色鮮やかな紅葉や豊かな実りといった、秋らしく美しい図柄を揃えた「秋のグリーテイング」切手として、2018年8月23日(木)に発行された「62円」切手で10種・1シートの図柄としての1枚「どんぐり」です。
写真撮影は<中村浩二>、切手の図案としては切手デザイナー<貝淵純子>が担当、オフセット6色刷りで、100万シート発行されています。
直径26.5ミリの円形切手で、ミシン目では切りとりにくい形ですが、(シール式)ということで納得です。
図柄の「どんぐり」、袴の形状から「アカガシ」かなと直感したのですが、「シラカシ」や「ツクバネガシ」かなとも思えてきて、実だけでは同定できません。
< (画像:大阪造幣局) >
天皇陛下在位30年を記念して発行される1万円金貨と500円銅貨の打ち初め式が5日、大阪市北区の造幣局で行われています。記念硬貨をケースに入れた「貨幣セット」の販売の受け付けは11月21日まで。はがきや造幣局のオンラインショップで申し込めます。
純金製の1万円金貨は直径28ミリ、重さ20グラム。鳳凰などが描かれています。500円銅貨は直径26.5ミリ、重さ7.1グラムで、ご結婚時に使われた儀装馬車のデザインになっています。
価格は金貨単体が13万8000円で、金貨と銅貨の「2点セット」は14万円。いずれも送料込み。
テディベアで知られる独シュタイフの日本総代理店、「MS1880」(東京都港区)は、漫画家<手塚治虫>(1928年11月3日~1889年2月9日)さんの生誕90周年を記念したぬいぐるみ「Astro Boy 鉄腕アトム☓シュタイフ」(4万6000円・税別/日本限定1928体)の予約受付を、2018年11月2日から直販サイト「シュタイフ公式オンラインショップ」で始めています。発送は12月下旬から順次。
手塚作品との初のコラボレーションだといい、「アトム」の金属製のボディはモヘア素材を使用し、全高36センチで制作。ジョイントを備え、手と首が可動します。
耳には地域および数量限定品の証「白いシュタイフタグ+赤文字」を、足の裏には<手塚>さんの生誕90周年を記念した刺しゅうが施されています。なおタグには品番のほか生産年度、シリアルナンバーが表示されています。
松屋は「豆腐キムチチゲ鍋膳」。(630円・税込)を、11月6日10時から期間限定で発売します。ライス、生玉子または半熟玉子がセット になります。持ち帰り可能。
「牛鍋膳」 に続く松鍋シリーズ第2弾。冬の定番メニュー 「豆腐キムチチゲ膳」 が今年は「鍋」に進化しました。
魚介の旨みやコチュジャンなどの辛味が凝縮されたチゲスープで、身体の芯まで温まるそう。鍋なので最後までアツアツ。プレミアム牛めし対応店では熟成チルド牛肉を使用します。
豚カルビ焼肉と一緒になった「豆腐キムチチゲ鍋膳豚カルビセット」(780円・税込)も同時発売。発売を記念して、11月13日15時までライス大盛が無料となるキャンペーンが実施されます。
ロッテから、「ストロベリーリキュール」が、11月6日より冬季限定にて発売されます。想定価格は(200円前後・税別)。
これは、甘酸っぱいストロベリーのリキュールにラズベリーのアクセントを加えて、口どけまろやかなミルクチョコレートに閉じ込めた一粒タイプのチョコレート。
フルーティーなリキュールの味わいとミルクチョコレートが織り成すハーモニーが楽しめるとか。1箱に12粒入り。
「ラミー」・「バッカス」 や 「カルヴァドス」 に続く大人の洋酒チョコレートとしての「ストロベリーリキュール」。期間限定のため、気になる方はお早めにご購入ください。
ハーゲンダッツ ジャパンは、ローソン限定シリーズ「マイスイート」の新商品「紫イモのクレームブリュレ」を11月6日から期間限定で販売します。価格は(324円・税込)です。
マイスイート「紫イモのクレームブリュレ」は、紫イモをクレームブリュレにアレンジしたアイスクリームデザート。
