昨夜は冷え込みそうな感じで久方ぶりに窓を閉めて寝ておりましたが、朝6時の気温は19℃と低く、最高気温は27℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と木耳の炒り卵」+「チキンボールのトマトソース」+「おかず豆」+「胡瓜の生姜漬け」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(519キロカロリー)でした。
今朝6時の気温は熱帯夜の25.5℃でしたが、風もあり数値以上に涼しく感じました。最高気温は30℃予想、午前中は曇り空でしたが、昼からは荒れ模様という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「ラタトゥイユ」+「小松菜の和え物」+「茎わかめ」+「うぐいす豆」で(491キロカロリー)でした。
たっぷりと詰められた香ばしい「炭火焼き鳥」、お茶よりもビールがほしくなる惣菜でした。
以前 「牛焼肉弁当」 を購入したとき目に付き気になっていました秋の味覚の<松茸>が入っている「松茸ごはん弁当」(590円・税込)を、お昼ご飯としました。
国内産の<松茸>などの高級品とは縁がありませんので、ささやかなぜいたく感を味わえる弁当はありがたい存在です。
薄く切られた
本日は旧暦で言う「中秋の名月」の日にあたり、<グーグルロゴ> も歳時記に合わせ変わっています。
朝6時の気温は、熱帯夜から解放されたようで23℃で、最高気温は28℃の予想、朝方から小雨が降り続いている神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケ塩焼き・オクラのお浸し」+「とりごぼう」+「しゅうまい」+「広島菜漬け」+「かにかまサラダ」で、(505キロカロリー)でした。
今朝の日の出時刻は<5:39>、朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33.5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・華かまぼこ」+「じゃが芋と人参の煮物」+「卯の花」+「刻みたくあん」+「わさび菜おひたし」で、(448キロカロリー)でした。
日の出時刻が<5:37>となり、朝の起床時間はまだほの暗いです。朝6時の気温は28℃、最高気温は34℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビチリソース」+「厚揚げのそぼろあん」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「ザーサイ炒め」+「蒸し鶏胡麻和え」で、(466キロカロリー)でした。
<ザーサイ>は、中国専念御歴史から古くからありそうですが、1930年頃から当時の四川省涪陵県特産品として本格的に流通するようになったという比較的歴史の浅い漬物です。
日本でも非常に人気のある漬物で、桃屋が1968年(昭和43年)に「味付メンマ」と合わせ発売した調味済みの瓶詰め商品「味付搾菜」が有名で、普及に貢献しました。ただし、多くは日本人の好みに合わせ10数種の香辛料を使用、唐辛子の辛みを抑えたマイルドな味付けになっているようです。
本日のお昼ご飯は、【本家かまどや】の「牛焼肉弁当」(590円)です。
この(大道店)だけでしょうか、店員さんにサービスですがと「唐揚げ1個」を追加してもらえましたが、断る人はいないとおもいます。
付け合せの惣菜としては、ごく単純に「漬物(大根)」+「ポテトサラダ」+「キャベツ」でした。
メインの「焼肉」は値段の割にはたっぷりな分量で、少し甘めのタレでしたが、いい味付けでした。「牛焼肉と玉ねぎ」の下側には「パスタ」が潜んでいて、こちらもタレを絡めていい味わいで、値段の割にはコスパの良いお弁当として、缶ビールと一緒に(966㎉)のボリュームおいしくいただきました。
「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」(画像:淡路屋)
駅弁 「ひっぱりだこ飯」 などを製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、サントリーフーズと協力し、福寿園(京都府木津川市)の茶葉を使った「伊右衛門(いえもん)版ひっぱりだこ飯」を4日(水)から発売しています
中身は明石ダコ旨煮などのほか、茶葉と一緒に炊き込んだ醤油飯や、茶葉入り揚げかまぼこ、「伊右衛門」の“〇茶”マークの焼き印入りかまぼこが使用されています。容器の陶器は、お茶をイメージし、抹茶色に焼き上げられています。
「伊右衛門版ひっぱりだこ飯」は(1200円・税込)です。淡路屋各店のほか、東海道新幹線京都駅の売店「古都みやび」、近鉄難波駅の「箱夢」、関西エリアの駅や空港の弁当売店、東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで販売されます。
日の出時刻も少しずつはやまり、今朝は<5:35>で、日の入り時刻は<18:20>です。朝6時の気温は27℃と高く、最高気温の予想は33.5℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「スクランブルエッグ(人参)」+「くるみ味噌」+「ツナマヨコーン」で、(587キロカロリー)でした。
免疫力高める健康食品「くるみ」を使用した「くるみ味噌」、初めての登場でした。香ばしいくるみと味噌を合わせただけですが、くるみの食感がいい感じで、「ご飯」だけでなく、「お酒」の肴にも良さそうでした。
秋の季節弁当「秋味満載」のイメージ(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ
ジェイアール東海パッセンジャーズは、秋の季節弁当「秋味満載」を9月5日(木)から11月下旬まで販売します。
ご飯にいくら醤油漬けと鮭フレークを、きのこご飯に松茸煮をそれぞれのせるほか、さんま梅煮など秋の味覚を詰め込んだ弁当です。価格は(1200円・税込)。東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅、「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)にあるジェイアール東海パッセンジャーズの各弁当売店で販売されます(一部除く)。
また、東京地区、名古屋地区、関西地区でそれぞれ「地域弁当」も販売中。詳細は次のとおりです。
●東京地区(東京、品川、新横浜の各駅)
「日本橋 幕之内」:銀鮭塩焼や江戸前海苔入りの餡をかけた焼豆腐など。(1200円・税込)。
●名古屋地区(名古屋駅)
「名古屋コーチンのっけお稲荷さん弁当」:名古屋コーチンをのせたお稲荷さんと青しそ風味のお稲荷さんの2種類。(750円・税込)。
●関西地区(京都、新大阪の各駅)
「京都御苑 穴子飯と海鮮ちらし寿司」:古代米純米酢を使用した寿司飯と、古代の甘味、米麹糖蜜入りの玉子焼きを用いた弁当。(1380円・税込)。
「地域弁当」は、各駅のジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で購入できます。
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