< 「炎の麻婆飯(炒飯&白飯)~豆板醤と花椒の辛さ&別添ラー油~」 >
ファミリーマートでは、NETFLIXオリジナルドラマ「炎の転校生REBORN」の全世界独占配信スタートを記念し、「炎のグルメフェア」として「炎の激辛麻婆肉まん」(130円)など「炎」から着想した辛いメニュー7種類を11月1日(水)から、全国のファミリーマート・サークルK・サンクスで発売します。
7種類のメニューは、
(1) 「炎の激辛麻婆肉まん~豆板醤のコクと花椒のしびれる辛さ~」(130円)
辛みの強い豆板醤と深いコク・まろやかな辛みの豆板醤の2種類を使用した麻婆あんを包んだ辛めの味がクセになる肉まん。
(2) 「炎の麻婆飯(炒飯&白飯)~豆板醤と花椒の辛さ&別添ラー油~」(498円)
豆板醤と花椒をきかせた辛さと旨みの味わえる麻婆豆腐にチャーハンと白飯を合わせた一品。
(3) 「炎のスパイシー味噌ラーメン ~唐辛子&山椒入り~」(540円)
唐辛子の辛さと山椒のしびれる辛さの味噌ラーメン。チャーシュー、もやし、青ネギ、白髪ネギ、糸唐辛子をトッピングしたスパイシーな一品。
(4) 「炎のレッド味噌スープ ~唐辛子の辛ソース仕立て~」(398円)
唐辛子の辛さと旨みが際立つ味噌スープ。豚肉やきくらげ、キャベツ、にんじん、にら、もやしを具材として盛り合わせた体の芯から温まる一品。
(5) 「韓国風味付海苔 炎の明太キムチ ~ハバネロの後ひく辛さ~」(130円)
明太子とキムチにハバネロパウダーを加えて後引く辛さになっている。韓国風味付海苔使用。
(6) 「炎の赤担担風焼そば ~花椒油とラー油炒め~」(480円)
ラー油と花椒油で炒めたピリ辛麺に食感の良いザーサイ・筍を加えた肉そぼろを合わせた一品。
(7) 「炎のピザトースト ~チョリソー&赤唐辛子入り~」(158円)
ハラペーニョ入りのサルサソースとチョリソーを組み合わせ焼き上げたピザトースト。
どの製品も辛党としては興味がわき、特に(2)の「炎の麻婆飯(炒飯&白飯)」が気になっています。あえて白飯を組み合わせているのが、いかにも辛い麻婆豆腐が期待できそうです。
日本マクドナルドは11月1日(水)から「アメリカンデラックス」キャンペーンを始動。第1弾として「デラックスチーズ ビーフ」「デラックスチーズ チキン」を販売開始します。単品価格はいずれも(490円)。
どちらも、チェダーチーズソース、チェダースライスチーズ、特製粉チーズバンズの3つのチーズを使ったほか、牛肉の旨味と黒胡椒が効いているというステーキソースと、スモークベーコンをあわせたのが特徴。デラックスチーズ ビーフは肉厚でジューシーな100%ビーフパティ、デラックスチーズ チキンはカリッとジューシーなサクサクチキンパティが味わえます。
また同日、チェダーチーズとモッツァレラチーズ、刻んだポテトを混ぜ合わせて揚げた「アメリカンチェダーポテト」(190円)、朝マックではソーセージパティとたまご、スモークベーコンに2つのチーズをあわせた「デラックスチーズ マフィン」(330円)も販売開始されます。
気になる高級なハンバーガーを多々取り上げてきましたが、ようやく庶民的な価格帯の登場で気になる製品です。
兵庫県は、11月1日に県内15市町で催す南海トラフ地震を想定した津波一斉避難訓練をPRするため、女優の<平祐奈>さん(18)=神戸市生まれ、明石市育ち=を起用したポスターとチラシを作った。「訓練の主役はあなた 走れタカダイへ!」と積極的な参加を呼び掛けている。
訓練は昨年に続いて2度目。15市町は津波による浸水想定区域があり、今回は学校や企業も参加しやすいよう、平日に実施する。
11月1日午前11時11分に、避難を呼び掛ける緊急速報メール(エリアメール)を対象地域にいる人の携帯電話に送信。実際に高台に逃げるなど、避難行動を取る。
ポスターのモデルの<平祐奈>さんは女優の<平愛梨>さん(32)の妹。映画「ReLIFE リライフ」で主演を務め、テレビやCMなどでも活躍しています。
ポスターはA1判900枚とA2判4千枚を、チラシはA4判5万枚と名刺サイズ1万枚を作成。学校や企業などに掲示し、住民らに配布されています。
ロッテリアは「秋鮭バーガー」「黒こしょうマヨチキンバーガー」を11月1日(水)から全国店舗(一部店舗をのぞく)で販売する。単品価格はいずれも(420円)で、12月上旬までの期間限定です。
「秋鮭バーガー」は、北海道産秋鮭をフライしたパティの上に、スライスオニオン、ロッテリアオリジナル タルタルソース、国産の刻みゆずをトッピングし、レタスとともにバンズで挟んだフィッシュバーガー。
「黒こしょうマヨチキンバーガー」は、若鶏のもも肉をフライした竜田揚げ風の骨なしチキンパティの上に、キャベツと、粗挽き黒こしょうとマヨネーズを合わせたパンチのあるソースをトッピング。食べごたえのあるハンバーガーに仕上げられています。
兵庫県の宝塚育ちの漫画家、<手塚治虫>氏(1928~89年)の代表作「リボンの騎士」の主人公サファイアが描かれた婚姻届が11月1日から、宝塚市役所などで配布されます。手塚氏の生誕90周年を前に製作。「いい夫婦の日」の11月22日からは、届け出時にサファイアのパネルと並んで記念撮影ができる特別コーナーを、市役所1階に設けられます。
同市がオリジナルの婚姻届を作るのは初めて。用紙は薄いピンク色で、男女二つの心を持つサファイアと、天使「チンク」が描かれている。希望者には市への提出用とは別に、保管用にもう1部を渡すという。
