日の出時刻<7:06>ですが、昨夜からの雨が降り続き朝6時の気温は9.5℃、最高気温は13.5℃予想の神戸のお天気です。
今年最後の宅配弁当のおかずは、「さんま塩焼き」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「畑のお肉の旨煮」+「豚ももチャーシュー」+「刻みたくあん」で、(519キロカロリー)でした。
<サンマ>は昨年の冷凍物でしょうが、今年は記録的な不漁 のようでしたので、来年のおかずには登場する機会が少ないかもしれません。
駅弁の「ひっぱりだこ飯」などを製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、「ハローキティ版ひっぱりだこ飯」を、2020年1月1日(水)に発売すると発表しています。
外国でも知名度の高いサンリオのキャラクター「ハローキティ」とコラボし、訪日外国人観光客に「駅弁」や「ひっぱりだこ飯」をアピールします。以前にも「ハローキティー」とのコラボには 「ハローキティ新幹線弁当」 がありました。
つぼはピンク色で、タコの上にはキティが乗っています。中身は通常の「ひっぱりだこ飯」にキティのかまぼこを加えています。価格は(1400円・税込)。新神戸、神戸、西明石、芦屋駅の淡路屋場売店などで販売予定です。
本日のお昼ご飯は、スーパー【ライフ】(西代店)の「北海道産黒毛和牛の牛めし」(645円・税込)です。
容器は以前にいただいた 「サーロインステーキ重」 と同じ形状でした。
ご飯の上に醤油・砂糖で煮込まれた<タマネギ>が敷き詰められ、その上に<北海道産黒毛和牛>が乗せられています。
良く煮込まれた<タマネギ>の味が、脂身の少ない<牛肉>とよく絡み合い、胡麻がアクセントとなり(511キロカロリー)おいしくいただきましたが、副菜が、<玉子焼き・酢漬け大根>だけでは、少し物足りなさを感じました。
日の出時刻<7:05>の朝6時の気温は10.0℃、最高気温の予想は10.5℃とほとんど気温の変化がない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のねぎ塩ダレ」+「人参とウインナの煮物」+「大根と豚肉の煮物」+「大豆ちりめん」+「ザーサイ炒め」で、(522キロカロリー)でした。
タレや煮物系の柔らかいおかずが多いなと感じながら、箸休めとして歯ごたえのある<ザーサイ>をかじりながらおいしくいただきました。、
日の出時刻<7:04>の朝6時の気温は6.0℃、最高気温は13.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ」+「マカロニのクリーム煮」+「キャベツとウインナの洋風煮」+「イカのマリネ」+「佐倉でんぶ」で、(503キロカロリー)でした。
「ミートローフ」は、一般的に牛の挽き肉が主体ですが、クリスマスということもあるのか、<チキン>が使用されていました。
本日のお昼ご飯は、スーパー【ライフ】(西代店)で購入してきました、「サーロインステーキ重」(645円・税込)です。
<サーロイン>は背中の中央部のお肉になり、特徴は適度にサシ(赤身の間にある脂肪のこと)が入り込み、ジューシーで柔らかい部位ですが、値段的なことと(加工肉)ということもあり、ソコソコの期待での購入です。
国産米のご飯の上に<グリーンリーフ>を乗せ、その上に<素揚げもやし>が盛り付けられ、豪州産サーロインステーキがド~ンと1枚分乗っかっています。
別添のステーキソースを容器の右側の受け皿にあけて、肉をつけながらいただきました。
値段の割には、期待以上の味わいで、ご飯の分量も程よく、ソコソコ以上に(629キロカロリー)おいしくいただきました。
日の出時刻<7:03>の朝6時の気温は6.0℃、最高気温は12.5℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「枝豆と魚すり身団子」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「鶏レバー煮」+「ジャコ入り湯葉ひじき山椒」で、(474キロカロリー)でした。
日の出時刻<7:01>の朝6時の気温は9.0℃、最高気温は13℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当は「白いご飯」ではなく、「わかめごはん」でした。おかずは、「エビチリソース」+「ほうれん草と蒸し鶏の和え物」+「高野豆腐の含め煮」+「枝豆とコーンの洋風煮」+「豚肉のしぐれ煮」で、(445キロカロリー)でした。
現在知られているポピュラーな「エビチリ」のレシピは、中華料理人の<陳建民>が日本で中華料理店を営むにあたり、日本人が豆板醤の辛味に慣れていなかったことからケチャップ、スープと卵黄を用いて辛味を抑え、調理法そのものを簡易化した四川料理の「乾燒蝦仁」(カンシャオシャーレン)をアレンジしたレシピが広まったものです。
<陳建民>は、日本人向けとして「回鍋肉にキャベツを入れる」・「ラーメン風担担麺(中国では汁なしが一般的)」・「エビチリソースの調味にトマトケチャップ」・「麻婆豆腐には豚挽肉と長ネギ」などのレシピを考案、いまやこれが四川料理の定番になっています。
2019年12月12日(木)、ジェイアール東海パッセンジャーズが有名シェフ監修の弁当2種類を発売しています。
「W牛肉弁当」は、日本料理店「賛否両論」の店主、<笠原将弘>さんと、フレンチ「ラ・ロシェル」のオーナーシェフ、<坂井宏行>さんが“競宴”。ごまだれ牛肉ごぼう煮と、赤ワインソースの牛焼き肉の和洋2種類の味を楽しめます。価格は(1300円・税込)です。
「和の彩り御膳」は、日本料理店「鈴なり」の店主、<村田明彦>さんが監修。二色そぼろごはんに鶏照焼やアトランティックサーモン風味焼き、煮物などがのっています。価格は(1200円・税込)です。
いずれも、東京、品川、新横浜駅にあるジェイアール東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されています。
日の出時刻は<7:00>、朝6時の気温は14.5どとたかく、なんとこれが本日の最高気温のようで、夕方に向かってさがっていくようで、<15:00>の気温は14.0℃の予想です。
ほんじつのおべんとうのおかずは、「赤魚白醤油風味焼き・地bb減殺のお浸し」+「焼きそば」+「厚揚げといんげんの煮物」+「くり豆」+「しそ昆布」で、(473キロカロリー)でした。
「白醤油」が使用されている焼き魚でしたが、普通の「醤油」は小麦と大豆を等量として製造されますが、「白醤油」は小麦と大豆の比率を 9:1 ないし 8:2 のように小麦を多く使って作られる醤油であり、糖分が多く、琥珀色で透明な調味料です。
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