昨日発売の『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙カバーに登場していた<安倍乙>(22)の1st写真集『吐息の温度』(2530円・撮影:前 康輔・集英社)が、2日発売されています。
2017年、<秋元康>がプロデュースを手掛ける「劇団4ドル50セント」の劇団員としてデビューした<安倍乙>です。その後数々のグラビア誌にも登場し、注目を集めています。
そして自身初の写真集は、沖縄本島・慶良間諸島の座間見島で撮影。美しいビーチで佇む姿など、彼女がはじめて見せるフィルターのかかっていない等身大の<安倍乙>が詰まった一冊に仕上げられています。
また<秋元康>による、「安倍乙の表情は、変幻自在だ。人間とは、その時々の感情を、こんなにも豊かに表せるものなのか? まるで、吐息の温度まで操っているようである」との帯文が付けられています。
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。
<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。
移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。
その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比443円94銭(1.59%)安の2万7549円41銭でした。
<ペロシ米下院議長>が台湾を訪れるとの報道を受け、米中関係の緊張が高まるとの警戒が広がった。運用リスクを回避する動きから幅広い銘柄に売りが先行。円相場の上昇がとりわけ輸出関連株の売りを促しました。
外国為替市場では円相場が上昇し、「1ドル=130円台」まで円高・ドル安が進みました。輸出採算の改善に歯止めがかかるとの見方から自動車株や機械株などへの売りが出ています。
日経平均はこのところ2万7000円台後半での推移が続き、(8月1日)に「2万7993円35銭」の約2カ月ぶりの高値を付けています。台湾情勢などをきっかけに、利益確定の売りが出やすい情況でした。
おわりねは、前日比398円62銭(1,42%)安の2万7594円73銭で取引をおえています。
お茶菓子としていただいたのは、【あかぎフーズ】(群馬県前橋市上大島町84)の「梅ジェンヌ」です。
副名称に「あま~い愛の味」とありますが、「どこが?」と突っ込みたくなる味でした。批判的なコメントは本望ではありませんので、あえてアップは控えていましたが、やはり記録として登場させました。
(793)番目の登場として私としては「ワースト1」の味でした。この製品は、元宝撃歌劇団宙組<遥海おおら>こと赤城フーズ6代目社長<遠山昌子>企画製品です。ということで製品名に《ジェンヌ》が付いているようです。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2002年アメリカ製作の『原題:The Ring』が、邦題『ザ・リング』として2002年11月2日より公開されました作品の放送があります。
<鈴木光司>の小説『リング』を基にした、<中田秀夫>監督の< 松嶋菜々子>が主演した日本の1998年のホラー映画『リング』を、スピルバーグのドリーム・ワークスがリメイクした作品です。
基本的なストーリーは同じ設定です。悪夢を映したような映像が流れるそのビデオテープを見た人間は誰であれ、ちょうど7日後に必ず死ぬという、どこかの街で流布されている都市伝説ででもあるかのようなその話を聞いたとき、そのテープを見た4人の若者が、全員1週間後に謎の死を遂げるまでは、新聞記者の「レイチェル・ケラー」は、にわかには信じることが出来ませんでした。
「レイチェル」はテープの謎を突き止めるため独自に調査を開始します。そして、ついに問題のテープを見つけ出すことに成功しますが、ふとした隙に、「レイチェル」の幼い息子がテープの中身を見てしまうのでした。
「レイチェル・ケラー」に<ナオミ・ワッツ>、<マーティン・ヘンダーソン>、<デヴィッド・ドーフマン>、<ブライアン・コックス>らが出演しています。
監督は<ゴア・バービンスキー>、脚本は<アーレン・クルーガー>。特殊メイクはアカデミー賞を6度受賞の<リック・ベイカー>が担当しています。
国内最大の木造ビルとなる新本店ビルのデザイン(Renzo Piano Building Workshop提供)
8月1日、 東京海上ホールディングスは東京・丸の内で建て替える新本店ビルのデザインを発表しています。
柱や床に耐火性能を持つ国産木材をふんだんに使用。高さ約100メートル(地下3階、地上20階)、延べ床面積は約13万平方メートルに上り、現存する「木造ビル」では国内最大になる規模だといいます。
2024年12月に着工し、2028年度の完成を目指します。
2日午前の東京外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時、6月上旬以来、約2カ月ぶりの円高ドル安水準となる「1ドル=130円60銭近辺を付けています。
米国の景気後退懸念が意識されて米長期金利が低下。日米の金利差が縮小するとの見方から円買いドル売りが先行しました。
アジア歴訪中のペロシ米下院議長が台湾を訪問するとの一部報道も材料視されています。米中の対立が先鋭化するとの警戒感が高まり、リスク回避を目的に相対的に安全な資産とされる円を買う動きが広がりました。
出版社の小学館が、創立100周年を迎えます8月8日に特別ムービーを公開されますが、それに先駆け、<小松菜奈>が出演、その劇中作画を<浅野いにお>が手がけ、ナレーションを<山寺宏一>が担当したティザー映像がテレビCMとウェブで公開されています。
この特別ムービーは、2020年冬に小学館から直接依頼を受けた、『今夜、世界から子の恋が消えても』が上映中で、『ソラニン』・ロケ地を神戸市内とした実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 ・『TANG タング』(2022年8月11日公開)・『アキラとあきら』(2022年8月26日公開)などの<三木孝浩>が監督を務めています。
映像は1912年の岡山市から物語は始まり、やがて舞台を東京へと移します。関東大震災や第2次世界大戦を乗り越えた草創期を極めて映画的に表現しつつ、『小学一年生』をはじめ、コミック誌・ファッション誌・週刊誌・情報誌・図鑑・辞典など、多様な雑誌・書籍群を擁する日本有数の総合出版社らしく、創作の楽しさを味わえる仕掛けが、次々と続く展開になっています。
国内で8月2日、新たに「21万1058人」の新型コロナウイルス感染者が確認され、感染者の累計が「1300万人」を大幅に超え「1314万6474人」となっています。
2022年7月14日に「1000万人」突破から、「8日」後の2022年7月22日に「1100万人」越えとなっています。
そして「1200万人」突破は、「1100万人」から、「6日」後の2022年7月28日でした。今回の「1300万人」は、「8日」後の2022年8月2日に突破しています。
日本国内では8月1日、新たに「13万9687人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、1293万5832人となりました。
新たな死者の報告は、兵庫県で9人、千葉県で8人、福岡県で7人、和歌山県で6人、大阪府で6人、埼玉県で5人、愛知県で5人、栃木県で5人、神奈川県で5人、茨城県で4人、宮崎県で3人、東京都で3人、長崎県で3人、青森県で3人、三重県で2人、京都府で2人、大分県で2人、山梨県で2人、岐阜県で2人、静岡県で2人、佐賀県で1人、北海道で1人、山口県で1人、岡山県で1人、岩手県で1人、愛媛県で1人、群馬県で1人、香川県で1人、鹿児島県で1人の計「93人」が報告され、累計死者数は3万2720人となっています。
兵庫県では新たに「6734人」の感染者が確認され、感染者は累計61万0784人になっています。また「9人」の死亡の報告があり、これまでに2327人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1888人」(累計:19万6056人)、姫路市「376人」、尼崎市「818人」、西宮市「527人」、明石市「205人」、県所管(36市町)分として「2919人」でした。
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