窓口サービス課の担当者は「リボンの騎士は宝塚歌劇の影響が色濃く、宝塚とつながりが深い作品。サファイアを起用することで、婚姻届を提出する2人を祝福し、市に愛着を持って長く住んでもらいたいとのこと。
神戸市も 「オリジナルの婚姻届」 がありますが、今後各自治体での広まりが気になるところです。
本日のお昼ご飯は、【松のや】の「ヒレかつ丼」(630円)の持ち帰りです。
<ヒレ(ヘレ)肉>は、食肉部位名称として骨盤の内側にあり、肉の部位の中では最も運動しない箇所ですので、非常に柔らかく脂肪の少ない赤身肉です。
<丼物>はB級グルメの王道といえるでしょうか、この前は旬の到来ということで 「カキフライとじ丼」 をおいしくいただきました。
同じく【松のや】では、「ロースかつ丼」 ・ 「ささみソースかつ丼」 ・ 「上ロースかつ丼」 ・ 「チキンモモかつカレー丼」 ・ 「ささみかつ丼」 などを食べてきています。
ご飯の隅々まで卵とじの出汁がしみこみ、大きな肉厚の「ヒレかつ」共々、おいしくいただきました。
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2017年10月30日(月)に「2018ミス・インターナショナル世界大会」に参加する日本代表者を選出する「2018ミス・インターナショナル日本代表選出大会」を開催し、神戸市出身で 東京大学工学部 物理工学科学 3年生の<杉本雛乃>さん(20)が優勝しました。杉本さんは身長168センチ、バスト78センチ、ウエスト63センチ、ヒップ85センチのスタイルで、特別賞の「パーフェクトボディ賞」にも選ばれています
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で57回を迎えます。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。
「2018ミス・インターナショナル日本代表選出大会」は、現在審査対象として残っている32名の中から、着物や水着、ドレス、スピーチ審査などを通じて日本代表を選出するものです。「2018ミス・インターナショナル日本代表」に選ばれた女性は、来年開催予定の「2018ミス・インターナショナル世界大会」に日本代表として参加します。
神戸市出身ということで気になりますが、本選の「2018ミス・インターナショナル世界大会」での検討を期待しています。
神戸製鋼所(神戸市中央区)は、神戸製鉄所(同市灘区)の高炉を10月31日朝に停止させました。58年10カ月にわたって鉄をつくり続け、同社を鉄鋼大手の一角に飛躍させた原動力でした。1995年の阪神・淡路大震災で被災しましたが、驚異的な早さで復旧し「産業復興の象徴」とされた。現在検査データ改ざん問題で会社の先行きが危ぶまれる中での廃炉になります。
午前6時、高炉内に1200度の風を送る装置、熱風炉を止める。「吹き止め」と呼ばれる作業で、鉄鉱石と石炭を炉内に入れて銑鉄を取り出す反応が止まり、その後3日ほどかけて炉内を冷却させます。
31日午後3時からは、運転や作業に携わる約40人が集まり、吹き止め式を開く。神事の後、溶けた銑鉄が出てくる高炉の出銑口(しゅっせんこう)を閉じます。11月3日に取引先、関係者ら80人を集めて休止式を開いた後、12月には解体作業に取り掛かります。
イチビキ株式会社は、名古屋で人気の鍋「赤から」シリーズから「ストレート赤から鍋スープ 15番」(税抜500円)を10月31日(火)より全国で期間限定発売します。
「赤から鍋スープ」のやみつきのおいしさはそのままに、“もっと辛い商品を届けたい”という熱い思いから今回激辛の「15番」が開発されました。シリーズとしては、辛いもの好きのための「3番」、マイルドな辛さの「1番」、赤から通のための「5番」、辛さが自由に調節できる「鍋スティック」に続き5品目となります。
「赤から」の看板メニュー「赤から鍋」は通常0番から10番までの辛さ設定ですが、今回はそれを超える赤から15番に相当する辛さ。複数の唐辛子、激辛唐辛子エキス、豆板醤とコチュジャンをブレンドし、辛さの限界に挑戦したい人向けの激辛味に仕上がっているようです。赤から鍋のコク深い甘味と旨味を出すために、隠し味として秘伝のみそを使用しています・
「赤から」関連としては、寿がきやの 「赤からきしめん」 やハチ食品の 「赤からカレー」 などを食べてきていますが、寒くなってくると食べたくなるのはあったかい鍋料理、ストレートタイプで使い勝手のよさそうなストレートタイプのス-プとして、気になる一品です。
回転すしのスシローは「よりどりかに祭」を11月1日から期間限定で開催します。
甘味が強いというズワイガニを生で食べる「生本ずわい蟹」(180円、税別)、ベニズワイガニをてんこ盛りにしてカニ味噌を乗せた「紅ずわい蟹てんこ盛り」(180円、税別)、西京味噌で仕上げたかにのダシたっぷりのスープが特長という「濃厚かに味噌ラーメン」(330円、税別)などのメニューが多彩です。
商品は当日販売分が完売次第、終了となります。また、店舗により取り扱い商品が異なる場合があるほか、SUSHIRO 南池袋店・五反田店では、商品の価格が異なります。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