今朝の『読売新聞』の朝刊を見て驚きました。そごう神戸店が、地元球団・阪神タイガースの応援セールを開催とは。これも「そごう」の経営が阪急阪神ホールディング傘下の 「エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング」 の経営になったことによるのでしょう。
ペナントレースもセ・リーグ2位が決定、10月14日(土)からのクライマックスシリーズに出場します。
3年ぶりの日本シリーズ進出、さらには、1985年以来32年ぶり2度目の日本一を願って、10月11日(水)から4日間、 「めざせ日本一!2017阪神タイガース応援セール」が開催されます。
食品生鮮売場での日替わりお買い得品をはじめ、ファッション・インテリアなどの各階対象売場で、お買い得セールやお楽しみ袋が販売されます。
キリンビール株式会社は、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として、「一番搾り」ブランドから、黒ビール 「一番搾り スタウト」 の後継商品となる 「キリン一番搾り〈黒生〉」 を本日から全国で発売しています。
いつもは「キリンクラシックラガー」しか飲みませんが、苦味がうまい「黒ビール」も大好きで、「ハーフ&ハーフ」 としてや、締めの味わいとしてよく飲んでおりました。
キリン党なのに、発売日をすっかり忘れてしまい、本日は口にできませんが、近いうちに味わいたいと思います。
神戸市東灘区の神戸新交通六甲島検車場で10月15日(10:00~15:30最終入場は15:00まで)、『六甲ライナーフェスティバル2017』が入場無料で開催されます。
同イベントは、新橋・横浜間で日本初の鉄道が開通したことにちなんで定められた「鉄道の日」(10月14日)を記念して開催されます。
当日は、検車場内の一般公開や洗車体験をはじめ、音楽列車、作業服着用での記念撮影、六甲ライナーの運転台体験、新交通バッテリカー乗車会など普段立ち入れない場所で様々なことを体験できます。
そのほか、六甲ライナー新造車両模型展示コーナー、鉄道グッズ・忘れ物販売会、神戸どうぶつ王国ブース、飲食コーナーなども展開され、鉄道についてはもちろん、鉄道以外の催しも楽しめるイベント内容となっています。
< 「下町ボブスレージェット」機体デザインのイメージ(画像:スカイマーク提供) >
スカイマークは2017年10月6日(金)から、下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会とのコラボレーション企画として、特別ジェット機「下町ボブスレージェット」を運航しています。
ボブスレーと言えば、常夏のジャマイカのボブスレーチームが1988年に行われたカナダ・カルガリの冬季オリンピックに出場したスポーツ・コメディ映画の『クール・ランニング』(1993年)を思い出します。
「下町ボブスレー」は、東京都大田区の中小製造業が共同でボブスレー競技のソリを開発・製作するプロジェクトとして2011年末にスタートしたもの。スカイマークが就航する羽田空港が同区にあることや、3000以上の町工場が中心となって日本製のボブスレーを開発する世界への挑戦、モノづくりの力と心意気の発信を応援するため、今回のコラボが実現したといいます。
機体は和のテイストをベースに、大田区の区の花である「梅」があしらわれたデザイン。ボブスレーの疾走感が表現され、上部にはスローガンである「東京 大田区から世界へ」「羽田空港から全国へ」が掲げられています。また、座席には「下町ボブスレー」仕様のヘッドレストカバーが設置されます。
「下町ボブスレージェット」の機材はボーイング737-800型機の「JA73NT」。2018年12月ごろまで、スカイマークの全路線で運航されます。
本日10月10日は、神亀3年旧暦9月15日(新暦726年10月10日)、三十六歌仙の一人<山部赤人>が第45代の<聖武天皇>の御供をして印南野(現在の兵庫県明石地方)を旅した時、鮪漁で栄えるこの地方を「しび(鮪)釣ると海人(あま)船散動(さわ)き」と<『万葉集』巻六・938段>と歌に詠んだとされているのにちなみ、日本かつお・まぐろ漁業協同組合が1986年に「まぐろの日」と制定しています。
現在の明石の漁業の現状からすると、鮪の漁で賑わっているとは、とても思えないだけに、意外な印象は拒めません。
