「KEIKYU OPEN TOP BUS」@京浜急行電鉄
9月
11日
このバスは、2階席の屋根がなく開放的な空間で、約3.5mの高さから雄大な空や海、大根畑など三浦半島ならではの美しい景色を見晴らすことができ、オープントップバスでしか味わえない風景や風、香りが楽しめます。
バス車両は、当社のウィング号などで使用しているオールクロスシート電車の「2100形」をイメージした車体に当社マスコットキャラクター「けいきゅん」の顔を前面にデザインされています。
2階席の床や壁、座席などは「2100形」をイメージしたカラーリングになっており、1階席は「2100形」で実際に使用されているクロスシートの生地を座席に使用されています
また、ナンバープレートは、モデルの車両となった「2100形」にちなんで「21-00」としているほか2019年に開催される、ラグビーワールドカップを記念して交付されている、記念ナンバープレートのデザインを採用しています。