「カレーEXPO」は、 万博記念公園で開催されている西日本最大級のカレーの祭典ですが、神戸で2019年10月12日(土曜)13日(日曜)14日(月曜、祝日9時30分から17時まで(ラストオーダー16時30分)において初めてノエビアスタジアム神戸 芝生広場で開催されます。
神戸会場でも、グルメブロガー、カレー通が厳選した店舗が大集結します。ジャンルは今人気のスリランカカレー、スパイスカレー、インド、南インド系、欧風カレーなどさまざまです。提供方法は、カレールーをハーフサイズ2杯とライスをセットにし、女性やお子様でも食べ比べしやすいようにされています。
本イベントでカレーの魅力を訴求し、カレーを通して神戸に賑わいをもたらせ、地域をさらに元気にするイベントです。
また、スイーツの人気店が集まる神戸にちなみ、「スイーツEXPO」も開催され、手作り雑貨店が集まるアジアン雑貨の販売やステージイベント等盛りだくさんです。
販売方法
1 セット【ライス+カレー2杯(ハーフサイズ)セット】:1,200円 2 単品【ライス】:300円
3 単品【カレー(ルーのみ、ハーフサイズ)】:500円 ※以上はすべてチケット制・前金払いとなります。
4 スイーツ・カレーパン・蚤の市:現金払いとなります。
朝6時の気温は21℃、最高気温は27℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「京がんもの煮物」+「白菜のからし和え」+「味噌汁(大根・人参・ネギ・里芋)」+「果物)キウイ)」でした。
<鯖>は、骨がなく、恒例の方には食べやすい仕様でした。
朝6時の気温は23.5℃、最高気温は30の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、蓋を開けた途端、「量が多いなぁ~」と感じました。「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「蒸し鶏の胡麻だれ和え」+「里芋の煮っ転がし」+「高菜ちりめん」+「豚ももチャーシューで、(507キロカロリー)でした。
エースコックは、「ラーメンモッチッチ ワンタン麺」「同 野菜タンメン」(各193円・税別)を、2019年10月7日(月)に発売します。
同社の「焼そばモッチッチ」シリーズで使用している「真空仕立て麺」を採用したタテ型カップラーメンです。従来のフライめんでは叶わなかった、茹でたてのラーメンのようなモチモチとした食感を実現しています。国産のだしの旨みが詰まったスープが麺に絡み、インスタントとは思えないおいしさを楽しめるとか。
「ワンタン麺」は、国産のカツオだしをベースに、チキンの旨みとキレのあるしょうゆの旨みをプラスした。オニオンやジンジャーなど、香味野菜をきかせたしょうゆスープに、カツオ節の風味がふわりと香る。かやくはワンタン、メンマ、ねぎ。
「野菜タンメン」のスープは、国産の丸鶏だしをベースに、魚介とオニオンなどの香味野菜の旨みをきかせた。丸鶏だしの旨みがしみわたるおいしさしさだという。かやくはキャベツ、チンゲン菜、コーン、人参、キクラゲ。
朝6時の気温は24.5℃、最高気温は27ど、昼過ぎから小雨が降る神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ローストチキンのみぞれソース・さつま芋煮」+「卯の花」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」でした。
「みぞれ」は、「大根おろし」そのもので「醤油」などの味がついていなくて、料理自体淡白な味わいでした。
けさのちょうしょくとしていただいたのは、【マックスバリュ】(須磨海浜公園駅前店)の「ハムポテトチーズデニッシュ」(98円・税別)です。
名称通り、でにっしきじのうえに、<ハム>と<角切りされた<じゃが芋>と<チーズ>が盛り付けられて焼かれています。
サクサクとした食感とバター風味の「デニッシュ」は好みで、前回(284)の 「スイートポテト」 とデニッシュが続きました。
とんかつ専門店「松のや」「松乃家」は、「松のや2大お得フェア」を、10月1日から16日15時までの期間限定で開催中です。一部を除く全国の店舗で実施。
