1994(平成6)年の7月15日。新幹線で初めての全車2階建て車両が、営業運転を始めました。JR東日本のE1系「Max」です。
「Max」は「Multi Amenity Express」の略で、東北・上越新幹線を走行。2012(平成24)年10月28日に全車両が営業運転を終了しています。
設計時点では600系の形式番号を付与する予定でしたが、JR東日本が新幹線の車両番号付番方法を変更したため、東日本旅客鉄道株式会社の英文社名表記East Japan Railway CompanyのEast(東)の頭文字を取って「E1系」の形式称号を付与することになり、そのため、600系は欠番となっています。
ネジバナ(捩花)は、ラン科ネジバナ属の開花時期は4-9月ごろ、小型の多年草です。
湿っていて日当たりの良い、背の低い草地に良く生育しています。花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけますが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来になっています。
「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もあります。学名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」に由来しています。右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もあるようです。右巻きと左巻きの比率は大体1対1といわれています
花茎から伸びる子房は緑色で、茎に沿って上に伸び、その先端につく花は真横に向かって咲く。花茎の高さは10-40 cm。花は小さく、5弁がピンク、唇弁が白。花のつく位置が茎の周りに螺旋状であるため、花茎の周りにピンクの花が螺旋階段のように並ぶことになります。この螺旋は右巻きと左巻きの両方が見られます。
< フランス仕様 >
6月14日から始まりました「ワールドカップ」も、25日目(7月15日)の最終日は、「Final:決勝戦」が行われます。
*フランス(7位) 対 クロアチア(20位) 会場:ルジニキ・スタジアム
7月15日 18時(現地時間:モスクワ時間):日本時間 7月16日 0時
フランスは10日に 「準決勝」 を行い「中4日」、クロアチアは11日に「準決勝」 を行い「中3日」の日程です。
さらに、クロアチアは決勝トーナメントのすべての試合で延長戦まで戦っており、疲労の蓄積が気になるところ。
フランスは、平均年齢が参加32ヶ国中2番目の若さであり、勝ち進むにつれ勢いが増しています。
過去の国際Aマッチでの過去の対戦成績は、フランス:3勝 クロアチア:0勝 引き分け:2です。
フランスでは前日の「7月14日」は「フランス共和国の設立」を祝う日「フランス国民祭(パリ祭)」でしたので、この週末は、2日連続でフランス国中が盛り上がっています。
時代劇専門チャンネルの開局20周年記念作品として、『鬼平犯科帳』などで知られる作家<池波正太郎>が自身の小説をベースに戯曲化した股旅もの時代劇を映像化した『雨の首ふり坂』が、2018年7月21日より全国で公開されます。
殺しを請け負いながら諸国を渡り歩く年老いた渡世人「白須賀の源七」は、信州追分で若い渡世人「彦太郎」と出会い、竹原一家の親分殺しを請け負いますが、「竹原」の親分に傷を負わせたものの仕損じてしまいます。なんとか竹原一家の追っ手を振り切った「源七」たちは、行き倒れていたところを小諸宿のうどん屋主人「茂兵衛」と孫娘に助けられます。
堅気として平穏な毎日を送る「源七」でしたが、「竹原」親分の仕返しの命を受けた刺客たちが「源七」の命を狙っていました。
主人公「源七」役を、時代劇専門チャンネルの作品に多数出演する<中村梅雀>が演じています。2017年9月に撮影され、2018年2月に急逝した<大杉漣>も出演。映画『星になった少年』(2005年)の<河毛俊作>が監督、<大森寿美男>が脚本を務めています。
< 「いすず 野あそび餅」(画像:赤福) >
和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は、1911年(明治44年)以来の新しい定番商品「いすず 野あそび餅」(1箱760円・税込み)を売り出します。7月15日(日)から、伊勢神宮内宮に近い赤福五十鈴川店で購入できます。
新しい商品は、4種類8個入り。注目は、手亡豆(てぼうまめ)をベースにしたあんに大麦の若葉を練り込んだ「緑色の赤福」です。「原っぱで野遊びをする小さい子ども」をイメージして考案。社内で試食を重ね、10カ月かけて苦みの少ない味にたどり着いたとか。
このほか、白小豆と手亡豆を使った白あんの餅と、江戸時代後期から明治時代末期にかけて黒砂糖を使ってつくられた赤福餅の「復刻版」、1911年にお目見えした現在の赤福餅で構成されています。
白あんの餅、黒砂糖を使用した餅はそれぞれ、昨年4~5月、伊勢市内で開かれた第27回全国菓子大博覧会・三重で限定発売されていました。
伊丹のJR伊丹駅近くの「イオンモール伊丹」(兵庫県伊丹市藤ノ木1)で7月21日・22日、「なぎなた体験inイオンモール伊丹」が開催されます。
知りませんでしたが、 伊丹市には「全日本なぎなた連盟」本部があり、「全国高等学校なぎなた選抜大会」といった各種大会の開催地になるなど、日本伝統の武道「なぎなた」とゆかりが深いとか。経験や年齢を問わず、気軽になぎなたに親しんでもらい、市内外に「なぎなたのまち伊丹」をPRしようと、<こざき亜衣>さんの漫画「あさひなぐ」とコラボした同イベントを市と道場「修武館」、イオンモール伊丹が企画しています。
