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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「1ドル=149円96銭」

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「1ドル=149円96銭」
18日午前の東京外国為替市場で円相場は下落でした。12時時点は「1ドル=149円91〜93銭」と前日17時時点と比べて15銭の円安・ドル高でした。
 
17日発表の米経済指標が景気の底堅さを示し、円売り・ドル買いにつながっています。円相場は一時、2カ月半ぶりに「1ドル=150円台」に下落し、<三村淳財務官>は18日午前に「為替市場の動向を高い緊張感を持って注視していく」と発言したと伝わっりまし。日本の通貨当局による為替介入の可能性を意識する市場参加者も増えつつあり、下げ幅は縮小しています。
 
17日発表の9月米小売売上高が市場予想を上回り、米個人消費の強さを示しました。同日発表した週間の米新規失業保険申請件数も前週比で減少でした。米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが緩やかになるとの見方から円売り・ドル買いが先行しています。
#ブログ #為替

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宅配弁当(1040)

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宅配弁当(1040)
日の出時刻<6:507>の朝6時の気温は「23.5度」、最高気温「27.0度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:21>です。
 
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ぶり照り焼き・花形人参」+「干し海老入り卯の花」+「野菜と木耳の彩り炒め」+「おくらのおかか和え」+「赤しそ大根」で、(467キロカロリー)でした。
#グルメ #ブログ #宅配弁当

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『カウボーイ』@NHK-BS

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『カウボーイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Cowboy』が、邦題『カウボーイ』として、1958年3月23日より公開されました作品の放送があります。
 
沈着な牧童「トム・リース」と、西部男になろうとする若者「フランク・ハリス」の2人の性格対比から、カウボーイ魂とでもいうべきものを描いています。
 
ひとりの若者がカウボーイの仲間に入り、一人前に成長するまでを描く。荒野で牛を追い、わずかな食糧だけで野宿する彼らの生活を追う異色西部劇です。
 
「トム・リース」に<グレン・フォード>、「フランク・ハリス」に<ジャック・レモン>、「マリア/アリエガ」に<アンナ・カシュフィ>、「ドック」に<ブライアン・ドンレヴィ>、「チャーリー」に<ディック・ヨーク>、「メンドーサ」に<ビクトル・マヌエル・メンドーサ>が出演、監督は、『決断の3時10分』(1957年)の<デルマー・デイヴィス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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PS3号本塁打<大谷翔平>(619)@メッツ第4戦

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PS3号本塁打<大谷翔平>(6...
17日(日本時間18日)、シティフィールドにてナ・リーグ優勝決定シリーズ「メッツ-ドジャース」第4戦が行われています。ドジャースの先発は、<山本由伸>投手です。
 
ドジャース<大谷翔平>が、メッツとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・指名打者(DH)」で出場、1回の第1打席で左腕<ホセ・キンタナ>から右翼へポストシーズン(PS)3号となる先頭打者本塁打を放っています。
 
本塁打は16日(日本時間17日)の第3戦に続き2戦連発となりました。今(PS)では。5日(日本時間6日)にパドレスとの地区シリーズ初戦(ドジャースタジアム)で放った(PS)初本塁打も含めて3本目となりました。
 
日本人選手でポストシーズン3本塁打は、歴代最多となる2009年の<松井秀喜>(ヤンキース)の4本塁打に次ぎ、2004年の<松井秀喜>(ヤンキース)の3本に並ぶ2位タイの記録です。
#PS #ブログ #大リーグ #本塁打

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9月消費者物価「2.4%」上昇@総務省

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9月消費者物価「2.4%」上昇...
 18日、総務省が発表しました9月の全国消費者物価指数(2020年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が(108.2)と、前年同月比(2.4%)上昇でした。
 
上昇は37カ月連続となっています。
#ブログ #消費者物価指数 #総務省

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ファルコン昆虫記(1143)【アオスジアゲハ】(9)

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ファルコン昆虫記(1143)【...
昨日の神戸の最高気温は「28.1度」でした。プランター植えの苺の葉の上に、アゲハチョウ科アオスジアゲハ属に分類される【アオスジアゲハ(青条揚羽)】が休憩中、花も咲いていない意外な場所だっただけに慌てましたが、一期一会の機会になんとか後ろから捉えることができました。
 
登場回数9回目と少なくないのですが、前回(851)より4年以上たっています。
 
成虫の前翅長は 25-45 ミリ ほど。翅は黒色で、前翅と後翅に青緑色の帯が貫いています。この帯には鱗粉がなく、鮮やかなパステルカラーに透き通っています。ごくまれに、青帯をまったく欠く変異個体が発見されることがあるようです。
 
