廃校を舞台に繰り広げられるホラーアドベンチャーゲームをもとに、コミック、小説、アニメ、ドラマCDなど幅広いメディアで展開している「コープスパーティー」を実写映画化、人気アイドルグループ「乃木坂46」の<生駒里奈>が映画初主演を務めた『コープスパーティー』が、2015年8月1日より公開されます。
高校生活最後の文化祭も終わり、幼なじみの「哲志」やクラスメイトたちと後片付けをしていた「直美」は、怪談好きのクラス委員長「あゆみ」の提案で、「みんながずっと友だちでいられる」というおまじない「幸せのサチコさん」をすることになります。
しかし、そのおまじないは、過去に凄惨な殺人事件で廃校になり、いまは呪われた異空間となっている天神小学校へといざなう呪いの儀式でした。
「中嶋直美」に<生駒里奈>、「持田哲志」に<池岡亮介>、「篠崎あゆみ」に<前田希美>、「岸沼良樹」に<JUN>、「篠原世以子」に<喜多陽子>、「鈴本繭」に<美沙玲奈>、「森繁朔太郎」に<諒太郎>、「持田由香」に<松浦愛弓>、「鬼碑忌コウ」に<金山一彦>ほかが出演、監督は<山田雅史>が務めています。
人気ヤンキー映画『ガチバン』」シリーズに登場した、<山田裕貴>が演じる「安藤忠臣」を主人公に「闇金」をめぐる人間たちを描く『闇金ドックス』が、2015年8月1日よりこうかいされます。
若くしてヤクザの親分にまで登りつめながら、手下のために稼業から足を洗うことになった「安藤忠臣」ですが、闇金業者の「小中高志」から追い込みをかけられ、「小中」から債権回収の指南を受け、自身も闇金の世界に身を投じることを決意します。
「忠臣」が客である地下アイドル「けろリズム」ファンからの借金回収に苦戦する中、「けろリズム」のメンバー「姫野えりな」もイベントやCD発売のたびに事務所社長から高額な金銭を要求され、なんとかアイドルを続けたい一心で闇金に手を出していました。
共演に「小中高志」役に<高岡奏輔>、「姫野えりな」役に元「AKB48」研究生の<冨手麻妙>が演じ、監督は<土屋哲彦>が務めています
先週の土曜日、<飲食・カラオケ「やす」>の <しょうこちゃん> が、費用(5000円)をかけて<ネイルアート>をしていたのに驚いたとの話を、<立ち呑み「えっちゃん」>でしていましたら、お客さんの<みずきちゃん>が「わたしもよ」と見せてくれました。
んん~、それぞれ色の好みや形があるようで、わたしには理解できない分野ですが、費用効果として<ネイルアート>で本人が気分よく過ごせるなら、それもまた「よし」かなと思いながら、ビールを呑んでおりました。
「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律「パージ」により、無法地帯と化した状況下の恐怖を描いた全米ヒット作『パージ』の続編『パージ:アナーキー』が、2015年8月1日より全国で公開されます。
「パージ」の発令後、車のタイヤがパンクし、逃げ遅れてしまった夫婦。何者かに拉致されそうになったところを武装した1人の男に助けられた貧しい母娘。男は「パージ」の状況下を利用し、息子を事故死させた犯人に復讐を企てていました。
5人は協力し、街からの脱出を試みます。『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの製作<ジェイソン・ブラム>と『トランスフォーマー』シリーズの<マイケル・ベイ>が前作に引き続き共同プロデュース。監督も前作からの続投となる<ジェームズ・デモナコ>が務めています。
息子への復讐を誓う男に『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』の<フランク・グリロ>が扮しています。
明日の天気予報では神戸は昼から雨模様ですが、その影響も出ているのでしょうか、今日は風もありましたが蒸し暑い一日でした。
本日は「幽霊の日」で、1825(文政8)年のこの日、江戸の中村座で四世<鶴屋南北>の『東海道四谷怪談(通称:四谷怪談)』が初演された日に当たります。
元禄時代に実際に起こった事件をモデルとして、夫<民谷伊右衛門>に毒殺された<四谷左内>の娘<お岩>の復讐話として有名で、夏場の怪談話の定番であり、<三遊亭圓朝>の落語としても有名です。
