ジャパンフリトレー株式会社と山芳製菓株式会社は、ジャパンフリトレーのポップコーンブランド「マイクポップコーン」が2017年に発売60周年、山芳製菓株式会社の看板商品である「わさビーフ」が発売30周年を迎えたことを記念し、第3弾のコラボレーション商品「マイクポップコーン わさビーフ味」を2017年10月9日(祝・月)より数量限定で発売します。
本商品は、「マイクポップコーン」に山芳製菓株式会社の看板商品である「わさビーフ」の風味を効かせたポップコーンです。ツンと鼻を抜けるわさびの辛みと濃厚なビーフ味の絶妙なバランスがポップコーンならではの軽い食感とあわさります。
わさびのツンとした辛さがクセになること間違いないポップコーンを食べられるのは、数量限定だけに、気になる商品です。
2013年のホラー映画『死霊館』(監督: ジェームズ・ワン)に登場する実在の人形、「アナベル」の恐怖を描いた『アナベル 死霊館の人形』(2014年・監督: ジョン・R・レオネッティ)の続編『アナベル 死霊人形の誕生』が、2017年10月13日より全国で公開されます。
『ソウ』シリーズの<ジェームズ・ワン>製作のもと、 『ライト/オフ』 (2016年)の<デビッド・F・サンドバーグ>が監督を務め、アナベル人形誕生の秘密を描きます。
12年前に幼い娘を亡くした人形師とその妻が暮らす館に、閉鎖された孤児院から6人の少女とシスターがやって来ます。新生活に期待を膨らませる少女たちでしたが、館内には不気味な雰囲気が漂っており、不可解な現象が次々と彼女たちを襲いはじめます。脚の不自由な少女「ジャニス」は、ある晩、いつもは鍵がかかっているドアが開いていることに気づきます。その中にいたのは、館の主である人形師がつくった人形「アナベル」でした。
呪いの封印を解かれた「アナベル」は、おびえる少女たちを執拗に追い詰めていきます。
『007 スペクター』 (2015年・監督: サム・メンデス)の<ステファニー・シグマン>、『ヴェンジェンス』(2017年・監督: ジョニー・マーティン)の<タリタ・ベイトマン>、『ウィジャ ビギニング 呪い襲い殺す』(2016年・監督: マイク・フラナガン)の<ルル・ウィルソン>らが出演しています。
JR東日本リテールネットと崎陽軒は、JR東日本発足30周年を記念して「JR東日本発足30周年記念弁当」を発売しました。価格は1200円(税込)で、この弁当でしか入手できない「JR東日本発足30周年記念ひょうちゃん」のしょう油入れを限定封入されています。
「JR東日本発足30周年記念弁当」は、シウマイ3種の食べ比べや紅白のご飯のほか、崎陽軒の定番おかず(蓮根白煮、こんにゃくピリ辛煮、梅型人参煮、きぬさや、鶏のチリソース、ザーサイ)などが楽しめます。
JR東日本リテールネットが運営する弁当専門店「膳まい」やギフトショップ「横濱銘品館」などにて、2018年1月8日(月・祝)まで販売される予定です(一部店舗は土日祝日のみ)。
3種類のシュマイ(特製シウマイ・えびシウマイ・昔ながらのシウマイ)を食べ比べながら呑む缶ビールが、美味しそうな気になる<駅弁>です。
オレンジページと山口証券印刷は、両社のノウハウを生かした新商品「きっぷのーと(R)PREMIUM」(732円・税抜)を共同開発し、10月から販売する。
オレンジページは鉄道の「きっぷ」を表紙に模したノート「きっぷのーと」を2008年から企画・販売、現在までに41タイプを販売しています。また、山口証券印刷では実際の鉄道の硬券きっぷに用いられる用紙・印刷機を使用して制作されたノートをはじめとするデザインステーショナリーを「Kumpel」(クンペル)のブランドで2017年から展開しています。
「きっぷ」という共通点をもつ2社が、互いのノウハウと強みを生かしつつ一体となって開発したのが今回の「きっぷのーと(R)PREMIUM」です。
「きっぷのーと」同様に表紙には鉄道の「きっぷ」を模したデザインが描かれ、「Kumpel」のノート同様に鉄道の硬券乗車券に用いられる用紙・印刷機を使用して制作された。ビジネス手帳サイズ、中は方眼で日常のメモにも使いやすい仕上げ、まさにプレミアムなアイテムとなっています。
デザインは、東京駅、秋葉原駅、池袋駅、大宮駅の4種。今年がJR30周年にちなみ、JR発足の昭和62年4月1日の日付入りで、当時の初乗り運賃120円区間の金額硬券タイプ。きっぷには欠かせない「ハサミのしるし」(入鋏痕)も各駅ごとのデザインで表現(印刷)されています。
東京駅タイプは10月7日からのイベント「発見! てくてくきっぷ旅」の物販コーナー(東京駅丸の内地下南口 動輪の広場)で、大宮駅タイプはJR大宮駅構内 鉄道グッズショップ「GENERAL STORE RAILYARD」で11月11日(予定)より販売を開始。秋葉原駅タイプ、池袋駅タイプを含め以降順次、鉄道グッズ販売店や書店、イベントで販売が行われる予定です。
回転寿司チェーン「あきんどスシロー」が、島根県出雲小山店を出店し、ついに全国進出を果たしました。これを記念し、開店寿司チェーンのスシローは、10月6日(金)より、「全国出店記念祭」として期間限定メニューの販売を開始しています。
今回販売されるのは、5つの豪華な限定メニューです。
まずは3種類<インド鮪・びんちょう・メカジキ>の大トロが味わえる「大とろ3貫盛り」(税抜280円)。
<ウニ、カニ、イクラ>の贅沢な3品!「うにかにいくら3貫盛り」(税抜180円)
エビ好きには嬉しい<濃厚な甘さの甘エビ、定番のボイルエビ、フレッシュで歯ごたえのある生エビ>が味わえる「えび3貫盛り」(税抜100円)
