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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2194件

ダウ平均株価(8月9日)終値3万9497ドル54セント

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ダウ平均株価(8月9日)終値3...
9日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。その後、下げ幅は一時200ドルを超え「3万9230ドル43セント」の安値を付けています。前日に683ドル高と大幅に反発した後で、主力株の一部に戻り待ちの売りが先行しています。このところ株式相場の値動きが荒く、週末を前に持ち高を減らす動きも出やすくなっています。
 
前週後半以降、株式相場の荒い値動きが続いています。変動率の高さを嫌気し、持ち高調整や利益確定の売りが出ているようです。「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は今週前半と比べて低下しているものの、依然として不安心理が高まった状態とされる20を上回っています。米国の景気や金融政策の先行きに対する警戒感も見られます。
 
半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が、9日に発表しました7月の売上高は、人工知能(AI)向けなどが好調で前年同月に比べ(44.7%)増えています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、(TSMC)の主要顧客であるエヌビディアは買いが優勢になる場面が出ています。半導体銘柄の業績期待は投資家心理の支えとなっているようです。
 
来週には7月の米消費者物価指数(CPI)や7月の米小売売上高の発表が控えています。内容を見極めたいとの雰囲気も強く、積極的に持ち高を傾ける動きは限られました。
 
ダウ平均株価は、前日比51ドル05セント(0.13%)高の3万9497ドル54セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比85.28ポイント(0.51%)高の1万6745.30でした。
S&P500種株価指数は、前週末比24.85ポイント (0.47%)高の5344.16でした。
#VIX #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #変動性指数 #株価

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ダウ平均株価(8月8日)終値3万9446ドル49セント

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ダウ平均株価(8月8日)終値3...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。朝発表の米雇用指標が労働市場の底堅さを示しました。米景気先行きへの懸念が和らぎ、株買いが先行しています。
 
午後に入ってダウ平均は一段高となり、上げ幅は700ドルを超える場面がありました。
 
8日発表の週間の新規失業保険申請件数は23万3000件と、市場予想(24万件)を下回りました。上方修正された前回分(25万件)から減少でした。市場では経済が減速していることは明らかだが、景気後退が始まったとはみられないとの受け止められています。前週には7月の米雇用統計など雇用指標が相次いで労働市場の軟化を示していただけに、過度な不安が和らいだことが相場を支えています。
 
指標を受け、米長期金利は上昇しています。10年債利回りは前日終値(3.94%)から上昇し、節目の(4%)を上回って推移しています。
 
ダウ平均株価は、前日比683ドル04セント(1.76%)高の3万9446ドル49セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比464.22ポイント(2.87%)高の1万6660.02でした。
S&P500種株価指数は、前週末比119.81ポイント (2.30%)高の5319.31でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(8月8日)終値3万4831円15銭

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日経平均株価(8月8日)終値3...
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、午前終値は前日比58円48銭(0.17%)高の3万5148円10銭でした。
 
前日に決算発表したレーザーテクやニトリHDなど好業績銘柄に資金が集まり指数を押し上げました。一方、7日の米株式相場の下落の影響や、戻り待ちの売りが出て軟調に推移する場面も多く、下げ幅は一時800円を超え「3万4207円16銭」の安値をつけています。
 
7日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)などが下落でした。8日の東京市場では東エレクやアドテスト、ディスコなどの半導体関連の一角が売られています。
 
終値は、前日比258円47銭(0.74%)安の3万4831円15銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(8月7日)終値3万8763ドル45セント

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ダウ平均株価(8月7日)終値3...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。週初まで急落していた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが続いているようです。同日の日本など世界各国の株式相場の上昇も投資家心理を支えています。
 
米景気の減速懸念などを背景に、ダウ平均株価は前週後半から今週初めにかけて急落していました。早いペースで水準を切り下げたとあって、株式は短期的に売られすぎているとの見方もあり、主力株を中心に買い戻す動きが続いています。
 
7日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、414円高で終えています。日銀の<内田真一副総裁>が「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはない」と語り、外国為替市場では円相場が一時「1ドル=147円台後半」まで下落しました。同日のドイツやフランスの株式相場も上昇しています。
 
ダウ平均の構成銘柄では、ゴールドマン・サックスやアマゾン・ドット・コムが高く、セールスフォースとマイクロソフトにも買いが入っています。一方、前日に発表した2024年4〜6月期決算で1株利益が市場予想を下回ったアムジェンが下げ、朝に四半期決算を発表したディズニーも下げています。
 
ダウ平均株価は、前日比234ドル21セント(0.60%)安の3万8763ドル45セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比171.05ポイント(1.05%)安の1万6195.81でした。
S&P500種株価指数は、前週末比40.53ポイント (0.77%)安の5199.50でした。
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日経平均株価(8月7日)終値3万5089円62銭

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日経平均株価(8月7日)終値3...
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、午前終値は前日比789円15銭(2.28%)高の3万5464円61銭でした。日銀の<内田真一副総裁>が北海道函館市で開いた金融経済懇談会で「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはない」と明言しました。円安進行とともに海外短期筋が株価指数先物に買いを入れ、朝方に安く始まった日経平均は上昇に転じています。
 
