本日のお茶菓子は「キャラメルプリン」でした。
「プリン」といえば、 牛乳と卵から作る、いわゆる 「カスタードプディング」 を思い浮かべてしまいますが、キャラメルを混ぜ込んでいるため、何とも言えない色合いを呈していました。
観た目は、よくありませんが、冷やされていて、あっさりとした味、おいしくいただきました。
< 電気旅客機の想像図(画像:JAXA) >
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月9日、電気を使って飛ぶ旅客機の技術開発を目指す組織「航空機電動化コンソーシアム」を設立したと発表しています。将来は風力や太陽光などからつくった電気を利用し、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減につなげます。
小型機の開発などから始め、2040年代には100~150席の旅客機での利用も想定した電動エンジンを実現する考え。年内に具体的な目標を決めるとのこと。
エンジンの電動化にはモーターや蓄電池などの大幅な性能向上と軽量化が必要とあって、航空産業とのつながりが薄かった電機関連企業など16団体が参加しています。.
旅客需要が増え続ける航空分野では、温室効果ガスの排出を増やさないとの国際合意が成立するなど、対策の機運が高まっている。電気旅客機など新技術の開発や、従来の航空機の燃料を節約する経路選び、バイオ燃料の導入が急がれています。
1966(昭和41)年、「ウルトラマン」の第一話「ウルトラ作戦第一号」が放送される7月17日より一週間前の7月10日に、「ウルトラマン」・「ウルトラ怪獣」・「科学特捜隊」が出演し、ウルトラマンの生みの親である故<円谷英二>(1901年7月7日~1970年1月25日)もゲストで登場した「ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」という番組PRイベント(於:杉並公会堂)が公開録画中継で放送されました。
「ウルトラマン」がお茶の間のテレビに初めて登場した記念すべき日が7月10日ということで、本日は「ウルトラマンの日」に制定されています。
< ベルギー仕様 >
ワールドカップロシア大会も、日本の敗退とともに関心が薄れた感があり、報道もされなくなっているようです。
いよいよ「準決勝」が今日・明日(クロアチア・イングランド)と二日間に行われます。4強は2006年大会以来5度目となる欧州勢による独占となっており、欧州勢の優勝は4大会連続となります。
+フランス(7位) 対 ベルギー(3位) 会場:サントペテルベルグ
7月10日 21時~(現地時間:モスクワ時間) 日本時間7月11日 3;00~
LGBTが抱える問題を、当事者ではなく周囲の人々の目線から描き、2017年・第26回レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)のコンペティションでグランプリを受賞した2016年製作の短編作品『カランコエの花』が2018年7月14日より公開されます。
とある高校の2年生のクラスで、ある日唐突に「LGBTについて」の授業が行われたことをきっかけに、クラス内にLGBT当事者がいるのではないかという噂が広まっていく様子を描いています。
日常に波紋が広がり、思春期ならではの心の葛藤を抱えた生徒たちは、それぞれに行動を起こします。
レインボー・リール東京のほか、京都国際映画祭2017や第4回新人監督映画祭などでも受賞を果たした。監督は尊厳死を題材に描いた『尊く厳かな死』(2015年)の<中川駿>が務めています。
日本マクドナルドは「ロコモコ」シリーズを、7月11日(水)から全国のマクドナルド店舗にて期間限定で販売します。
夏の風物詩として登場する「ロコモコ」シリーズは、ハワイのロコモコをモチーフに、肉厚のビーフを使用した本格的な味わいが特長というバーガーです。バーガーだけでなく、炭酸ドリンクやシャカシャカポテトなど、などのメニューが登場。すべてハワイ州観光局から公認とのこと。
「ロコモコ」は、ハワイ料理のロコモコをモチーフにしたバーガー。つなぎや添加物が入っていないという「肉厚ビーフ」、玉子、レタスを、特製粉チーズバンズで挟んでいます。マクドナルドオリジナルの肉汁・野菜の旨味が凝縮したとうたうグレイビーソースが肉汁の旨みをさらに引き立たせ、飽きることなくおいしさを味わえるとのこと。単品価格390円、バリューセット690円。朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
「チーズロコモコ」は、通常のマクドナルドの「ロコモコ」にクリーミーでコクのあるというチェダーチーズをはさみ、まろやかな食感とおいしさをプラスしたというバーガー。単品価格420円、バリューセット720円。朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
「スパイシーロコモコ」は、スモーキーなベーコンと、ハラペーニョ・チリペッパー入り特製ソースを加えた「ロコモコ」。ガーリックなどの旨みが効いているという特製ソースによる辛口テイストは、ビーフや玉子と相性ばつぐんとのこと。単品価格440円、バリューセット740円。朝マック販売店舗では10:30からの販売となります。
7月12日(木)から16日(月)の期間、兵庫県内の博物館や美術館など68施設において無料開放が実施されます。
これは7月12日に兵庫県政が150周年を迎えるにあたり、「ふるさとひょうご」で培われた文化資源に誰もが気軽にふれあうことができる機会を提供するために行われる事業の一環として実施されます。
ちなみに神戸市内での無料開放施設は、〈東灘区〉香雪美術館、神戸深江生活文化史料館、白鶴酒造資料館、美味伝承 甲南漬資料館 〈灘区〉神戸文学館 〈中央区〉民音音楽博物館 西日本館、バンドー神戸青少年科学館(神戸市立青少年科学館)、人と防災未来センター、兵庫県立美術館、横尾忠則現代美術館、湊川神社宝物殿、UCCコーヒー博物館 〈北区〉切手文化博物館 〈須磨区〉須磨寺宝物館です。
施設により、無料観覧できる内容・期間などは異なります。詳細は兵庫県博物館協会の 「公式ページ」 にて公開されていますので、参照してください。
ハーゲンダッツ ジャパンは「クリスピーサンド「ほうじ茶 和の菓 ~黒糖仕立て~」を7月10日(火)から期間限定で発売します。家格は294円。
黒糖ソース入りのほうじ茶アイスクリームを、黒糖ほうじ茶コーティングで包み込み、サクサクとした食感というほうじ茶ウエハースでサンドしています。
芳醇に香るほうじ茶とコク深い黒糖が織り成す、和スイーツならではの味わいが楽しめるとか。
キリンビバレッジの『午後の紅茶』から、期間限定で「キリン 午後の紅茶 マンゴーラッシーティー」が7月10日(火)に発売されます。430ml入りで、想定価格は(140円・税別)。
これは、本商品は、マンゴーのデザートが続々登場する夏に合わせた季節限定のマンゴーラッシーティーです。
マンゴーのトロピカルで爽やかな香りと、紅茶の後味が楽しめるとか。甘さすっきりで、夏にぴったりな一杯に仕上げられているそうです。果汁0.2%。
ロッテから、焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)が監修した「チョコパイ <PABLO監修紅芋チーズケーキ>個売り」が7月10日(火)に発売されます。想定価格は(95円前後・税別)。
これは、パブロの“紅芋チーズタルト”をイメージしたチョコパイ。しっとりとしたソフトケーキ生地で、紅芋チーズクリームと香りのアクセントとなる黒糖ソースがサンドされています。
センターのクリームが通常のチョコパイより多く入っており、満足感のある仕上がりだとか。
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