>(22/竜王、名人、王座、棋聖、棋王、王将の七冠)が、愛知・小牧市の「合掌レストラン大蔵」で前日から指し継がれました伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦七番勝負第1局で挑戦者<永瀬拓矢九段>を89手で下し、6期連続へと先勝しています。
 
前日はカード3局連続の「千日手」が成立し、本局は指し直し局となりました。角換わり腰掛け銀の戦型となり、この日は封じ手の46手目から指し継がれています。中盤までは後手<永瀬拓矢九段>が優勢でしたが、<永瀬拓矢九段>の残り時間が1時間を切ったあたりから攻め合いとなり、徐々に先手<藤井聡太王位>のペースになり、<永瀬拓矢九段>は82手目で1分将棋となりました。
 
第2局は15、16日に神戸市の有馬温泉「中の坊瑞苑」で指されます。
#千日手 #将棋 #王位戦

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<伊藤将司>3勝@<阪神タイガース>(1179)

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<伊藤将司>3勝@<阪神タイガ...
6日18:00、観客数3万3634人の横浜スタジアムにて「DeNA-阪神」14回戦が行われ、阪神が「5-1」で勝利、今季初の8連勝としています。阪神はこれで7月は負けなしの6連勝。46勝31敗で貯金を「15」とし、2位広島に「6・5」ゲーム差としています。
 
初回、<森下翔太>が<ジャクソン>から左翼席に14号2ランで先制すると、<佐藤輝明>も<ジャクソン>から右翼席に21号ソロを放ち3、4番連続のアベック弾でした。
 
<森下翔太>と<佐藤輝明>のアベック本塁打は。(6月29日)ヤクルト戦以来で今季5度目で通算8度目となります。2人の連弾は昨年(8月3日)DeNA戦の初回以来となります。
 
3回には2死二塁の得点圏で、5番<大山悠輔>が左中間を破る適時二塁打。8回には<森下翔太>が、この日2本目の15号ソロ本塁打を<中川>からバックスクリーンに運んでいます。
 
投げては先発の<伊藤将司>が、7回94球5安打5奪三振1失点(自責点1)で3勝目(0敗)を手にし、通算防御率を「0・59」としています。 
 
2回、<牧>に14号ソロ本塁打を浴びましたが、5回までDeNA打線をわずか1安打に封じる投球でした。6回1死一、二塁のピンチを背負いましたが、<佐野>を二飛、<宮崎>を空振り三振に打ち取りました。8回<石井大智>→9回<岩崎優>とつなぎ無失点に抑えています。
#アベック本塁打 #プロ野球 #本塁打

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『生きがい IKIGAI』@<宮本亞門>監督

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『生きがい IKIGAI』@<...
演出家の<宮本亞門>が、1998年 の初監督作品 映画『BEAT』以来となる監督を務め、能登半島地震を経た人々の再生と希望を描いた(28分)のショートフィルム『生きがい IKIGAI』が、2025年7月11日より、本作のメイキング撮影から生まれたドキュメンタリー『能登の声 The Voice of NOTO』との併映で公開されます。
 
2024年元日に発生した能登半島地震で甚大な被害を受け、さらに8カ月後の豪雨によって2度目の災害に見舞われた能登で、ボランティア活動に参加した<宮本亞門>が復興支援を目的に製作され、作品の収益の一部は、能登復興のために寄付されます。
 
石川県・能登の山奥。元教師で〈黒鬼〉と呼ばれていた「山本信三」は、土砂災害で家を失い、避難所にもなじめず、崩壊した自宅の一角で孤独に暮らしていました。ある日、彼のもとを被災地ボランティアの青年が訪れ、自宅の片づけを手伝ってくれることになります。しかしその青年が、「信三」の亡き妻の形見をうっかり捨てようとしたことで、激怒した「信三」は彼を追い出してしまいます。
 
だが後日、再び現れた青年は、自身もまた深い喪失を抱えていることを打ち明けます。その話を聞いた「信三」の心にも、次第に変化が芽生えていきます。やがて「信三」は、被災して倒壊した家に閉じ込められていたときの体験を語り始めます。
 
「山本信三」には石川県金沢市出身の<鹿賀丈史>。共演には<根岸季衣>、<小林虎之介>、<杉浦文紀>、<美緑トモハル>、<宗村春菜>、<津田寛治>、<常盤貴子>、が名を連ねています。
#ドキュメンタリー #映画 #能登半島地震

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『囁きの河』@<大木一史>監督

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『囁きの河』@<大木一史>監督
2020年7月の熊本豪雨を背景に、水害の爪痕に苦しむ人吉球磨(ひとよしくま)地域の人々が明日への希望を取り戻していく姿を描いた『囁きの河』が、2025年7月11日より公開されます。
 
熊本豪雨から数カ月後。母の訃報を聞き22年ぶりに人吉市に帰郷した「今西孝之」は、山が削られ、多くの家屋が流され、川の地形まで変わり果てた故郷の姿を目の当たりにします。「孝之」は22年間会うことのなかった息子「文則」と再会するも、「文則」はかつて幼い自分を見捨てた父に心を開こうとしません。
 
