「小津4K 巨匠が見つめた7つの家族」と題された特集上映が6月16日(土)より行われます。
これは、<小津安二郎>の監督作7本の4Kデジタル修復版が上映されます。「東京物語」「東京暮色」「お茶漬の味」「早春」の4Kデジタル修復版の日本上映はこれが初となります。現在、前売り券が東京・新宿ピカデリー、角川シネマ新宿で販売中。購入特典として、特製ポストカードがもらえます。
「小津4K 巨匠が見つめた7つの家族」は6月16日(土)~22日(金)新宿ピカデリー、同月下旬より角川シネマ新宿で開催されます。
前売り料金:1000円 当日料金:一般 1600円 / シニア 1100円 / 学生 1000円
※水曜サービスデー 1100円(角川シネマ新宿は男女とも。新宿ピカデリーは女性のみ)
<上映作品>
「東京物語」(1953年) 「晩春」(1949年) 「麦秋」(1951年) 「お茶漬の味』(1952年) 「早春」(1956年) 「東京暮色」(1957年)
『新しき世界』の<ポク・フンジョン>監督が、『泣く男』以来3年ぶりの映画出演となった<チャン・ドンゴン>をはじめ、<キム・ミョンニン>、<パク・ヒスン>、<イ・ジョンソク>ら実力派キャストを迎えて描いたクライムドラマ『V.I.P.修羅の獣たち』が、2018年6月16日より全国で公開されます。
韓国の国家情報員とCIAの企てにより、北から亡命したエリート高官の息子が連続殺人事件の容疑者にされたことをきっかけに、これを隠蔽しようとする者や捕らえようとする者、復讐しようとする者など、それぞれの目的を持った男たちの運命が交錯するさまが描かれます。
北朝鮮から亡命した高官の息子「キム・グァンイル」が連続殺人事件の容疑者として浮上し、「チェ・イド」警視は「グァンイル」を追います。しかし、その行く手に国家情報員の要員「パク・ジェヒョク」や、保安省所属の工作員「リ・デボム」といった人物が介入し、事態は思いもよらない方向へと進んでいきます。
ロッテリア各店(一部の店舗をのぞく)で、「ポテト半額」キャンペーンが開催される。開催日は2018年6月10日、6月20日、6月30日の3日間。
これは、3日間限定で対象のポテトが半額になるキャンペーン。「フレンチフライポテト」のS、M、Lの各サイズをはじめ、好きなフレーバーを楽しめる「ふるポテ」が通常価格の半額で提供されます。
また、「フレンチポテト S」が5個分入ったお得な「バケツポテト」が通常価格600円(税込、以下同じ)のところ450円で販売されます。
高校生の男女の淡い恋模様をノスタルジックに描き、世界各国で評判を呼んだ台湾の青春映画『藍色夏恋』が、2018年6月16日より全国で公開されます。
17歳の女子高生「モン」は、親友の「ユエチャン」に頼まれ、「ユエチャ」ンが思いを寄せている水泳部の「チャン」にラブレターを渡します。しかし、「チャン」は「モン」に好意を寄せていました。「チャン」からアプローチを受けた「モン」は、親友を気遣って最初は相手にしないようにしていましたが、「チャン」のまっすぐな姿勢に次第に心を開いていきます。
しかし、それでもなお、よそよそしい態度の「モン」に、「チャン」は苛立ち始めてしまいます。そんな「チャン」に、「モン」は自身の抱えるある秘密を告白します。
2002年に台湾で製作・公開され、大ヒットを記録。2003年に日本でも公開され、話題を集めました。2018年、デジタルリマスター版でリバイバル公開。「チャン」役に<チェン・ボーリン>、「モン」役に<グン・ルンメイ>と、本作の後に人気俳優として活躍する2人のデビュー作となっています。
監督・脚本は、<イー・ツーイェン(易 智言)>が担当しています。
朝6時の気温は23℃、最高気温は27の神戸のお天気でした。今日は半袖でデイケアに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「カレーうどん」+「ツナとキャベツのサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
ご婦人方の多くは、「ご飯」がいらないという人が多かったメニューでした。
昨年の6月にも訪問がありました <星陵高校コーラス部> が、本日もデイケアに出向いてくれました。
総勢13名、うち男子が2名という構成でした。
オープニングは、コーラス部の慣例で、新入生男子の独唱です。
続いて歌謡メドレーとして、「りんごの唄」 ・ 「東京ブギウギ」 ・ 「ここに幸あれ」 ・ 「こんにちは赤ちゃん」 ・ 「ブルーシャトウ」 ・ 「瀬戸の花嫁」でした。
ハンドベルに似た楽器「トーン・チャイム」を用いての演奏。そして、「花みずき」 ・ 「青い山脈」 ・ 「ふるさと」で終わりました。
会場からの「アンコール」の声に、全員で「青い山脈」を合唱してお開きでした。
男性陣が少ないので、女性のコーラスに比べて重みがないように感じながら、聞いておりました。
バブルといわれた時代に、イタリア料理を「イタメシ」と言い習わしていましたが、そのころにイタリア料理店で流行ったデザートが「ティラミス」でした。
