朝6時の気温は20℃、最高気温は22℃の予想で、朝から一日雨模様の神戸のお天気です。近畿地方は本日、平年より1日早く昨年(6月20日)より2週間早い梅雨入りです。
本日のお弁当のおかずは、「メバル塩焼き・青菜ピーナッツ和え」+「卵と木耳の彩り炒め」+「じゃが芋の煮っころがし」+「あみ佃煮」+「蓮根のしそ和え」で、(466キロカロリー)でした。
「メバルの塩焼き」も、(46) 以来の久しぶりの登場で、あっさりとした味わいの白身。おいしくいただきました。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高性能スポーツ「Fタイプ」2019年モデルと、日本での発売開始5周年を記念した特別仕様車「Fタイプ フリースタイル」の受注を6月4日より開始しています。
2019年モデルは、スマートフォンと連動するコネクティビティ機能を標準装備。車両から離れた場所でドアロック/解除などができる「リモートプレミアム」、スマートフォンアプリをインフォテインメント画面で操作できる「InControlアプリ」、SOS緊急コールなどに対応する「プロテクト」を備え、優れた走行性能に加え、利便性と安心を追求している。また、インフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」を8インチから10インチに拡大。高速かつ直感的なタッチ操作に加え、視認性を高めています。
ボディカラーは標準の12色展開に加えて、グロス加工もしくはサテン加工と組み合わせることができるSVO(スペシャルビークルオペレーションズ)プレミアムパレット18色をオプションで、ジャガーとして初導入。その他、多彩なオプションも用意しており、幅広い選択肢から、ユーザーのドライビングやライフスタイルにあわせて、特別な一台を作り上げます。
エンジンは、最高出力300ps・最大トルク400Nm」から、最高出力575ps・最大トルク700Nmまで全5タイプ、ボディはクーペまたはコンバーチブルの2タイプ、トランスミッションはATまたは6そくMT、駆動方式は後輪駆動または全輪駆動、それぞれに組み合わせた全24機種をラインアップした。価格は806万円から1999万円。
また、Fタイプが2018年6月で日本での発売5周年を迎えたことを記念し、特別仕様車Fタイプ フリースタイルも15台限定で導入。「Fタイプ クーペ 2.0L ぴー300」をベースに、キーレスエントリーやリアビューカメラなどを装備しているほか、2種類(ナルヴィックブラック5台、フジホワイト10台)のエクステリアカラーにユニオンジャック柄のセンターホイールバッジを組み合わせながら、価格は699万円と、ベース車両よりも低く抑えています。
「山陽電気鉄道」は、旧・兵庫電気軌道に由来する兵庫 ~明石間の軌道と、旧・神戸姫路電気鉄道に由来する明石駅前(現在の山陽明石) ~姫路駅前(現在の山陽姫路)間の鉄道が路線の母体となっています。
1933(昭和8)年の6月6日、山陽電気鉄道が設立されました。自宅からの最寄りの駅は山陽電鉄の「東須磨駅」か「月見山駅」になりますので、私にとって最も身近な電鉄会社になります。
それまで、関西電力の前身のひとつである宇治川電気の鉄道部門でしたが、その日、鉄道部門が分離、独立した形です。また、現在は西武グループである滋賀県の近江鉄道も、かつて宇治川電気傘下だったことがあります。
神戸高速鉄道の開業 以降、阪急と阪神がそれぞれ山陽の発行済み株式総数の5%を保有していましたが、1998年に阪急が山陽乗り入れを休止した後に阪急が阪神へ保有株式を売却したため、現在は阪神が筆頭株主となっています。なお、阪神は2006年10月1日付けで阪急とともに阪急阪神ホールディングスの100%出資子会社となり、経営統合されましたが、山陽は阪急阪神ホールディングスグループに参加していません。
JR東海の新型新幹線 「N700S」 が日中に本線を走る試験を始め、5日に愛知県安城市の三河安城駅で報道陣に公開されています。2020年の営業運転開始まで試験を繰り返し、性能を確認します。
営業列車と同じ16両編成の試験車両にはこの日、30人の技術者らが乗車。ダイヤの合間を縫い、浜松市の同社浜松工場と新大阪駅の間を1往復。豊橋、三河安城、名古屋、京都駅に停車しながら、加速やブレーキ、擦れ違いの際の揺れなどをチェックしています。
同社によると、「N700S」は3月20日に終電後の試験を始め、これまでに静岡~豊橋間で計3000キロ走ってきています。日中の走行は4日に開始。2018年中には新大阪より西の山陽新幹線区間での試験も始められ、各地で利用者や鉄道ファンの目に触れる機会も増えそうです。
なか卯は、丼ぶりと京風うどんの「なか卯」で、人気漫画「進撃の巨人」とのタイアップキャンペーンを6月7日(木)から7月4日(水)に実施すると発表しています。
