ファミリーレストラン「ガスト」は「さば味噌ドリア」。(699円・税抜)を、11月7日から11月18日までの期間限定で発売します。なくなり次第終了 です。
「さば味噌ドリア」は、関西テレビ、フジテレビ系列のテレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」のコーナー「没メニューレストラン」で選ばれた一品です。
自家製ホワイトソースをかけたドリアピラフの上に、味噌ダレで煮込んだ「さばの味噌煮」を乗せたという大胆なメニュー。企画の段階で没になったそうですが、この度、限定登場です。
和食の「さばの味噌煮」と洋食の「ドリア」の組み合わせは味を想像しづらいですが、番組内では有吉弘行さんや他のゲストからも絶賛の嵐だったそう。いったいどんな味なのでしょうか、気になる一品です。
<弘兼憲史>氏の漫画『島耕作』シリーズの主人公<島耕作>が、バンダイが展開するカプセル自動機専用コレクションフィギュア『コレキャラ!』シリーズで、初のフィギュア商品化されることが6日、発表されています。
『コレキャラ!』シリーズは全高約3センチの台座付き彩色済みフィギュアで、集めて並べて楽しめるように、ボディの形状と頭部のサイズをフォーマット化。これまでに『スター・ウォーズ』や『ONE PIECE』 ・ 『仮面ライダー』シリーズなど、さまざまなキャラクターを「コレキャラ!」化し、発売から約1 年でシリーズ累計約80万個を出荷しています。
1983年から現在まで『週刊漫画雑誌モーニング』(講談社)で連載されている『島耕作』シリーズは、サラリーマン<島耕作>の出世を描く人気漫画。『島耕作』をサラリーマンの理想とする開発担当者が、<島耕作>が過去経てきた役職を『コレキャラ! 島耕作』としてフィギュア化した。台座には各作品のロゴが入っているため、並べて飾ることで課長、部長、社長、会長と出世遍歴を辿ることができます。
<島耕作>のフィギュアが商品化されるのは本商品が初で、2019年1月下旬から全国の玩具売り場、家電店や量販店などに設置されたカプセル自販機で発売されます。全8種類、1回300円。
米大リーグ、マリナーズの<ディポト>ゼネラルマネジャー(GM)は6日、カリフォルニア州カールズバッドでGM会議に参加した際に取材に応じ、今季は途中から会長付特別補佐に就任してプレーしなかった<イチロー>外野手(45)を来季の開幕戦で選手登録する見通しを示しています。
マリナーズの<イチロー>選手は、今シーズンの開幕をレギュラーとして迎えましたが、5月に出場選手登録を外れて球団の特別アシスタントに就任し、その後は、試合には出場せず、チームと一緒に行動しながら練習を続けていました。
マリナーズは来年3月20、21日に東京ドームでアスレチックスとの開幕2連戦が予定されています。。同GMは「<イチロー>が日本に行き、登録メンバーに名前が入るものと思っている」と語っています。
一方で「その後のことは分からない。考えは固めずにいる」と米国に戻ってのレギュラーシーズンでの処遇には明言を避けました。<イチロー>選手と来シーズンも契約を結ぶ考えを示したうえで、「イチロー選手は来年春のキャンプに招待選手として参加するとしています。
選手登録が、日本での開幕戦のための一時的なサービス処置だとしても、ユニフォーム姿の<イチロー>が日本でプレーする姿は、ぜひ見たいものです。
アメリカにて11月6日に中間選挙が行われ、同日夜(日本時間7日午前)から開票が始まっています。米国大統領の任期は4年であり、現在の<トランプ>大統領(共和党)は、2020年までの任期となっています。ですが、議会の下院の任期は2年のため、大統領の任期中の真ん中で選挙が行われます。
上院の任期は6年ですが、2年おきに「1/3」が改選されるため、上院の選挙も行われます。また、50州のうち36州の州知事選挙も同時に行われます。
前回の選挙で共和党が勝利し、多数党となっていますが、選挙の結果次第では、今後の政権運営に大きな影響を与えるため、大事な選挙になります。米メディアによると、野党民主党はバージニア州やフロリダ州などの下院選挙区で、共和党現職を相次いで破り、8年ぶりに下院の過半数を獲得するのが確実となっています。上院選は共和党が多数派を維持する見通し。民主党がロシア疑惑などをめぐり下院で追及を強めるのは必至で、<トランプ>大統領の政権運営に大きな打撃となります。
<トランプ>氏は、中間選挙の結果について、ツイッターで「今夜はとてつもない成功だ。みんなありがとう!」と主張しています。
上院は全100議席中35議席が改選された。共和党は非改選議席が42と多く、接戦のテキサス州などを制しています。
民主党はウェストバージニア州で現職が勝利しましたが、<トランプ>氏が2016年大統領選で勝利したノースダコタ、インディアナ両州などの保守州では議席を失っています。
全435議席が争われる下院で当選を確実にしたのは、共和党195議席に対し民主党209議席。ただ、バージニア2区やニューヨーク11区など共和党の現職が有利とみられた選挙区を相次いで制し、過半数を奪還する見通しです。
< 200万円で競り落とされたズワイガニ(画像:鳥取港) >
今朝、「ズワイガニの解禁」 についてコメントしたときには、福井県坂井市の三国漁港の6日の初競りで、1匹42万円の値が付いているのに驚きましたが、鳥取市の鳥取港で7日、「ズワイガニ」の初競りがあり、雄の「ズワイガニ」1匹に200万円の高値がついています。