「デニーズ」を皮切りに、多くのファミリーレストランでデザートメニューに加えられました。バブルがはじけたその後も、一定の人気を持ち続け今日に至っているようです。
エスプレッソを染み込ませたビスケlト生地の上に、マルサラワイン・砂糖と共に卵黄を温めながらかき立てたカスタードソース「ザバイオーネ」とマスカルポーネチーズを合わせた「ザバイオーネ・クリーム」を流し入れ、同工程を2~3層繰り返し、型を埋め尽くし冷し固める。仕上げは表面にココアパウダーやチョコパウダー、時にエスプレッソの豆を挽いた粉をふりかけて風味付けられ仕上げられています。
いただいた「ティラミス」は、クリームたっぷりでおいしくいただきました。
< 「TX-3000系」(画像:首都圏新都市鉄道) >
2005年に開業したつくばエクスプレスが、15年の時を経て新型車両を導入します。
新型車両の形式名「TX-3000系」。交直流車で、守谷~つくば間の交流電化区間にも対応しています。6両固定編成5本、合計30両を日立製作所で製造し、2020年春から運行を開始します。
外観は、現行型のTX-1000系とTX-2000系の基本ベースを継承し、先頭前面の傾斜を強調。ヘッドライトの形状で先鋭感を強調したデザインに。また、前面窓はメンテナンス性を考慮したシンプルな構成、現行車両のデザインのブルーとレッドを継承させ、斜めのラインで疾走するexpressをイメージしスピード感を表現しています。
客室内は、車内のセキュリティ向上にむけ防犯カメラを設置。異常時の状況が適切に分析する前方監視カメラを搭載。吊手の数を増加し、混雑時や車両動揺に対する安全性を向上させる。また、各ドア上部に42インチハーフの大画面液晶車内案内表示器を搭載し、乗換案内や駅設備案内等を大きくわかりやすくさせています。
サンシモン(和名・黒法師)の仲間は、地中海地域を中心に約40種が分布するベンケイソウ科アエオニウム属の多年草です。
その中で「黒法師」として流通しているものは、「アエオニウム・アルボレウム種」 を元にした園芸品種になります
アルボレウム種の分布域は、カナリア諸島、モロッコの西海岸にあり、岩や崖、丘陵地帯の斜面などに自生しています。
ユニークな草姿から、ヨーロッパでは古くから栽培されている植物です。
サンシモンは、美しい葉と独特の草姿が魅力の多肉植物です。ツヤのある葉は肉厚なヘラ状で、茎の先に放射状に展開します。葉は日光に当たると暗紫色に色付き、日照不足の環境では緑になります。
長く伸びた茎の先でロゼット状に展開する葉は、黒い花のようで、独特の雰囲気を持ったユニークな多肉植物です。
大きくなると茎は木の幹のような質感で長く伸び、草丈100㎝程度 に成長します。大きく育つと細い花茎を伸ばし、初春~初夏にかけて、黄色い花をたくさん咲かせます。花はとても美しいですが、株はその後枯れてしまいます。
< リスベット<=クレア・フォイ>(画像:ソニー・ピクチャーズ) >
映画『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作『The Girl in the Spider’s Web(原題)』の邦題が「蜘蛛の巣を払う女」に決まり、2019年に全国公開されることが8日、ソニー・ピクチャーズより発表された。
本作は、世界的ベストセラーとなった小説「ミレニアム」3部作( 1 ・ 2 ・ 3 )を手掛けたスウェーデン作家<スティーグ・ラーソン>さんの死後、執筆を引き継いだ作家<ダヴィド・ラーゲルクランツ>によるシリーズ第4弾「ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女」を映画化した作品です。天才ハッカーの主人公<リスベット>の壮絶な過去がある人物によって明らかにされていく。自らの裁きで悪を正そうとする<リスベット>に対し、「皆を助けるのに、なぜあの時……私だけを助けてくれなかったの?」と意味深な言葉を投げかける謎の女<カミラ>。凄惨な過去と秘密を背負った<カミラ>と<リスベット>の関係をひもときながら、ジャーナリストの<ミカエル>と再びタッグを組んだ<リスベット>が新たな犯罪組織の陰謀に迫るさまが描かれています。
前作でメガホンを取った<デヴィッド・フィンチャー>監督は今作では製作総指揮を手掛け、監督には『死霊のはらわた』のリメイクで脚光を浴び、盲目の老人が強盗に入った若者を狩るホラー『ドント・ブリーズ』も話題を集めた<フェデ・アルバレス>が抜てきされました。キャストも一新されており、<リスベット>は<ルーニー・マーラ>からNetflixドラマ「ザ・クラウン」などの<クレア・フォイ>、<ミカエル>は<ダニエル・クレイグ>からスウェーデン人俳優<スベリル・グドナソン>に変わっています。<リスベット>の過去の真相を握る<カミラ>役は、『ブレードランナー 2049』の<シルヴィア・フークス>が務めています。
劇中写真や予告編も公開され、パンク風の個性豊かな容姿が健在の<リスベット>が制裁する様子や、スタイリッシュなアクションなどを垣間見ることができます。
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