<内田真一副総裁>は政策金利について「当面、現在の水準で金融緩和をしっかりと続けていく必要がある」との考えを示しました。外国為替市場で円相場は一時「1ドル=147円台半ば」に急落。財務省と金融庁、日銀は前日に国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)を開いており、「金融資本市場に配慮した発言になりやすい」とみられています。
 
銀行や保険など金融株の上昇が目立ちました。東証株価指数(TOPIX)の上昇率は。(3.3%)を超え、日経平均の上昇率よりも大きくなっています。市場では、今月に入ってからの株価急落と金利低下(債券相場は上昇)を受け、国内年金の国内株式の買い余力が増しているとみられています。市場予想を上回る四半期決算や自社株買いを発表した個別銘柄の物色も活発で、相場を押し上げています。
 
終値は、前日比414円16銭(1.19%)高の3万5089円62銭で終えています。
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ダウ平均株価(8月6日)終値3万8997ドル66セント

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ダウ平均株価(8月6日)終値3...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反発して始まりました。ダウ平均は前日までの3営業日に2100ドルあまり下げ、6月中旬以来の安値で終えていました。短期的な戻りを期待した買いが先行しています。
 
5日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表しました7月の非製造業(サービス業)景況感指数が市場予想を上回ったことで米景気後退への過度な懸念がいったん和らいでいます。米長期金利は(3.8%台)と前日終値(3.79%)を上回って推移しています。
 
6日の東京株式市場では日経平均株価が3217円高と急反発しました。外国為替市場では急激な円高・ドル安が一服し、円が対ドルで「1ドル=146円台」に下落する場面がありました。米景気懸念などをきっかけとしたリスク回避姿勢の広がりには行き過ぎだとみられています。
 
ただ、米景気や金融政策を巡る不透明感は残り、ダウ平均株価は寄り付き直後には下げる場面もありました。リスク資産の持ち高を手じまう動きが続くことへの警戒感が根強く、相場の上値を抑えているようです。
 
ダウ平均株価の構成銘柄では6日に発表した四半期決算で1株利益が市場予想を上回ったキャタピラーが高く、ウォルト・ディズニー、マイクロソフトも上昇していますが、アップルが値を下げています。
 
ダウ平均株価は、前日比294ドル39セント(0.76%)高の3万8997ドル66セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比166.77ポイント(1.03%)高の1万6366.85でした。
S&P500種株価指数は、前日比53.70ポイント (104.%)高の5240.03でした。
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日経平均株価(8月6日)終値3万4675円46銭

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日経平均株価(8月6日)終値3...
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前日比2957円90銭(9.40%)高の3万4416円32銭でした。日経平均は前日に4451円安と過去最大の下げ幅を記録していたことから、自律反発を狙った海外短期筋の買いが優勢となりました。
 
外国為替市場での円高・ドル安一服も上昇に弾みを付けました。終値ベースの上げ幅で過去最大だったのは1990年10月2日の2676円55銭で、6日の前引け時点ではこれを上回りました。
 
日経平均は10時過ぎに上げ幅を3400円超まで拡大し「3万4911円80銭」の高値を付け、上昇率は(10%)超に達しています。米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した7月のサービス業景況感指数は(51.4)と6月(48.8)から改善して好不況の分かれ目となる(50)を上回っています。投資家の不安心理がいったん和らいでいます。
 
米長期金利の下げ止まりで外国為替市場で円相場が一時「1ドル=146円台」と、前日に付けた「1ドル=141円台後半」から円安方向に振れたことも自律反発狙いの買いに弾みをつけました。ファストリなどの値がさ株が軒並み上昇したほか、トヨタをはじめ自動車や機械など輸出関連株の上昇も目立ちました。
 
終値は4営業日ぶりに大幅反発し、前日比3217円04銭(10.23%)高の3万4675円46銭でした。終値ベースの上げ幅は1990年10月2日の2676円55銭を上回って過去最大、上昇率は歴代4位の大きさとなっています。
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ダウ平均株価(8月5日)終値3万8703ドル27セント

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ダウ平均株価(8月5日)終値3...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は大幅に3営業日続落して始まりました。米景気懸念を背景に5日のアジア(韓国の総合株価指数(KOSPI)が前週末比(9%)安・台湾の加権指数が(8%)安)や欧州の主要な株価指数(ドイツ株価指数(DAX)が(1.82%)安・フランスの株価指数(CAC40)が(1.41%)安・ロンドン株式市場で(FTSE100種総合株価指数)が(2.03%)安)が軒並み大幅に下げています。投資家が運用リスクを避ける動きを強め、米株にも売りが広がっています。
 
前週末2日に発表されました7月の米雇用統計で雇用者数が市場予想ほど伸びず、失業率も上昇でした。米経済が想定以上に減速するとの懸念が広がり、中東情勢を巡る地政学リスクも投資家心理を冷やしています。ドル安・円高の進行が日本株売りにつながり、5日の日経平均株価の下げ幅は過去最大「4451円28銭」(12.4%)安を記録。欧州株にも売りが波及しています。
 
