火曜日は、デイケアに出向く日ですが、本日は病院の検査日でお休みです。ということで、デイケアのお昼ご飯ではなく、持ち帰りのお弁当になりました。
【和ごころ ゆう菜】の「ローストビーフ丼」(850円:税抜)です。
お店で食べれば、味噌汁・香物がつき、温泉卵が肉の上に盛られていますが、持ち帰り弁当にはありません。
容器一杯に詰められたご飯の上に、ローストビーフ・玉ネギ・カイワレ・サラダ菜がたっぷりと盛られ、食べ応えがあります。缶ビール共々おいしくいただきました。
< 超高層ビル完成イメージ >
先だって4月12日は、当時日本一の高さになる「霞が関ビル」(147m)が竣工した日でした。現在は、「あべのハルカス」(300m)ですが、三菱地所が東京駅北側の常盤橋街区で計画している高さ約390メートルに及ぶ日本一の高層ビルの建設プロジェクトが、17日着工しました。
計画する4棟の建物のうち、下水ポンプ所などを備えた最初の1棟の新築工事が着工です。東京都が東京駅周辺を世界的な金融集積地域とする構想を掲げる中、その一翼を担うと期待されている同プロジェクトの10年に及ぶ再開発計画が本格的に始まりました。
今回着工したのは4棟あるうち、下水ポンプ所や事務所などを備えたD棟。地上9階、地下3階建てで延べ床面積は約3万平方メートル。2021年12月の完成を目指します。
昼から雨が降り出しています神戸ですが、本日17:00より「Kobe海鮮酒場 Uo 魚」が開店です。
開店日を含め3日間は生ビールが(99円)ということでビール党には気になるちらしでした。
店名から、海鮮料理主体の居酒屋のようですが、「おでん」・「天ぷら」もあるようで、チョイのミニはよさそうです。
開店初日が、生憎の雨の天気ですが、安く呑めるとあらばお天気は関係が無いと思います。
市の公共施設に企業名やブランド名を冠しているのは、すっかり馴染んでいますが、歩道橋にまでスポンサー名が記されているとは驚きました。
写真の歩道橋は、JR三ノ宮駅南側にあります「ミント神戸」から国道21号線をまたぐ「三宮東歩道橋」です。
ここのほかにも、「三宮中央歩道橋」・「西神中央駅前歩道橋」と合わせて3か所が、ネーミングライツされています。
年間の広告費用は1年間1か所あたり(35万円:税込)で、平成26年7月1日から3年間の契約になっています。
「ほっともっとフィールド神戸」(グリーンスタジアム神戸)や「ノエビアスタジアム」(神戸ウイングスタジアム)のように多くの観客が利用する野球場や球戯場とは違い、めだたない場所での広告ですから、費用も低額のようです。
2010年にメキシコ湾沖で発生し、日本でも大きく報道された海底油田爆発事故を映画化した『バーニング・オーシャン』が、2017年4月21日より公開されます。
2010年4月20日、メキシコ湾沖約80kmに位置する石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田から逆流した天然ガスへの引火による大爆発が起こります。
海上一面が火の海と化す最悪な状況の中、施設内に閉じ込められた作業員たちは被害の拡大を食い止めるべく奔走し、決死の脱出を図ります。『ローン・サバイバー』・『バトルシップ』の<ピーター・バーグ>が監督を務め、人為的ミスの連鎖や親会社と下請け会社の確執といった小さな原因の積み重ねが未曾有の大事故へと繋がっていく様子を緊張感たっぷりに描き出しています。
主演の<マーク・ウォールバーグ>をはじめ、<カート・ラッセル>、<ジョン・マルコビッチ>が出演しています。
東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して製作され、『リトル・フォレスト』シリーズなどの<橋本愛>、『俺物語!!』(2015年・監督:河合勇人)などの<永野芽郁>、 『ヒミズ』 (2011年・監督:園子温)などの<染谷将太>らが共演した青春音楽ドラマ『PARKS パークス』が2017年4月22日より全国で公開されます。、
同公園と吉祥寺の街を舞台に、50年前に作られた曲に込められた恋人たちの記憶が、現代に生きる3人の若者たちの夢につながっていく様子を描いています。井の頭公園の脇にあるアパートでひとり暮らしを送る女子大生「吉永純」の部屋に、見知らぬ女子高生「木下ハル」が突然訪ねてきます。「ハル」は亡き父親について小説を書くため、父親の元恋人である「山口佐知子」(石橋静河)という女性を探しているのだといいます。