ワイン専用ステンレス樽での輸入販売に特化する株式会社ドラフトワイン・システムは10月10日(火)、神戸市(西区見津が丘1-15)にある本社内に直売所(13:00~18:00土・日・祝休み)をオープンします。
2006年の創業以来、樽生ワイン®を導入している料飲店のみでの販売を行ってきましたが、9月の本社移転を機に直売所を開設。同社で扱う樽生ワイン®は、イタリア・フランスでワイン専用樽に詰めて窒素置換されているためグラスに注がれるまで一切の空気と光に触れず、フレッシュかつベストな状態で味わえます。
直売所では、9月に新しく入荷したフランス産の樽生ワイン®を含む全12種類の赤・白・スパークリングワインを取り揃えられています。
特製ペットボトル容器での量り売り、直売所価格で提供され、販売所にはテーブルやイスも設置された広い店内で試飲を楽しみながらワインが購入できます。
気温も下がり、めっきりあきらしくなってきましたが、今からの風物詩と言えば「焼き芋」でしょうか。窯を積んだ車 の移動販売も、高価なためあまり売れないのでしょう、見かけなくなりました。
そんなおり、面白い飲料として飲む焼き芋「焼きいもだより」を、みつけました。焼きいもの甘さと香ばしさを再現したハウスウェルネスフーズが開発した飲みごたえのある焼き芋風ドリンクです。
焼いもは、江戸時代後期から庶民の味覚として親しまれてきたことにちなんで、江戸時代よりさつま芋の産地として有名な「川越」のJR東日本駅構内のエキナカ自販機にて10月10日(火)から先行販売されます。
その後、10月17日(火)からJR東日本駅構内のエキナカ自販機で販売となります。
HOT飲料「焼きいもだより」の内容量は280ml、希望小売価格は140円(税抜)となっています。
毎月8日は「やさいの日」「おやつの日」、毎月10日は「神戸ととの日」として、神戸市内の八百屋、果物屋、魚屋で、専門小売店ならではの「こだわり」の商品を、お買い得価格で特別販売されています。
お客様との対話を大切に、商品と一緒に「食べごろ」や「よい商品の選び方」「おススメの調理法」などをお伝えする専門小売店は、食べ物の専門家。小売店と中央卸売市場が連携して実施する「やさいの日」「おやつの日」「ととの日」の特別販売で、スーパーなど量販店にはない専門小売店の良さをPRしています。
10月10日(火)には、初めて全国で「やさいの日」「おやつの日」「ととの日」を同時開催し、八百屋、果物屋、魚屋(画像のポスター・のぼりが目印)がそろって旬の食材の特別販売を行います。
「野菜は八百屋で、果物は果物屋で、魚は魚屋で買って食べるのが美味しい!」と改めて実感できる、そんな専門小売店の魅力を、この機会にぜひ体感してみてください。
「テディベア」 で知られるドイツ・シュタイフの日本総代理店、MS1880(東京都港区)は、2017年10月1日に放送開始50年(1967年10月1日~1968年9月8日)を迎えた特撮ドラマ「ウルトラセブン」とコラボレーションした、日本限定1500体「シュタイフ☓ウルトラセブン テディベア」(36000円・税別)を11月上旬に発売します。
全長27センチで真っ赤なモヘアのテディベアに、「ウルトラセブン」のボディ柄をシルバーの刺繍で表現。最大の特徴である頭部の「アイスラッガー」もリアルに再現したほか、5ジョイントにより手足が動き、ポージングを取らせることも可能です。
耳には地域および数量限定の証だという白タグに赤文字の「ボタン・イン・イヤー」を備える。シリアルナンバー入りの証明書が付属されています。
とんかつチェーン店の「松のや」では、10月4日(水)から、期間限定で 「牡蠣フライメニュー」 が販売されています。
本日のお昼ご飯は、その中の一つ、「カキフライとじ丼」(630円)の持ち帰りです。
「カキフライ」が4個、玉子でとじられていて、ダシの味付けもいい塩梅で、おいしくいただきました。
「カキフライ」は、1個でも追加(150円)できるようですが、4個では(600円)ですので、お得感十分な「カキフライとじ丼」でした。
寒くなるこれからが牡蠣のシーズンですので、今後の味の旨みに期待して、再登場があり得る「牡蠣フライメニュー」です。
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