南西の漆黒の空低く輝いているお月さんですが、<お岩>さんもどこかで眺めているかもしれません。
本日の神戸、日の出<5:04>、日の入り<19:07>、月の出は<14:10>、月の入りは<0:16>で、もう1時間ほどで見えなくなります。
本日は、朝早くから「木造建築士・一級建築士」の学科の試験の裏方作業をこなしての帰宅、手早く【うどん焼き】を作りました。
昔はコンテナで答案用紙を業者に手渡したあとは、お疲れさんと言うことで<ちょっと一杯>ないなりましたが、最近はみなさん自家用車を利用される人ばかりになり、お付き合いが無くなりました。
<キャベツ>をひと口大に切り<豚ばら肉>をたっぷりと入れて炒めた中に、茹でたうどんを入れ、「ウスターソース」と「トンカツソース」で味付け、<一味>を振り掛けて完成です。
簡単に素早くできる麺料理のひとつとしてかかせず、ビールのお供としてもいい味わいの一品です。
7月5日(日)に実施された「二級建築士」の【学科の試験】に次いで、本日は「木造建築士・一級建築士」の【学科の試験】が実施されます。
昨年度の兵庫県の「一級建築士」の受験者数は1270名でしたが、今回は1229名と若干減少しています。
昨年度は全国で25,395名が【学科の試験】を受験、合格者数は46,53名、設問数125問中90問以上の正解が求められ、合格率は18.3%でした。
9:45~11:45が学科Ⅰ・Ⅱ、12:55~1440が学科Ⅲ、15:10~17:55が学科Ⅳ・Ⅴという時間割で、受験生も長丁場で大変ですが、裏方の本部員もこれまた緊張を強いられる長い一日が、7:30を集合としてこれから始まります。
少年時代から固い絆で結ばれた3人の男たちの友情がある事件をきっかけに憎悪へと転じていく犯罪ドラマ『コンフェッソン 友の告白』が、2015年8月1日より全国で公開されます。
性格も生き方も異なる「インチョル」、「ヒョンテ」、「ミンス」の3人は、少年時代から大人になった現在も兄弟のように固い友情で結ばれていました。火災保険のセールスで「ヒョンテ」の母親が社長を務めるゲーム賭博店を訪れた「インチョル」は、店が経営難により多額の借金を抱えていることを知ります。そんな矢先、その店に売上金目的の放火強盗事件が発生、「ヒョンテ」の家族は命を落とします。失意の「ヒョンテ」は、進展しない捜査に警察さえも疑い、独自に事件を調べ始めます。
「インチョル」と「ミンス」も事件の真相追及に手を貸しますが、事件の核心へと迫る中で、3人の間に疑念が生じ、友情はやがて憎悪へと変わっていきます。テレビドラマを中心に活躍する<チソン>、<チュ・ジフン>、<イ・グァンス>が3人の男たちを演じています。監督は、< イ・ドユン>が務めています。
今宵は<立ち呑み「しゅう」>で 「卯の花:ばらチラシ寿司」 を肴に一杯呑んだあと、久しぶりに<飲食・カラオケ【やす】>へと足を向けました。
土曜日は<康江ママ>と<しょうこちゃん>がいますが、その<しょうこちゃん>がネイルアートをしてきたとかで、記念に一枚撮らせていただきました。
紀元前3000~4000年ごろの古代エジプト時代のミイラは、すでに爪に着色をしていますので歴史的には古い美容術で、中国では唐代の皇妃である<楊貴妃>も、爪の染色を施していたのは有名です。
たしかに10本の爪にネイルアートするのには時間もかかり、技術も必要でしょうが、費用が5000円と訊き、「んん~」と考え込んでしまいました。
神戸の本日の最高気温は32度、アスファルト舗装の道を歩いていますと、ムワァ~とした熱気に襲われます。
いつも通りの 坂道 を下りながら山陽東須磨駅に行きますが、今回はアップで「オイルタンカー」を撮影して見ました。
日本の風景を邪魔する電線が気になりますが、対岸の泉大津市から泉佐野市あたりの海岸線が見えています。
のんびりとした速度での航海なのか、「オイルタンカー」も動いているようには見えず、しばし「アフトエンジン形式」の船体を眺めながらの休憩です。
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