スイミー牛乳店(兵庫県神戸市)
関西初となる、元町商店街に全国からチーズ工房が集まるチーズイベントJAPAN CRAFT CHEESE EXPO 『CHEESE+(チーズプラス)』が、2019年11月30日(土)~12月1日(日)11:00 ~19:00の期間、神戸元町3丁目商店街で開催されます。
全国から個性あるチーズ工房が集まるチーズイベントですので、かなり気になるイベントです。
現在、日本では全国各地で300程度のチーズ工房があるそうで、今回のイベントで「国産チーズ」のPRを行うとのこと。
全国から出店するチーズ工房をいくつかのエリアに分け、全国のチーズがつくられている地域のこと、製造方法、思いなどを、歩きまわりながら、生産者から直接聞くことができます。
また、チケット制で、全国のチーズ工房の食べ比べプレートを無料で配布(数量限定)する予定で、手作りチーズ体験、有名料理店とのコラボチーズ料理、兵庫県内の酒蔵、近畿圏のワイナリーとのマリアージュなども楽しめます。
出展チーズ工房は以下の通り。地元神戸からは3つの工房が出店しています、
北海道ゾーン
・足寄町農業協同組合 あしょろチーズ工房(北海道) ・伊勢ファームチーズ工房(北海道)
・しあわせチーズ工房(北海道) ・十勝千年の森 ランランファーム(北海道) ・長坂牧場チーズ工房(北海道)
・ニセコチーズ工房(北海道) ・レークヒル・ファーム(北海道)
東日本ゾーン
・チーズ工房那須の森(栃木県) ・八丈島チーズ工房(東京都八丈島) ・ボスケソ・チーズラボ(長野県)
近畿・中国・四国ゾーン
・IL FIORETTO イル フィオレット(大阪府) ・スイミー牛乳店(兵庫県神戸市) ・千年の森工房 ほわいとファーム(愛媛県)
・チーズの灯(徳島県)・婦木農場 丹波チーズ工房(兵庫県丹波市) ・ミルクファームすぎやま(京都府)
・カーサ・ビアンカ(滋賀県) ・弓削牧場(兵庫県神戸市北区) ・ラッテ・たかまつ(奈良県) ・六甲山牧場 チーズ工房(兵庫県神戸市灘区)
九州・沖縄ゾーン
・kotobuki cheese(鹿児島) ・The Cheese Guy(沖縄県) ・TAK【タック】(福岡県)
・宮古島チーズ工房(沖縄県) ・由布院チーズ工房(大分県)
今朝の朝食でいただいたのは、ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」内にある「ぱん・de・ナナ」の「明太チーズ」です。
右端に少し顔出ししていますが、パンの中に「明太子」が詰められています。
チーズ味と明太子、意外な組み合わせだと思いましたが、違和感なくおいしくいただきました。
ご当地グルメによるまちおこしの祭典「第11回Bー1グランプリ」が兵庫県明石市で11月23日(土)・24日(日)に兵庫県立明石公園(お城エリア)、明石市役所周辺(海峡エリア)で開催され、「津ぎょうざ」を出品した三重県津市の「津ぎょうざ小学校」が、1位に選ばれています。
「津ぎょうざ」は、津市内の小学校で給食メニューとして愛される揚げギョーザで直径15センチの大きな皮で包まれているのが特徴。1985年ごろ給食に登場し、人気を集めているといいます。
2位は「釧路ザンタレなんまら盛り揚げ隊」(北海道釧路市)、3位は「袋井宿たまごふわふわほっと隊」(静岡県袋井市)、4位は「小樽あんかけ焼そば親衛隊」 (北海道小樽市)、5位は「高槻うどんギョーザの会 」(大阪府高槻市)、 6位は「うまいでぇ!加古川かつめしの会」(兵庫県加古川市)、7位は「津山ホルモンうどん研究会」(岡山県津山市)、8位は「いわいずみ炭鉱ホルモン鍋発掘隊」(岩手県下閉伊郡岩泉町)、9位「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」(愛媛県今治市)、10位「対馬とんちゃん部隊 」(長崎県対馬市) との準位でした。
今回のBー1グランプリは全国各地の55団体が参加し、2日間で31万4000人が来場しています。
朝6時の気温は16.5℃、最高気温は17.5℃とほとんど気温が上がらないようで、昼から気温が下がる神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・ナポリタン」+「さつま芋とりんごのサラダ」+「大根と豚肉の煮物」+「枝豆とコーンの洋風煮」+「小魚の山椒風味」で、(541キロカロリー)でした。
お弁当箱として、頑丈なプラスチックケースでの配達でしたが、使い捨て容器に変更されています。