期間中「おろしロースかつ定食」「味噌ロースかつ定食」が(500円・税込)のワンコインで販売されます。加えて、人気の定食の「ロースかつ定食」にポテトサラダがついた「ロースかつ定食+トッピングポテサラ」も(500円・税込)です。
<人気の定食ワンコインフェア>※価格表記は税込
・「おろしロースかつ定食」650円→500円
・「味噌ロースかつ定食」650円→500円
・「ロースかつ定食+トッピングポテサラ」610円→500円
さらに、「厚切りロース」の定食3種と丼が100円引きで提供されます。「厚切りロースかつ定食」などがお得な価格で楽しめます。
<厚切りロース100円引き>※価格表記は税込
・「厚切りロースかつ定食」700円→600円
・「おろし厚切りロースかつ定食」700円→600円
・「味噌厚切りロースかつ定食」800円→700円
・「厚切りロースかつ丼」700円→600円
すべて持ち帰り可能。ただし、持ち帰りの場合、みそ汁はつきません(追加80円)。
5時過ぎから小雨が降り朝6時の気温は25℃、湿度の高い熱帯夜でした。最高気温は28℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏ささみチーズカツ」+「大根と豚肉の煮物」+「コールスローサラダ」+「あみ佃煮」+「おくらのおかか和え」で、(510キロカロリー)でした。
<鶏のささみ>の栄養は、炭水化物・脂質はほぼなく、ほとんどがタンパク質で牛肉や豚肉でいうヒレ肉に近い食材です。 パサパサしやすい鶏のささみ肉は、調理法の工夫でしっとり柔らかい食感に仕上げることも可能で、衣をつけて油で揚げる「ささみカツ」もその一つでしょう。
コメダの新メニュー「あんかけ」(画像:コメダ珈琲店)
カフェチェーンの「コメダ珈琲店」(本社:愛知)は、初のスパゲティ商品「あんかけ」「ナポリタン」「めんたいクリーム」の3種類を2019年10月1日から一部店舗で販売開始しています。
名古屋のご当地グルメ「あんかけスパゲッティ」を再現した「あんかけ」は、コショウを使ったピリ辛のあんかけソースが太麺に絡み、食欲をそそるとか。
「ナポリタン」はボリュームたっぷりの太麺に、トマトの酸味と野菜の甘味が絶妙なバランスのソースが絡みます。「コメダ珈琲」の発表資料によりますと、バゲットにソースをつけて食べるのもオススメだという。
つぶつぶの明太子となめらかなクリームが太麺を包む「めんたいクリーム」は、刻み海苔をアクセントに、風味豊かなソースが楽しめるとか。
いずれもバゲットとサラダが付いたプレートメニューで、ランチ・ディナーに満足のボリュームとのことで、価格は770円~800円(いずれも税込)で、店舗により異なります。
日清食品(本社:東京)は、マーボーナスをあんに使ったインスタントラーメン「チキンラーメン 具付き2食パック アクマのアサバァ」(408円・税別)を、2019年10月7日に全国で発売します。
「アクマのアサバァ」は、「悪魔的」なおいしさと辛さをうたったチキンラーメン「アクマシリーズ」の新作です。商品名の「アサバァ」は「麻婆」(マーボー)の読み方を変えたもので、日清食品の広報担当者によりますと「特徴的なフレーバー名」を印象付ける目的で名づけたとか。
作り方は、従来品と同じチキンラーメンの上に生卵を載せたあと、マーボーナスのあんが入ったフリーズドライ「アサバァの素」を入れ、お湯を注ぐ。フタをして3分待ち、「アサバァの素」を全体に満遍なく行き渡らせれば完成です。
ラーメンは食べる前からスパイシーな香りが漂ってくるとかで、麺をすすると、通常のチキンラーメンと同じ、しょうゆ風味の優しい口当たりが広がるようです。しかし、徐々にピリピリとした辛みを感じるようになり、汗が顔から噴き出てくる味付けだとか。
豆板醤(トウバンジャン)と甜麺醤(テンメンジャン)を使ったあんは、ラーメンから出たチキンスープと相まって、辛さの中に旨みとコクを感じさせる。ナスはフワフワとした食感で、辛さで痺れた口の中にかすかな甘みをもたらしてくれるようです。
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