成虫の出現期は5-10月。年3-4回発生します。飛び方は敏捷で飛翔力が高く、樹木や花のまわりをめまぐるしく飛び回っている姿をよく見かけます。
 
アゲハチョウ類としては珍しく、静止時には通常、翅を閉じて止まりますが、この画像のように翅を開いて止まることがあります。
#アゲハチョウ科 #チョウ目 #ブログ #昆虫 #鱗翅目

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『追悼・西田敏行さん』@テレビ朝日系『徹子の部屋』

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【〈ゲスト〉遠藤憲一、西田敏行... 【〈ゲスト〉遠藤憲一、西田敏行:2017年12月13日放送より】
数多くのドラマ、映画などで活躍した俳優の<西田敏行>さんが東京都世田谷区内の自宅で亡くなられています。
 
テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(月~金曜 13:00~)も訃報を受け、公式ホームページで放送予定の変更を発表しています。本日18日の放送回を『追悼・西田敏行さん』とし、「過去の貴重な映像で、西田敏行さんを偲びます」としています。
 
数多く同番組に出演してきた<西田敏行>さんと<黒柳徹子>さんの長年にわたるやり取りを振り返る形となるようです。
 
18日放送予定でした<木村カエラ>の放送日は、10月21日を予定しています。
#テレビ番組 #ブログ #芸能 #追悼番組

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「1ドル=150円22銭」

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「1ドル=150円22銭」
17日、ニューヨーク時間午前の外国為替市場で、円相場は対ドルで約2カ月半ぶりの「1ドル=150円台」に下落しています。円の高値は「1ドル=149円49銭でした。
 
日米の金利差がこれまでの想定ほど縮まらないとの見方を背景に、低金利の円を売って高金利のドルを買う動きが強まっているようです。
 
円は対ドルで一時前日比(0.3%安)の「1ドル=150円08銭」と、(8月1日)以来の安値を付けています。9月中旬に1年超ぶりの「1ドル=139円台」を付けた後、10円以上の下落となりました。
 
ニューヨーク時間午前8時半に発表されました9月米小売売上高は広範囲の分野で増加し、市場予想を上回る伸びとなりました。これを受け、米国債利回りは年限全般で大幅上昇。スワップ市場では向こう数回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合における利下げ予想が後退しています。
#ブログ #為替

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ダウ平均株価(10月17日)終値4万3239ドル05セント

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ダウ平均株価(10月17日)終...
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。17日発表の9月の米小売売上高が市場予想を上回って伸び、経済の底堅さが改めて意識されています。半導体株への買いも米株相場を押し上げました。
 
9月の小売売上高は前月比(0.4%増)と、市場予想(0.3%増)を上回りました。米経済の大半を占める個人消費の伸びが景気を支えるとの見方が広がっています。ダウ平均株価の構成銘柄ではビザやアメリカン・エキスプレスといった消費関連株の一角が上昇しています。
 
半導体受託製造大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、17日に発表しました2024年7〜9月期の決算は人工知能(AI)向け需要の強さを示す内容でした。オランダの半導体製造装置ASMLホールディングの低調な決算をきっかけに高まった半導体株の先行き不安が後退したことも米株相場を支えています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が買われています。
 
もっとも、ダウ平均株価は前日に最高値を更新でした。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も14日に付けています。高値警戒感から一部の主力株には利益確定売りも出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比161ドル35セント(0.37%)高の4万3238ドル05セントで終え、前日の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比6.53ポイント(0.036%)高の1万8373.61でした。
S&P500種株価指数は、前日比1.00ポイント (0.47%)高の5841.47でした。 
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価

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9月の米小売売上高「0.4%増」@米商務省

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9月の米小売売上高「0.4%増...
17日、米商務省が発表しました9月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比(0・4%増)の7143億ドル(約107兆円)でした。
 
プラスは3カ月連続となりました。(0・3%)程度の増加を見込んだ市場予想を上回りました。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は(0・5%増)で、伸び率は予想を上回っています。
 
業種別では、衣料品が(1・5%増)、インターネット通販などの無店舗小売りは(0・4%増)でした。一方で、電化製品は(3・3%減)、ガソリンスタンドも(1・6%減)でした。
 
全体の前年同月比は(1・7%増)で、自動車・同部品を除いた売上高は(2・2%増)でした。

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