「あさひなぐ」は中学まで美術部だった主人公が高校で素人から活躍できる可能性のあるなぎなた部に入部し、個性豊かな部員と共に成長していく姿を描いたスポーツ漫画。現在も「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中で、2017年にはアイドルグループ<乃木坂46>出演で映画化・舞台化されています。
当日ははかまの試着後、同漫画に「なぎなたの最も古い道場」として登場する「修武館」から講師を招いて「なぎなた体験」を行うほか、キャラクターのイラストバナーや等身大パネルを背景にはかま姿で記念撮影できるブースを用意する。
開催時間は両日とも11時~12時30分、14時30分~16時の2部制。定員は各回事前申込者30人、当日整理券配布10人(先着順)。参加無料。事前申し込みは7月18日13時まで、ホームページかチラシのQRコードから受け付ける。当日整理券配布は10時~。問い合わせ先は同課(TEL 072-784-8068)まで。
Amazon.co.jpは、プライム会員限定の大型セール「プライムデー」の特設ページを公開。セールに登場予定の商品の一部が公開されています。
セールに<キリンビール>の「一番搾り」がラインアップ。「一番搾り」の麦汁のみを使用した贅沢な製法で、雑味・渋みにつながる成分をできるだけ減らすために、「低温麦汁ろ過技術」を採用している。素材の力を引き出すために設備を新たに導入し、厳しい試験貯蔵をくりかえし調和のとれた味わいが完成したという。
プライムデーは7月16日の12時に開始される。商品によって値引きされる時間帯が異なる場合もあるので、よく確認してからセーる二望んでください。
集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』が、14日発売の33号で創刊50周年を迎えています。それを記念し「創刊50周年記念特大号」と銘打った同号は豪華企画が満載です。2016年に終了した<秋本治氏>の人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』がセンターカラーで復活掲載、『BLEACH』(ブリーチ)で知られる<久保帯人>氏の新作読切、『ドラゴンボール』の<鳥山明氏>と『スラムダンク』の<井上雄彦>氏のスペシャル対談などが掲載されています。
1968年7月11日に『少年ジャンプ』として創刊され、今年7月に創刊50周年を迎えた同誌。33号は表紙も記念企画の一部で、連載作家が自身の作品のキャラクターと歴代ジャンプ作品で好きなキャラクターを並べた描き下ろしで埋められています。『ONE PIECE』の<尾田栄一郎>氏が『DRAGON BALL』の<孫悟空>と<ルフィ>が肩を組む姿、『僕のヒーローアカデミア』の<堀越耕平>氏が『NARUTOーナルトー』のうずまきナルトを描いています。
センターカラーで特別編を掲載する 『こち亀』 は、2017年9月の 特別読切 以来の掲載。50周年を祝って両津勘吉が帰還する。<久保>氏の新作読切『BURN THE WITCH』は、「魔女」、「ドラゴン」、「リバース・ロンドン」がキーワードとなるラブコメ作品。ページ数は、読切としては異例の60ページ超となり、新連載1話目並みのボリュームです。
レジェンド作家である<鳥山>氏と<井上>氏は、これが初の対談。連載当時の思い出や作品に対する思いが、6ページに渡って掲載されています。
また、創刊当初から現在連載中のうち総勢110作家から、創刊50周年を祝って寄せられた、101枚の『描き下ろし直筆サイン色紙』を公開。『漫画に隠された海賊マークを探せ!!』という企画に応募すると、世界に一枚しかないこの『歴代漫画家直筆サイン色紙』が抽選で当たるほか、表紙の歴史を振り返る『歴代ジャンプ表紙ギャラリー』小冊子が付くなど、メモリアル記念号となっています。
福島競馬場で行われました8R「3歳上500万下」(ダート1700m・14頭立て)のレースで、<藤田菜七子>騎手(20=美浦・根本)=が、2番人気<サウンドマジック>(牝4歳、美浦・和田正一郎厩舎)で快勝しています。
好スタートを決めて、ハナを奪う鮮やかな逃げ切り勝ちで、<藤田>は7日の 福島2R<コパノステラート> に続いて2週連続の勝利。今年のJRA11勝目をマーク。
この勝利でJRA通算31勝目となり、<牧原(現・増沢)由貴子>元騎手の持つJRA女性騎手の最多勝利記録更新まで、あと4勝となっています。
6月17日にG1に騎乗できる 勝利数をクリア して、減量の特典が3キロから2キロになっていますが、積極的なレース運びで順調に白星を積み重ねています。JRA女性騎手最多勝記録の更新へ向けての活躍が、楽しみになってきました。
朝6時の気温は27℃と高く、最高気温が心配でしたが35度の猛暑日となりました神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「炊きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「かき卵汁」+「果物(まくわうり)」でした。
「ご飯」と「焼きそば」のくみあわせでしたので、「ご飯」はいらないというご婦人方が多かったようです。
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