< 「鯖街道ラッピングバス」(画像:西日本JRバス) >
西日本ジェイアールバスは、若江線(近江今津駅~小浜駅)の「鯖街道ラッピングバス」の定期運行を7月13日(金)で終了すると発表しています
同社は小浜市・若狭町日本遺産活用推進協議会と連携し、日本遺産「御食国(みけつくに)若狭と鯖街道」をPRするラッピングバスを2016ねん9月から運行。「サバス」の愛称で親しまれていました。
運行終了に際し、7月13日(金)までの期間には、若江線(近江今津駅~小浜駅)を片道利用した人に「さよなら若江線644-8921号車 鯖街道ラッピングバス定期運行終了記念乗車証」が配布されます。「鯖街道ラッピングバス」以外の車両も対象です。配布は1000枚で、なくなり次第終了します。
ロッテリア各店(一部の店舗をのぞく)で、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションした「キッズセット」が7月12日(木)に発売されます。販売期間は9月上旬まで。なくなり次第終了。価格は(500円・税込)です。
これは、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションしたおもちゃがついてくるセットです。
「キッズチーズバーガー」や「キッズてりやきバーガー」などが選べるキッズセットメニュー(全3種)に、ラスカルのおもちゃ(全3種)がひとつ付いてきます。
おもちゃは、 ・お砂場バッグ(お砂場バッグ1個、いろあわせカード6枚) ・手作りヨット(手作りヨット1枚、背景台紙1枚) ・ミニビーチボール の3種類です。
ジェイアール東海パッセンジャーズは、東海道新幹線の車内販売で「夏まつりフェア」を開催すると発表しています。
弁当・サンドイッチから1品と、ビール1本を同時に購入すると30円引きされます。期間は7月12日(木)から8月31日(金)までです。
また、「スジャータ ベルギーチョコレートアイスクリーム」が車内販売に再登場します。JR東海パッセンジャーズによると、ベルギー産クーベルチュールチョコレートを100%使用。オーバーラン(空気の含有率)を抑えてあり、「濃厚でしっとりとした食感」といいます。
「スジャータ ベルギーチョコレートアイスクリーム」の値段は(370円・税込)。7月12日(木)から東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内販売で発売されます(一部列車除く)。
ホンダは、コンパクトで愛らしいスタイリングの原付2種レジャーモデル「モンキー125」を2018年7月12日に発売します。
楽しさをスケールアップし、遊び心で自分らしさを演出する「アソビの達人」をコンセプトに開発。従来の50ccモデル 「モンキー」 の特徴「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を引き継ぎつつ、125ccの力強く扱いやすい出力特性のエンジンや取り回しやすいサイズ感、親しみやすいデザインにこだわったといいます。
スタイリングは、前後長を短く上下にボリュームを持たせた台形シルエットを採用し、スチール製の前後フェンダーやマフラーカバーをクローム仕上げに。エンジンは空冷・4ストローク・OHC単気筒に4速マニュアルトランスミッションを組み合わせることで、市街地で多用する回転域では力強く、ツーリングではスムーズな出力特性になっています。車体はしなやかさと剛性を併せ持ったバックボーンフレームを採用。脚まわりにはバネ下重量を軽減する倒立フロントフォークや、強度のある専用設計スイングアームを搭載しています。
ブレーキは制動フィーリングに優れた前・後ディスクを採用し、フロントのみABS(アンチ・ロックブレーキ・システム)を装着したタイプもラインアップ。タイヤは12インチのブロックパターンタイプを装着することで、レジャー感を強調しています。また、高密度ウレタンを採用したクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地と剛性感、しなやかさを兼ね備えた操作フィールを叶えている。
カラーは情熱を表現するパールネビュラレッドと、若々しさを表現したバナナイエローの2色。コンパクトな車体の存在感を強調している。さらに、燃料タンクを主体色とホワイトのツートーンにまとめています。価格は(39万9600円・税込)~(43万2000円・税込)。
エンゼルスの<大谷翔平>投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのマリナーズ戦に「6番・DH」でスタメン出場し、8回の第5だ席で左中間への適時打を放っています。試合はエンゼルスが9-3で快勝しています。
初回の第1打席は四球を選び。3回先頭での第2打席は3球目を引っ掛けて二塁ゴロに。チームが勝ち越しに成功した4回の第3打席は二、遊間へのゴロで快足を飛ばし、二塁の<ゴードン>がたまらず悪送球を誘って出塁。二塁まで進むと、<キンズラー>の左前適時打で一気に本塁へと生還しました。