神戸市内のオススメの飲食店を募集して、その中から市民の投票によって「わがまち老舗」を選ぶって企画が行われていたのですが、受賞店舗が決まったようです。
「わがまち老舗」は、SNSやグルメ本など新しい飲食店の紹介媒体が普及し、神戸においても、その流れに乗った人気店が多く誕生しています。一方で、長きにわたり地域から愛され、食文化の一角を守り続けてきた「わがまちの老舗」があります。今回はそういった「わがまちの老舗」にスポットを当て、再発見しようという取組み。候補として集まった80店舗の中から、人気投票を募り、表彰を行います。神戸の食文化の継承と発展を図り、食を通じた地域の活性化を進めるプロジェクトです。
3つの部門に分かれていたのですが、以下の6店舗がそれぞれ金賞と銀賞を受賞しています。
【食堂・レストラン部門】
金賞:元祖ぎょうざ苑(南京町)
銀賞:ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園 (阪急御影駅から上がったところ)
【パン・スイーツ・喫茶店】
金賞:ナダシンの餅(本店は灘区)
銀賞:元町ケーキ 元町本店 (西元町)
【テイクアウト】
金賞:老祥記(南京町)
銀賞:森谷商店 元町本店 (大丸神戸店の向かい)
神戸市民としては、どれもお馴染みのお店ですが、神戸っ子としてはなんだか「ふう~ん」と感じてしまいました。
明星食品は、「ラーメンぴあ」とタイアップした「釈迦監修スパイスらぁめん天(220円・税別)を、2019年11月25日に発売します。
「らーめんぴあ」が2019年9月2日に発行したぴあMOOK『ラーメンぴあ2020首都圏版』とのタイアップ。同紙が「今年のトレンド」として特集した「スパイスラーメン」の中で、注目度No.1だという「スパイスらぁめん釈迦」とコラボレーションした、タテ型ビッグサイズのカップ麺です。
店舗監修のもと、看板メニューである15種のスパイスを使用した「天空」をカップめんで再現。同店の味をイメージした、しっかりとした食感のノンフライ麺のスパイスラーメンに仕上げられているようです。
スパイシーで刺激的なスープのベースはポークとチキン。強くきかせたクミンに加え、ターメリックやガーリック、チリ、黒コショウ、コリアンダーなどのスパイスを使用しています。かやくはチャーシューチップ、メンマ、ネギ。
本日のお昼ご飯は、「餃子の王将」(板宿店)の「天津炒飯」「580円・税別)の持ち帰りです。
<エビ・カニ>の身がたっぷりと入った今年の5月限定メニューの 「極王天津飯」 は、特に満足できる出来ばえでしたが、この「天津炒飯」、ほんのり生姜風味の餡がたっぷりと掛かり、ふわとろ玉子と合わさり、炒飯の味を引き立てています。
手を休めることなく、小気味よく一気に食べ終わりました「天津炒飯」は、(858キロカロリー)でした。
日の出時刻<6:40)の朝6時の気温は14℃、最高気温は20℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「栗ご飯」+「お刺身(鮭・マグロ赤身)」+「天ぷら(海老・隠元・南瓜)」+「紅白なます」+「お吸い物(麩・ネギ・ワカメ)」+「リンゴのコンポート」でした。
珍しく「刺身」には、<醤油・ワサビ>があり、「天ぷら」には、<抹茶塩>が添えられていましたので、おいしくいただけました。
2019年11月23日(土・祝)ラーメンチェーンの一風堂で「勤労感謝玉 (替玉一玉)」プレゼントキャンペーンが実施されます。
同キャンペーンは、11月23日(土・祝)に一風堂の店舗を訪れてラーメンを注文したすべての人が対象として、替え玉1玉がプレゼントされます。
実施店舗は、国内の一風堂・93店舗。なお、他のクーポンやサービス券との併用はできません。
2019年11月25日(月)日清食品から「カップヌードル謎肉丼」「263円・税別)が、全国で発売されます。
同商品は「カップヌードル」の人気具材『謎肉(味付豚ミンチ)』を、ご飯にのせたカップメシで、カップヌードルの麺は入っていません。
「カップヌードル謎肉丼」 は、昨年12月3日にも販売され『謎肉』ファンはもちろん、それ以外の人にも好評だったとのことで再登場しています。
「カップヌードル」ならではの、ペッパーをきかせたしょうゆ味のつゆと、たっぷり入った『謎肉』から染み出したうまみがごはんと絡み合う、ボリューム満点の一品だとか。
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