握り寿司以外にも島根県産の“あご”(トビウオ)を使用した魚介の風味が香る「あご出汁塩ラーメン」(税抜330円)
あごの他、アサリなどの具だしも盛り込まれた魚介のスープは、普通の塩ラーメンや鰹だしとは一風変わった、磯の風味が楽しめるスープ。同店でしか味わえない、回転寿司屋ならではのラーメンが味わえます。
おみくじ付きの鯛のもなかが可愛い濃い抹茶のアイスが楽しめる「冷・ご縁ぜんざい」(税抜280円)。ついてくるおみくじで大吉が出ると、お守りをもらうことができます。
日清食品株式会社は、「日清食品グループ オンラインストア」のリニューアルオープン1周年を記念して、10月5日(木)より、オンラインストアで2160 円以上購入した方先着2万人に、「カップヌードル ふりかけ(非売品)」をプレゼントしています。
「カップヌードル ふりかけ」は、今年1月にカップヌードルのFacebookページで”空想商品”として投稿した所、大きな話題になった商品です。
オンラインストアではこの声に応え、1周年を記念して「カップヌードル ふりかけ」の商品化に挑戦しました。えび、謎肉、卵、ねぎ、全ての具材を細やかに表現。フレーバーもふりかけ専用に新たに開発し、カップヌードル特有の食べる前の香りやクセになる後味にこだわり抜いた逸品だとか。
インスタント麺ファンとしては、気になる一品ですが、残念ながらオンラインストアで2160 円以上購入することはなさそうです。
京都丹後鉄道(丹鉄)の「丹後あかまつ号」と「丹後の海号」の車両をデザインパッケージにした新商品「丹鉄クッキー」が発売されます。
鉄道記念日の10月14日(土)から車内やイベント会場などで販売予定です。先行販売として7、8両日、お座敷列車の中で景色を見ながら遊べる 「おもちゃ列車」 (定員予約制30席)の車内で各日50個(各25個)の限定販売がある。1個800円(クッキー8枚入り・税込み)。
「丹鉄クッキー」は鉄道を生かしたイベントで地域活性化を目指す「北近畿鉄道ビジネス株式会社」が企画立案。地元企業と共同して作られています。パッケージ(長さ17センチ、幅・高さ各5センチ)は舞鶴市七日市の広告デザイン業「舞vent(マイベント)」が実車両を忠実に“縮小再現”したデザイン。クッキーは同市南浜町のお菓子工房「ロジナ」が製造。丹鉄ロゴマークとあかまつ車両前面のイラストを焼き付け、全て手作りです。
以前に紹介した 「PBT(Pan Box Train(パン ボックス トレイン)」 もパッケージが車両のデザインで、最近の流行になりつつあるようで、今後も新製品の車両がパッケージ気になります。
日本レストランエンタプライズ(NRE)は昨日紹介しました 「復刻チキン弁当」 と合わせて「復刻深川めし」(960円・税込)を発売しています。東京駅:「駅弁屋 祭 グランスタ店」、「駅弁屋 踊」、 上野駅:「駅弁屋 匠 エキュート上野店」 、新宿駅:「駅弁屋 頂」などで、購入できます。
「復刻深川めし」は、 1988(昭和63)年より販売している「深川めし」を、2012(平成24)年まで販売していた内容で復刻。あさりの炊き込みご飯やハゼの甘露煮と、通常版のアサリ、ハマグリ、アオヤギなどの貝類の「深川めし」では味わえないおかずが楽しめます。 内容は、:あさり炊き込みご飯(国産米)、味付穴子、ハゼ甘露煮、煮物(筍、蓮根、人参、蕗)、香の物(べったら漬、小茄子漬)です。
JR東日本が主催する駅弁ランキングイベント「駅弁味の陣2017」の開催にあわせ、東京駅の「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで11月30日(木)まで販売されています。
「駅弁味の陣2017」のテーマが「復刻」「歴史」であることから、NREのグループ会社であるNRE大増が開発しました。パッケージも過去のデザインを再現しています。
毎月リハビりの一環として、折り紙やちぎり絵でその月の季節感を出すカレンダーの模様を制作しています。
<10月のカレンダー>は、「コスモス畑に赤トンボ」でした。
「コスモス」 は熱帯アメリカ原産。 メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ、「コスモス」と名づけられました。日本には1887(明治20)年頃に渡来したと言われています。
「コスモス」は、秋の季語としても用いられますので、季節の花としてもいい塩梅ですが、「赤トンボ(アキアカネ)」 が10月に飛んでいるのかは微妙なところです。
ファミリーマートは、10月3日から、中華まんシリーズ「ファミ横中華街」の新商品「餃子まん」(180円)を、一部店舗を除く全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約18000店にて、約130万食限定で新発売しています。
一般的な餃子の皮と同様の小麦粉を使用することで、もちもちとした食感の生地を実現。中身にも、豚の挽肉とキャベツ、ニラ、しょうが、ニンニクなど、餃子と同じ具材を使用。また、中具と生地の間に内生地を使用し、肉汁を逃がさないよう工夫。餃子の形に成型し、ひとつひとつに丁寧に焼き目をつけることで、焼き餃子そっくりの見た目に仕上げられています。
豚まん(肉まん)の生地と餃子の具の味があうのかどうか、気になる一品です。
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