「ハル」を手伝うことにした「純」は、「佐知子」の孫「小田倉トキオ」から彼女が既に亡くなったことを知らされます。数日後、「トキオ」が祖母の遺品の中からオープンリールテープを発見し、再生してみると「ハル」の父親たちによるラブソングが収録されていました。感動した「純」たちは、テープが劣化して途中までしか聞くことができないその曲の続きを自分たちで作ろうとします。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(2010年)の<瀬田なつき>監督がメガホンをとり、ミュージシャンの<トクマルシューゴ>(36)が音楽監修を手掛けています。
ボンタンアメといえば、鹿児島県鹿児島市にあるセイカ食品株式会社が1926(昭和元)年より製造・販売する飴菓子のひとつです。キャラメルにも似た食感と、オブラートに包まtれ多甘さの奥にほんのりと香るボンタンの風味が特徴的です。
馴染の名称の飴ですが、菓子店で購入した記憶はなく、もっぱらパチンコのあまり玉の景品の定番でした。
このたび「ボンタンアメ」が本坊酒造にてお酒になっているのを知りました。 今も昔も変わらないクラシカルなデザインのパッケージと、ボンタンの甘酢っぱさがほのかに香る味わいそのままに「ボンタンアメ」の風味をイメージして造られたお酒です。南国の灼熱の太陽を浴びてすくすく育ったボンタン。大きな果実の豊かな風味とさわやかな香りの飲み心地がお口の中に広がる味わいだとか。
アルコール度数6%、飴がどのようなお酒になっているのか、懐かしさもあり気になる製品です。
本日デイケアに出向きましたら、お昼から<ヴィオリランパール>のミニコンサートがありました。
まったく知らなかったのですが、「ヴィオリラ」という大正琴に似た新しい楽器が2001年<ヤマハ>から発売されています。
弓を使えば、バイオリンやチェロの音色になり、ピックや指ではじけば、マンドリンやギターの音色が奏でられます。
何とも不思議な音色を楽しませていただきました。
グループ4名は、ヤマハ認定の「ヴィオリラ」講師陣さん達で、せんだっての3月31日には、垂水勤労市民会館(レバンテホール)でコンサートを開催されていて、関西テレビの『よーいどん』の取材を受け、4月19日(水)9:50~からテレビ放映があるそうです。
神戸の桜の開花状況に合わせるかのように、桃色の花を咲かせていました 「桜の木」(3) も、花が散った状態になり、本日、またもとの幹の状態に戻っていました。
これから新緑の青葉の芽が吹き出すのだろうと期待しているのですが、業務で忙しい療法士の先生方ですので、この先の「桜の木」の成り行きが心配です。
< ANAクラウンプラザホテル神戸 イースターチョコレート >
欧米でイエス・キリストの復活祭として知られる「イースター」商戦が、神戸市内でも盛り上がりを見せています。毎年、春分後に初めて迎えた満月の次の日曜に祝い、今年は4月16日になります。大きな販促イベントのない春休みから夏休み前までを埋める市場として、洋菓子メーカーやホテルが注目。復活のシンボルとされる卵やウサギをあしらった関連商品をこぞって売り出している。
ANAクラウンプラザホテル神戸(同市中央区)が販売するのはニワトリ型チョコレート(約14センチ)。二つに割ると卵型のチョコレート(同8センチ)があり、その中にもアーモンドチョコレートが入っています(1800円)。昨年初めて関連商品を発売し、予想以上の反響でした。
エーデルワイス(神戸市中央区)も、ブランド「ヴィタメール」で、卵型パッケージ入りのチョコレート菓子を販売します。
1960年代から卵型チョコレートなどを手掛けてきたモロゾフ(同市東灘区)。今年はチョコレートパウダーでウサギを描いたチーズケーキを用意しています。
西洋から伝わり日本に根付いたイベントは多く、昨年はハロウィーンの市場規模がバレンタインデーを上回りました。ただ、イースターは毎年日付が変動するため「定着しにくい」との声もあるようです。ハロウィーンに続く一大市場に育つのか、今後の動きが気になります。
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