おそらく1匹あたりの競り値では、国内で過去最高ではないかと思われます。
甲羅の幅14・6センチ、重さ1・28キロで、鳥取県で水揚げされた「ズワイガニ」の最高級ブランド「五輝星(いつきぼし)」に認定された1匹。地元で海産物を取り扱う「かねまさ・浜下商店」が競り落としています。水揚げ初日としては昨年より量が多いといい、鳥取港では2016年11月7日の初競りで1匹130万円の値が付いたことがありました。
「五輝星」は大きさや重さ、身が詰まっているかなどを市場関係者らが審査し認定。漁期全体で水揚げされた「ズワイガニ」のうち0・01~0・03%しかなく、2017年の漁期での認定は45杯でした。
本日のお茶菓子は「プールミシュ」の「マドレーヌ」です。
「マドレーヌ」はフランス発祥の焼き菓子として、人気があるようで、多くの洋菓子メーカーから販売されているようで、今までに 「御影高杉」 ・ 「モロゾフ」 ・ 「銀座コージーコーナー」 などの製品をいただいています。
焼き上げられた菓子は、貝殻型の模様が入っていますので、食べることなく「マドレーヌ」だという分かりやすい形状をしています。
召使をしていた<マドレーヌ>がありあわせの材料と厨房にあった「ホタテの貝殻」を使って祖母から教わった菓子を作った、という逸話が残っているようですが、味わい的には「フィナンシェ」とよく似た感じですが、「フィナンシェ」との違いは、「マドレーヌ」は全卵を使うのに対して、フィナンシェは卵白のみを使うところです。
< メープルクリームのパンケーキ(画像:ローソン公式サイト) >
ローソンは「メープルクリームのパンケーキ」(270円・税込)を、11月6日からはんばいしています。
しっとりもっちり食感という3層のパンケーキに、メープル風味のクリームを重ねて仕上げたとのこと。メープルソースとクルミ・フリーズドライ苺がトッピングされ豪華な仕立てになっています。。
ただし、パンケーキのカロリーはひとつ(516キロカロリー)となかなかのもので、本日のお昼ご飯の お弁当一食分 と変わらないカロリーがあるようで、食べすぎには要注意のスイーツです。
「立冬」の本日、朝6時の気温は15℃、最高気温は22℃の予想で、やや暖かい神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビフライ(タルタルソース)」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「豆ひじき」+「刻みたくあん」+「わさび菜お浸し」で、(510キロカロリー)でした。
海老を多量の食用油で揚げた日本発祥の料理である「エビフライ」の発祥は諸説あり、確かではないようです。
1900年に、東京銀座の洋食屋「煉瓦亭」で豚カツ・メンチカツが人気を博したことから着想を得て、同様のフライ料理(カツ料理)として考案された説。
明治時代にカツレツと天ぷらから考案されたとする説。西洋料理の魚のフライと、江戸料理のてんぷらが結びついてできたとする説。1895年(明治28年)の『簡易料理』にイセエビやクルマエビの「フライ」、1913年(大正2年)の『食道楽続編 夏の巻』に「海老のカツレツ」の作り方が紹介されています。
< (画像:北海道日本ハムファイターズ) >
プロ野球・北海道日本ハムファイターズ球団は5日午後の記者会見できたひろしま総合運動公園(北広島市共栄)に建設するボールパークの概要を発表しています。
新球場は約600億円の費用をかけた国内初の開閉式屋根の天然芝フィールドで、約3万5000人収容します。一般的なドーム型ではなく、切妻屋根と呼ばれる三角屋根を採用し、センター後方の壁は全面ガラスにするなど斬新なデザイン。左翼上段に世界初の天然温泉の露天風呂を設置するほか、37haの広大な敷地を生かして、公園やキャンプ場なども整備します。
5日午後4時30分に北海道ボールパーク(HBP)の公式Youtubeチャンネルで公開された2分41秒のプロモーション動画は、新球場の魅力を伝え、「つくろう。見たことのない球場を。」、「つくろう。これまでにないスポーツ観戦の形を」、「つくろう。世界がまだ見ぬポールパークを。」というメッセージで締めくっています。
災害で電気やガスの供給が停止しても、手軽に栄養や水分補給ができる缶入りの非常食が注目を集めています。
JA北大阪(大阪府吹田市)が8月から販売を始めた「農協の飲めるごはん」(1缶250円前後)。地元産のコメなどを用い、5年間の保存が可能。とろみがあり、ほとんど噛まずに飲み込むことができる。すでに全国の個人や自治体などから、数万本の注文が舞い込んでいるといいます。
1缶245グラムで150キロカロリー。材料には地元産のコメ「ヒノヒカリ」と小豆、ハトムギを使用した。味は、子どもが飲みやすいように「ココア風味」、お年寄り向けに「梅・こんぶ風味」、海外への販売も狙って「シナモン風味」の3種類です。コメの粒が残り、ぜんざいのような食感で「腹持ちもよく、1食分に置き換えることができる」とのこと。
水や火を必要とせず、水分と栄養を同時に摂取することができることが最大の特長です。
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