「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は不安心理が高まった状態を示すとされる(20)を大幅に超え、朝方には前週末比2.8倍ほど高い(65台後半)を付けています。新型コロナウイルス禍の2020年3月以来の高水準となりました。
 
人工知能(AI)による業績期待が高く、年前半の株高をけん引してきた銘柄は割高感が意識されていた面もあり、持ち高調整や利益確定売りがかさんでいます。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアは(15%)ほど下げる場面がありました。アップルは一時(11%近く)下げ、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなども大幅に下げています。
 
米長期金利は一時、前週末比(0.13%)低い、債券価格は高くなる(3.66%)と2023年6月上旬以来ほぼ1年2カ月ぶりの水準に低下しています。米景気の先行き不安に加え、市場心理の悪化を受けて株式から資金が流出する一方、相対的に安全資産とされる米国債が買われやすくなっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比1033ドル97セント(2.60%)安の3万8703ドル27セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比576.08ポイント(3.43%)安の1万6200.08でした。
S&P500種株価指数は、前週末比160.23ポイント (3.00%)安の5186.33でした。
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大暴落:日経平均株価(8月5日)終値3万1458円42銭

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大暴落:日経平均株価(8月5日...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前週末に比べ1662円14銭(4.63%)安の3万4247円56銭でした。
 
米国の景気後退への懸念が強まるなか、外国為替市場で円高が進み、東京市場はリスク回避の売りが幅広い銘柄で広がりました。日経平均は下げ幅が一時2500円を超え、節目の3万4000円を割り込んで取引時間中として1月以来約7カ月ぶりの安値となる場面もありました。円高に歩調をあわせ、海外短期筋による株価指数先物への売りも膨らみ、現物株の下落が加速しています。
 
7月の米雇用統計で失業率が上昇し、米景気の減速懸念が一段と増しました。前週末2日の米株式市場では主要3指数が大きく続落し、この流れを受けて東京市場も前週末に引き続きほぼ全面安の様相となりました。
 
前週末の米ハイテク株安の流れを受け、値がさの東エレクやアドテストなど半導体関連株が売られています。外国為替市場で対ドルの円相場は一時「1ドル=142円台」まで上昇し、機械や自動車など輸出関連銘柄を押し下げました。国内の長期金利も大幅に低下し、これまで利ざや改善期待で買われていた銀行株も軒並み下落しています。
 
後場に入り下げ幅を広げ急落となっています。1987年10月20日の「ブラックマンデー」翌日の下げ幅「3836円48銭」を超え、前週末終値からの下げ幅は一時4753円の史上最大となり、(1月4日)につけました年初来安値(3万3288円)を下回っています。海外の機関投資家やヘッジファンド、個人投資家といった市場参加者全員が売りに動いています。2023年末の終値(3万3464円)を下回り、2024年に入ってからの上昇分を全て帳消しにしています。
 
終値は、前週末比4451円28銭(12.4%)安の3万1458円42銭で取引を終えています。
 
前週末2日の「2216円」安に続く連日の急落となっています。過去2日間の下げ幅は6600円を超え、(7月11日)に記録しました史上最高値「4万2224円02銭」から3週間余りで1万円超の値下がりをしています。
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日経平均株価(8月2日)終値3万5909円70銭

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日経平均株価(8月2日)終値3...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比1864円48銭(4.89%)安の3万6261円85銭でした。下げ幅は取引時間中として過去3番目に大きい一時2000円を超え、取引時間中としては4月19日以来およそ3カ月半ぶりに節目の3万7000円を下回りました。
 
前日の米株式相場の大幅下落や足元の外国為替市場での円高進行に伴い、投資家心理が悪化して幅広い銘柄に売りが出ました。海外短期筋とみられる株価指数先物への売りも膨らみ、現物株の下落が加速しています。
 
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価など主要株価指数が大幅に下落しました。市場予想に届かない「単位労働コスト」や「7月の製造業景況感指数」などの米経済指標が相次ぎ、景気が想定以上のペースで減速しているとの懸念が強まりました。値がさの東エレクなど半導体関連に売りが波及し、日経平均を押し下げています。
 
2日の東京外国為替市場では円相場が前日に続いて一時「1ドル=148円台」まで上昇する場面があり、円高基調がトヨタやホンダなど輸出関連株の重荷となりました.
 
後場においても、引き続き引き続き幅広い銘柄に売りが出ています。香港ハンセン指数などアジア各国・地域の株価指数の下げが目立っているほか、日本時間2日午後の取引でハイテク株比率が高い米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」もマイナス圏で推移し、投資家心理の重荷となっています。
 
終値は、前日比2216円63銭(5.81%)安の3万5909円70銭で取引を終えています。下げ幅は、1987年10月20日「3836円」安以来およそ36年10カ月ぶりの大きさで、今年最大、史上2番目の下落となりました。
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