紫イモソースの入った紫イモアイスクリームの上に、パリパリとしたカスタードチョコレートをのせ、天面にカラメルソースを重ねています。ほっくりとした紫イモと、パリパリのカスタードチョコレートコーティング、香ばしくほのかな苦味のカラメルソースが調和。「マイスイート」ならではの贅沢スイーツの味わいが楽しめるとか。
ちなみに、「クレームブリュレ」とは、カスタードクリームの表面を香ばしくキャラメリゼした(焦がした)フランスのデザートのことです。
本日11月5日は2018年最後の「土用の丑の日」です。<鰻>好きとしては、今年の〆ということで、いつも通り鰻蒲焼専門店【西村川魚店】の「鰻丼」を、晩御飯としておいしくいただきました。
今年は夏場の「土用の丑の日」としては、(一の丑)の7月20日、(二の丑)の8月1日と2回ありました。
来年2019年の「土用の丑の日」は、1月18日、4月22日、5月4日、7月27日、10月31日となっています。
年々稚魚の漁獲量が減少してきていますので、価格の上昇が気になるところですが、おいしくいただける機会が減ることがないように願わざるを得ません。
1975(昭和50)年に発売され、森永製菓の人気商品としておなじみのソフトキャンディ「ハイチュウ」が、2018年11月6日(火)から130種類を超える味の「ハイチュウ」史上初となる柿味「ハイチュウ<山形県産柿>」が、全国販売されます。価格は(100 円・税別)。
ぶどうや梨と共に秋の果物の定番として人気の柿。でも、柿がキャンディのフレーバーとして登場するのはかなり珍しいのではないでしょうか。
「ハイチュウ<山形県産柿>」は、平べったい角型で種がなく上品な甘さが特徴の山形県産の「庄内柿」を使用しており、柿のまろやかな甘さと奥ゆかしい香りが楽しめる味わいになっているそうです。
柿の味わいをハイチュウでとは、なかなか味の想像が付きませんが、しっかり柿の果汁も使われているので、秋ならではの風味がどれほど味わえるのか楽しみな新商品です。
中国新聞社は2日、四川省内の青城山で2017年に採集された蚊が、ギネス世界記録に「世界で最も大きな蚊」として認定されたと伝えています。前肢の先端から後肢の先端までの長さは25.8センチメートルあるようです。
四川省の成都華希昆虫博物館が2017年8月に青城山で採集しています。現在も同博物館が保管しています。同館は、これまでの記録にはない大きさと気づき、今年(2018年)5月にギネス側に資料を提出して世界記録認定を申請しました。
6月になり、ギネス側の指定にもとづき、前肢先端から後肢先端までの長さを改めて測定して25.8センチメートルだったとの結果を報告。最近になり、ギネス側の専門家が来訪して、蚊の標本として世界最大と確認したという。ギネスによるこれまでの記録は前肢先端から後肢先端までの長さが23センチメートルでした。
記事によると、全世界で「大型の蚊」として知られているのは1万5000種以上。うち、中国では800種余りの存在が知られています。
人や動物の血を吸う昆虫として知らる蚊ですが、「血を吸うのは産卵前のメスの蚊だけ」という知識も一般的になっていますが、実際には、産卵前のメスの場合でも動物の血を吸う蚊の種類は少なく、花の蜜などだけに頼って生きているとか。
四川省青城山で採取された「世界最大の蚊」が属する種類は口の部分が退化しており、花の蜜を摂取することもない。幼虫期に蓄えた栄養だけで生き、短い期間に交尾と産卵により子孫を残すとのこと。
カルビーから、「Jagabee(じゃがビー) 不二の梅こぶ茶味」が11月5日に発売されています。想定価格は(140円前後・税込)。コンビニエンスストア限定販売で、期間限定商品です。
これは、不二食品「不二の梅こぶ茶」のパウダーが使用されたJagabee。梅の酸味が昆布の旨みを引き立てる味わいに仕上げられているとか。
2016年に近畿地区の一部の店舗で期間限定で発売され好評だった「Jagabee(じゃがビー) 不二の梅こぶ茶味」がついに全国デビューします。
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