「リブロースステーキ丼」「親子丼(並)+小うどん冷やし担々」「和風牛丼(並)+小うどん冷やし担々」など全25種類を対象に、注文するごとに「応募QRこーど付カード(全8種類)」が1枚もらえます。このQRコードをLINE画面で読み取り、獲得したポイントに応じてコラボどんぶりやクリアファイルなどの景品に応募できます。応募期間は7月9日(月)まで。
また、「リブロースステーキ丼」を注文すると、「オリジナル巨人フィギュア」が全員もらえる。割り箸を持った巨人をどんぶりの縁に引っ掛けるデザインだ(なくなり次第終了)。
小西酒造(兵庫県伊丹市)は、辛口タイプの日本酒「白雪 淡麗辛口 ストロング1.8Lパック詰」と「白雪 淡麗辛口 ストロング180MLカップ詰」を2018年6月6日に発売します。
昨今、缶ビールや缶チューハイ市場ではアルコール度数が高い「ストロング」の商品が増えていますが、日本酒でも追従しての登場のようです。
従来の白雪ブランドの清酒では、アルコール度数は高くても15度以上16度未満の設定でしたが、新商品は16度以上17度未満に設定されており、キレのある力強い味わいを実現しているとか。
糖類、酸味料は不使用で、日本酒の辛口と甘口の目安となる日本酒度数はプラス2度の「やや辛口」となっています。
価格は1.8リットル紙パックタイプが(1080円・税別)、180ミリリットル紙カップタイプが(170円・税別)です。
BEAN to BARチョコレート『明治ザ・チョコレート』シリーズから、数量限定の「明治ザ・チョコレート 4つの味わいセレクション」が6月5日より販売されています。想定価格は(138円・税別)。
ダークチョコレート2種とダークミルクチョコレート2種の個包装を1個ずつアソートした食べ比べキット。4種の個性のある味わいを体感できます。
ダークチョコは、力強いカカオ感の「コンフォートビター」と華やかでフルーティーな味わいの「エレガントビター」。ダークミルクチョコは、ナッティな香りとコクを楽しむ「ベルベットミルク」と、カカオの酸味とミルクの甘みが感じられる「サニーミルク」。それぞれの香りと風味の違いを楽しめるとか。
本日のお茶菓子は「苺ムース」で、見た目にはババロワかなとも思いました。
「ババロア」はフランス発祥の古典菓子で、卵、牛乳、砂糖、ゼラチンなどを混ぜ、型に流し込んで冷やし固めたお菓子です。ゼラチンを使用して固めているので、ぷるんぷるんの食感が特徴です。
「ムース」もフランス発祥のお菓子で、泡立てた卵白や生クリームに、フルーツピューレやチョコレートなどを加えたお菓子です。泡立てた卵白や生クリームを自然に固めたお菓子なので、スプーンを入れた瞬間クリーミーでふわふわした食感が特徴です。
苺パウダーを使用した本体の<苺>味に重ねて、<苺ジャム>の味が重なり、冷たい口当たりとともにおいしくいただきました。
名古屋鉄道は4日、グループの主力ホテル「名鉄犬山ホテル(愛知県犬山市)」(1965年開業)を建て替えると発表しています。投資額は今後詰められます。2021年度下期に「ホテルインディゴ犬山有楽苑」として再開業する計画です。成長が見込める観光分野へ積極投資することで、訪日外国人の需要を取り込む狙いのようです。
名鉄は今回、英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)と提携しています。ホテルインディゴはIHGのブランドで、中部圏には初めての進出になります。新たなホテルは名鉄が建物を保有し、IHGの日本法人IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京・港)が運営する模様。
IHGはインディゴブランドを世界で80棟以上運営し、日本での展開は来年開業の「箱根強羅」に続き2棟目。同ブランドの宿泊費は1人平均200ドル(約2万2000円)程度という。
客室数150でレストランや宴会場、スパなども設ける予定。スイートルームは1~2室設ける。詳細は名鉄とIHGが今後詰める。現在の名鉄犬山ホテルは2019年8月末で営業を終了します。
< (画像:西日本ジェイアールバス) >
西日本ジェイアールバスは2018年6月4日(月)、夜行高速バス「ドリーム号」が運行を開始した6月10日を「ドリーム号の日」として、ジェイアールバス関東と共同で制定すると発表しました。
「ドリーム号」は1969(昭和44)年6月10日、東名高速開業と同時に運行を始め日本初の夜行高速バスとして東京~大阪間に登場。運行開始49周年を迎える2018年6月10日(日)には、日本記念日協会を通じて「ドリーム号の日」記念日登録証が授与されます。
また、西日本ジェイアールバスは、同社発足30周年記念キャンペーンの一環としてラッピング車両を運行する予定です。
「グランドリーム」車両にアンバサダーの<横山由依>さん(AKB48)や、公式マスコットキャラクター「にしばくん。」をデザイン。6月10日(日)から2019年3月31日(日)までの期間、東京~京阪神線の「グラン昼特急号」や「グランドリーム号」に使用されます。
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