6回1死一、二塁での第4打席では一ゴロに倒れ。8回2死から<プホルス>が右翼線への二塁打を放ったことで、第5打席が巡ってきました。左腕の<エリアス>との対戦。1ボールからの2球目、外角高めの真っ直ぐをはじき返し、左中間への適時打としました。
右肘内側側副靭帯損傷で故障者入りしていた<大谷>は、7月3日(同4日)のマリナーズ戦で打者として復帰。7月8日(9日)のドジャース戦で 代打で本塁打 を放っていましたが、復帰後7試合目で初のタイムリーヒットを打っています。<大谷>はこの日、4打数1安打1打点で打率・274としています。
本日のお茶菓子は、「敷島製パン」の<こだわり素材スイーツ>シリーズのひとつとして、7月1日に発売された「ワイルドブルーベリーのタルト」です。
このシリーズの製品、「北海道産のクリームチーズのタルト」 や 「青森県産ふじりんごのケーキ」 など色々と食べてきていますが、どれも価格的にみて味にはずれがなく、また高カロリーというのも共通しています。本製品も直径9センチばかりの大きさで、厚みが2センチばかりで(387キロカロリー)あります。
糖漬けの<ワイルドブルーベリーと糖漬けの<クランベリー>がタルト生地の表面に散りばめられ、濃縮された果実のうま味と甘酸っぱさがタルトの味わいとよく合っていて、おいしくいただきました。
人気キャラクター「くまのプーさん」がすむ「100エーカーの森」の地図を描いた1926年の挿絵が10日、ロンドンで競売に掛けられ、43万ポンド(約6300万円)で落札されました。競売大手「サザビーズ」によると、本の挿絵の落札額としては史上最高額だといいます。
「クマのプーさん」は英作家<A・A・ミルン>(1882~1956年)の原作。挿絵は英画家<E・H・シェパード>(1879~1976年)が描いています。
地図の挿絵には、プーさんや登場人物のクリストファー・ロビン少年、森の仲間たちの家などが描かれており、サザビーズは「恐らく児童文学で最も有名な地図だ」と指摘。10万~15万ポンドでの落札を予測していていました。
このほか4点の原画も競売に掛けられ、計5点の落札総額は91万7500ポンドに上った。サザビーズは31万~44万ポンドと予測しており、2~3倍の値が付いたことになります。
昨日は、釧路港にて全国に先駆けて <サンマ>の初競り がありましたが、本日札幌市中央区の札幌市中央卸売市場で、<サンマ>の初競りが行われました。
1キロ当たり50万円の値が付き、過去最高だった昨年の40万円を更新しています。最高値のサンマは1匹7万円です。
同市場には、10日に釧路港に水揚げされた<サンマ>約200キロが入荷しました。競りを担当した仲卸業者は「ここ数年は不漁で高値傾向だが、今朝のはご祝儀相場。お盆を過ぎると脂が乗って大きくなり、値も落ち着く」と話した。
最高値で競り落とした同市中央区の回転ずし店「活一鮮(かついっせん)」は、昼の営業から1貫税別888円で提供します。同店は、この日仕入れた<サンマ>21匹の売り上げ全てを、西日本豪雨の被災地に寄付するということです。
朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想ですが、朝から蒸し暑く、最高気温はもう少し高くなりそうな気がする神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「豆腐の中華あん」+「とろとろ玉子」+「白菜漬け」+「若布とシラスの和え物」で、(476キロカロリー)でした。
「焼き鳥」といえば、<鶏肉>ですが、北海道の「室蘭やきとり」は、<豚肉とタマネギ>を使用した串焼き料理を指しています。甘味の強いタレと洋がらし、練りからしで味付けするのが一般的のようで、塩焼きもあるようです。こちらで言う「ねぎま」は、<鶏肉と長ネギ>ですが、豚肉とタマネギの組み合わせになるようです。
それだけに、「焼き鳥」との表示ではなく「やきとり」なんでしょうねぇ。
ミニストップ各店で、“うなぎ”をはじめとする「土用の丑の日」(7月20日)に向けた商品が、7月10日より順次発売されています。
今回登場する“スタミナメニュー”は、7月10日に発売された「うなぎ飯」「国産豚焼肉重(麦飯使用)」「冷しぶっかけ豚キムチうどん」と、7月18日に発売される「うなぎ押寿司8貫」の計4品がラインナップです。
「うなぎ飯」は、味飯ごはんに、刻みうなぎのたれ和えがトッピングされたおむすび。価格は(168円・税込)。
「うなぎ押寿司8貫は、うなぎ蒲焼のスライスを押寿司に仕立てたもの。酢飯とうなぎスライスの間にわさびを挟み、さっぱりと仕上げられています。価格は(800円・税込)。関東・東海・近畿・四国エリア限定、販売日は7月18日、19日、20日の3日間の限定販売です。
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