< マンゴースイカ豆花(画像:騒豆花) >
外食産業を展開するフークル(東京都港区)は、台湾伝統スイーツ「豆花(トウファ)」の専門店「騒豆花(サオドウファ)」の日本1号店を、2018年7月13日(金)に新宿ミロード(東京都新宿区)に開店させます。
台湾で連日行列ができる老舗店が日本に初上陸になります。本場の味を提供するため、食材や機材を台湾より直輸入し、本店直伝の製法で伝統の味を再現するとか。
こだわりの豆花を、フレッシュな旬の果物と一緒に楽しめる。「食べる人の心に"花"を咲かせ、心も体も元気にしたい」という想いが込められているといいます。
マンゴースイカ豆花1380円、イチゴ豆花1340円、ピーナッツ豆花(温・冷)580円などのほか、麺類やご飯もの、屋台料理、ドリンクも販売されます。(価格はいずれも税抜です)
全国のセガのゲームセンター183店舗各店で、「セガ限定 チョコミントラムネ」がUFOキャッチャーをはじめとするプライズゲーム機の景品として7月13日に登場します。なくなり次第終了です。
これは、人気のフレイーバーであるチョコミント味のラムネ。チョコミント好きにおすすめな、見た目も涼しい青色のドリンクに仕上げられているそう。1本200ml入り。
相変わらず熱帯夜が続いているようで、朝6時の気温は25℃、最高気温は31℃という曇り空の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚の生姜焼き・野菜サラダ」+「ポテトサラダ」+「若竹煮」+「かき卵汁」+「果物(黄桃)」でした。
「若竹煮」、結構大きめの乱切りで、歯ごたえ感がおいしく感じる一品でした。
< キングサイズ(画像:大阪王将) >
イートアンドは7月10日から、大阪王将 道頓堀本店限定で「GYOZA DOG」を販売しています。
餃子をホットドッグに挟んだメニューで、道頓堀本店のリニューアルオープンにあわせて導入するとのこと。
価格はキングサイズが2000円、レギュラーサイズは1000円、ハーフサイズは600円です。
面白い発想だとは思いますが、バケットとの味わいに、疑問を感じてしまうコラボ商品だと思える一品です。
本日のお茶菓子は、<桃>の果実をを使った「ピーチケーキ」です。
うすいビスケット生地に<桃>の角切りが並べられゼリーで固められた上に、<桃のムース>が重ねられ、<ピーチゼリー>でコーティングされています。
角切りの<桃>の存在感が味わいよく、果汁の味わいが感じられる仕上がりで、おいしくいただきました。
< 決定したA案(画像:宇都宮市) >
宇都宮市と芳賀町(栃木県)は2018年7月10日(火)、宇都宮駅と芳賀町の工業団地などを結ぶ「LRT(次世代型路面電車システム)」の車両外観デザインが決まったと発表しています。
両市町は3案のデザインを示し、今年の5月から6月にかけてアンケートを実施。このうち、先頭部分が流れるような色使いのA案が選ばれました。
「LRT」は、延長14.6kmに19の停留所が設置される計画です。今後は、決定した車両デザインを広くPRしていくとともに、2022ねん3月の開業を目指して引き続き整備が進められます。
世界的なワイン品評会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の授賞式が7月10日、ロンドンで開かれ、日本酒部門の今年の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に福島県の蔵元、奥の松酒造の吟醸酒「奥の松 あだたら吟醸」が選ばれています。
日本国外で最大級の日本酒コンテストであるIWC日本酒部門は、海外での日本食人気を受けて2007年に始まり、今年で12回目。今回は456社の1639銘柄が出品され、いずれも過去最多になりました。
5月に山形市で日本酒部門の審査会が開かれ、純米酒や吟醸酒といった酒の種類別に、最高賞に当たる「トロフィー」受賞酒を9部門で選出。トロフィーを獲得した9銘柄の中からチャンピオン・サケを選んでいます。
適度な価格で高品質な「グレート・バリュー・サケ・アワード」には月桂冠(京都市)の「月桂冠 特撰」が選ばれ、蔵元に与えられる「サケ・ブルーワー・オブ・ザ・イヤー」には山形県の東北銘醸が選ばれています。
1986(昭和61)年の7月12日。地下鉄の高架下に地下鉄の博物館が開業しました。営団地下鉄(当時)東西線の葛西駅付近に設けられた「地下鉄博物館」デス(ちかはく)です。
現在、この「地下鉄博物館」では1927(昭和2)年に登場した鉄道用電気車両では初めての国の重要文化財指定である日本初の地下鉄車両「1000形」や、初代丸ノ内線用車両の「300形」(1953年)が展示されています。
また、運転シミュレータなどを楽しむことができます。ちなみに東京メトロ東西線は南砂町~西船橋間、全線の約半分近くが地上走行です。
なか卯は「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」「豚キムチ定食」を7月12日(木)から全国の店舗で期間限定発売します(一部店舗を除く)。
なか卯の特製キムチは、国産の白菜に、唐辛子、生姜、にんにく、すりおろしたりんご、梅酢を加えて漬け込んでおり、コクと旨みがありつつすっきりとした辛さと後味が特徴だとか。
「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」は、薄切りの豚肉と特製キムチを、なか卯オリジナルの冷やし担々うどんにトッピングしたメニュー。ゴマの風味が香るピリ辛担々胡麻だれと、甘めの味付けのそぼろとの相性がばつぐんとのこと。価格は650円。
「豚キムチ定食」は、17時〜翌朝5時までの時間限定販売商品「なか卯の夜定食」の新メニュー。豚キムチに、ライス、みそ汁、サラダ、漬け物がついた定食です。ライス大盛が無料なほか、みそ汁はプラス60円で「小うどんはいから」に変更できます。
バンダイと福祉用具メーカー幸和製作所(堺市堺区)は、昭和のロボット漫画「鉄人28号」などのイメージカラーをあしらった高齢者向け歩行補助杖「テイコブコラボステッキ」を7月13日から販売すると発表しています。
高齢化社会の進展でシニア市場の拡大が見込まれ、異業種同士のタッグで懐かしのキャラクターに親しんだ昭和世代の福祉用具需要を目指します。
杖は、「鉄人28号」のボディーカラーである青を本体としと赤を長さ調整のリングおよび先端の滑り止めゴムとして採用し、鉄人さながらの強さを連想させるデザイン。「懐かしのキャラの世界観に浸れば散歩も楽しくなり健康維持に役立つ」(バンダイ)とアピールする。デザインは他に、昭和のロボット漫画の「マジンガーZ」「ゲッターロボ」のバージョンも用意。希望小売価格は1本1万584円。
幸和製作所が製作を担う杖の本体はアルミニウム合金製で、重量305グラム、長さを10段階で調節できる。歩行補助杖の市場規模は2011年の40億円から15年に48億円に増え、今後も需要拡大が見込まれる分野のようです。
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