「文則」は球磨川下りの船頭を目指し修行に励んでいましたが、水害後、球磨川下りの再開の目処がたちません。一方、「孝之」の元恋人である老舗旅館「人吉三日月荘」の女将「山科雪子」は半壊した旅館の再生を試みますが、夫の「宏一」は水害で父を亡くしたトラウマを抱え、旅館を畳んでしまいたいと考えていました。孝之の隣人「横谷直彦」は、妻「さとみ」の希望で仮設住宅を出ることにします。
 
人吉市出身のベテラン俳優<中原丈雄>が「孝之」役で主演を務め、孝之の元恋人「雪子」を<清水美砂>、その夫「宏一」を<三浦浩一>、孝之の息子「文則」役で<渡辺裕太>、文則の同級生「中川樹里」に<篠崎彩奈>、孝之の隣人「横谷直彦」に<不破万作>、その妻「さとみ」に<宮崎美子>が扮しています。NHK連続テレビ小説『おしん』の<大木一史>が監督・脚本を手がけています。
#映画 #熊本豪雨

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『パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025』

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『パウ・パトロール パウ・パー...
世界的人気のキッズアニメ『パウ・パトロール』の映画館上映企画「パウ・パーティー in シアター」の第3弾『パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025』が、2025年7月11日より公開されます。
 
日本ではまだテレビ放送されていない「ビッグトラック」のエピソードを映画館のスクリーンで楽しめるほか、映画館が初めての小さな子どもたちでも安心して楽しめるよう、劇場内の照明や音量に配慮した仕様で上映され、声を出したり途中で退室したりしても問題のない環境が整えられ、子どもたちがみんなで歌って踊って盛り上がることができる、親子で楽しめる上映企画になっています。
 
10歳の少年「ケント」をリーダーに、〈ポリスカー(警察車両)〉を乗りこなす「チェイス」、〈ファイヤートラック(消防車)〉の「マーシャル」、〈パワーブルドーザー〉を操る「ラブル」など、それぞれが得意な乗り物を乗りこなす個性豊かな子犬たち「パウ・パトロール」が、彼らの住む街アドベンチャー・ベイで起こる、さまざまなトラブルに立ち向かいます。
 
初公開となる「ビッグトラック」のエピソードでは、トラック運転のエキスパートである「アクセル」が新たに仲間入りしています。〈ビッグセイバートラック〉を巧みに操り、大型資材や荷物の運搬で活躍します。
#アニメ #映画

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『ストレンジ・ダーリン』@<J・T・モルナー>監督

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『ストレンジ・ダーリン』@<J...
シリアルキラーの恐怖に包まれた街を舞台に、とある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた全6章構成で描いた2023年製作のスリラー映画『ストレンジ・ダーリン』が、2025年7月11日より公開されます。
 
シリアルキラーによる連続殺人事件が世間を震撼させるなか、モーテルの前に1台の車が停まります。そこには、バーで知り合ったばかりの1組の男女が乗っていました。やがてその女〈レディ〉は男〈デーモン〉に命を狙われ、銃を持った彼から必死で逃げ惑います。
 
ドラマ『ジャック・リーチャー 正義のアウトロー』・『パルス』の<ウィラ・フィッツジェラルド>が〈レディ〉、『Smile スマイル』の<カイル・ガルナー>が〈デーモン〉をそれぞれ演じ、『クローブヒッチ・キラー』の<マディセン・ベイティ>、ドラマ『ブレイキング・バッド』の<スティーブン・マイケル・ケサダ>、『シー・デビル』の<エド・ベグリー・Jr.>、『ブラック・スワン』の<バーバラ・ハーシー>が共演しています。
 
監督・脚本は本作で注目を集め、<スティーブン・キング>原作の映画『死のロングウォーク』の脚本も手がける<J・T・モルナー>。『コールド マウンテン』・『アバター』などへの出演俳優の<ジョバンニ・リビシ>が、プロデューサーと撮影監督を務めています。
#シリアルキラー #スリラー映画 #映画

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『顔を捨てた男』@<アーロン・シンバーグ>監督

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『顔を捨てた男』@<アーロン・...
『サンダーボルツ*』『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』の<セバスチャン・スタン>が主演を務めた不条理スリラー『顔を捨てた男』が、2025年7月11日より公開されます。
 
顔に特異な形態的特徴を持ちながら俳優を目指す「エドワード」は、劇作家を目指す隣人「イングリッド」にひかれながらも、自分の気持ちを閉じ込めて生きていました。ある日、彼は外見を劇的に変える過激な治療を受け、念願の新しい顔を手に入れます。過去を捨て、別人として順風満帆な人生を歩みだす「エドワード」でしたが、かつての自分の顔にそっくりな男「オズワルド」が現れたことで、運命の歯車が狂いはじめます。
 
容姿が変わっていく主人公「エドワード」の複雑な心情を<セバスチャン・スタン>が特殊メイクを施して熱演し、2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀主演俳優賞(銀熊賞)、2025年・第82回ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門で最優秀主演男優賞を受賞しています。
 
『わたしは最悪。』の<レナーテ・レインスベ>が「イングリッド」、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』の<アダム・ピアソン>が「オズワルド」を演じています。
外見やアイデンティティをテーマにした作品を手がけてきた<アーロン・シンバーグ>が監督・脚本を手がけ、全編16ミリフィルムでの撮影による独創的な世界観を作り上げています。
#16ミリフィルム #ゴールデングローブ賞 #ベルリン国際映画祭 #映画

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