いつも地元のラジオ放送局である 「ラジオ関西」 を聴いています。
明日10月4日(水)21:00より新番組『ドレドレ♡Lovelys(ラブリーズ)』が始まります。
ナイター中継が終了しますので、秋の番組編成で組まれた番組だと思います。
<Lovelys>は、大阪府出身の<宮崎梨緒>と兵庫県姫路市出身の<八木沙季>のアイドルユニットです。どのような番組構成になるのかわかりませんが、取りあえず関西弁のお喋りが期待できそうで、心地よく聴ければと期待しています。
森永製菓株式会社は、ハイカカオチョコレートに、森永乳業株式会社の「ビフィズス菌BB536」を配合したチョコレート「ビフィズス菌チョコレート」を10月4日(火)より新発売します。
プレス生地によりますとターゲットは50~60代女性だそうです。
“腸活”という言葉に代表されるように、腸内環境への関心は高く、ヒトの腸内に棲んでいる善玉菌の99.9%を占めるビフィズス菌への注目が高まっています。ビフィズス菌は腸内環境を左右する「健康の司令塔」として重要な役割を担っています。
森永製菓ならではのハイカカオチョコレート「カカオ70」の開発技術と、森永乳業が発見した「ビフィズス菌BB536」の食品応用技術の融合が生み出した「ビフィズス菌チョコレート」は、1箱に生きたビフィズス菌を100億個配合し、おいしくいつでも食べられる製品です。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、10月5日(木)より、今期初入荷の「焼津産水揚げ かつお」(2貫・税抜100円)を目玉とした、「かっぱの秋鮨」フェアを開催します。
今回のフェアでは「焼津港水揚げ かつお」が目玉メニュー。鰹の水揚げ量全国1位を誇る焼津港で揚がった鰹の中から、より身質の良いものだけを厳選して仕入れたものを食べることができます。美しい真っ赤な身と深い味わい、もっちりとした食感が特徴のかつおをシンプルにしょうがとネギで食べるものと、サクサクとした食感の食べる醤油をトッピングした創作メニューの2種のバリエーションで楽しめます。
そのほか、瀬戸内海産の蒸し牡蠣や、北海道産のさんま、かにと松茸の茶碗蒸しなど、秋の味覚をふんだんに取り入れた全14品のメニューが用意されています。秋の味覚が手軽に楽しめそうな、気になる「かっぱの秋鮨」フェアです。
< 観光用車両「ひえい」の正面・側面イメージ(画像:叡山電鉄提供) >
叡山電鉄は、新しい観光用車両の愛称が『ひえい』に決定したと発表がありました。
愛称「ひえい」について叡山電鉄は、京都中心部から八瀬、比叡山を経由し、坂本、琵琶湖に至る観光ルートの道しるべになるようにとの意図で命名。表記は、1997(平成9)年から運行している展望列車「きらら」と同じくひらがなとすることで、分かりやすさと親しみやすさを持たせたといいます。
車両は既存の700系電車1両を大幅に改造。比叡山や鞍馬山の歴史やイメージを、楕円のモチーフで表現するとしています。今回決定したロゴも、「大地から放出される気のパワーと灯火を抽象化したもの」(叡山電鉄)ということです。
「ひえい」は、2018年春に運行デビューする予定です。
須磨離宮公園内にある「月見台」は、源氏物語の主人公、光源氏のモデルといわれる平安貴族<在原行平>が月見をした場所とされ、「月見山」の地名や 駅名 をもつルーツにもなっています。
千年以上の歴史を持つ由緒ある『月見の名所』で、中秋の名月の日に『第30回離宮月見の宴』が、10月4日(水)16時~ (雨天中止)に開催致されます。21時まで夜間開園(入園は20時30分までです)
<在原行平>をモデルに『源氏物語』が須磨の月見の情景から書き始められます。「今宵は十五夜なりけりと思いし出でて・・・」 <紫式部>は、琵琶湖(瀬田川)の水面に映る名月を眺めながら須磨の月を想い、物語の重要な転換場面である『須磨の巻』(12帖)を描きます。
主人公<光源氏>も行平同様、月を眺めて都で待つ<紫の上>を思うのです。
見るほぞど しばし慰む めぐりあわむ 月の都は 遥かなれども
こうして須磨は月の名所となり、江戸時代には、<松尾芭蕉>が、月に憧れて須磨を訪れることになります。
とんかつの「松のや」は、2017月10月4日(水)15時より「カキフライ定食」を発売します。
広島県産牡蠣を使用した「カキフライ定食」(723円)は、サクッと食べた瞬間にとろりとミルキーな牡蠣の旨味が味わえる季節限定メニューです。
1番人気のロースかつとカキフライが盛り合わせになった豪華な「ロースかつ&カキフライ定食」(769円)は、ボリューム満点な一品です。
また、単品カキフライも1個(150円)より販売されますので、好きなメニューと組み合わせてカキフライが堪能できそうです。
新長田駅南地区の活性化と県民・市民サービスの向上を図るため、兵庫県と神戸市が協調して各関係機関が共同移転する「新長田合同庁舎」の建設工事に先立ち、本日起工式(14:00~)と地鎮祭が開催されます。
阪神・淡路大震災以後、街の活性化を目指して、兵庫県と神戸市の行政部門(神戸県民センター・神戸すまいまちづくり公社など)が移転、職員1050人(県300人・市750人)が移動してきます。
新庁舎は、建築面積約2800㎡、延床面積役19500㎡、鉄骨造8階建て搭屋1階(地階なし)、高さ約39mの規模です。
竣工は2019(平成31)年6月を目指し、7月から移転使用開始予定です。
競技ダーツのワールドカップ「第21回 WDFワールドカップ2017 KOBE」が、神戸・ポートアイランドの「神戸国際展示場3号館」(神戸市中央区)にて10月3日(火)から10月7日(土)まで開催されます。観戦は無料です。
WDFワールドカップは1977年にロンドンにて第1回大会が開催され、その後2年に1度、奇数年に実施。これまで約30ヵ国で行われてきました。今年は日本で初開催となります。
出場選手は各国男子4人、女子4人、ユース(U-18)男女各2人で、男子ワールドカップ、女子ワールドカップ、ユース・ワールドカップ、計3つのワールドカップを同時開催。男女4人のチーム戦とダブルス、シングルスで実施され、中でもチーム戦が最も盛り上がります。ユース(U-18)は男女シングルス・ダブルスとミックスダブルで競います。
今大会の参加国数は、男子30ヵ国、女子27ヵ国、ユース(U-18)13ヵ国で、日本代表選手に期待しています。
「明治ザ・チョコレート」シリーズから、新フレーバー「可憐に香る ブリリアントミルク」が10月3日(火)に発売されます。小売り価格は220~230円(税別)。
「明治ザ・チョコレート」は、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いた「Bean to Bar」のチョコレートシリーズです。
今回発売されるフレーバー「可憐に香る ブリリアントミルク」は、同シリーズで初めてペルー産カカオを中心に使用。品質の良い豆のみを使用し、紅茶のような華やかでフローラルな香りが実現されている。カカオ分55%の“ダークミルクチョコ”で、ミルクのコク、まろやかな味わいが楽しめそうです。
左党ですが、チョコレートで「可憐に香る」と言うのが、どのようなものなのか気になり商品です。
日本マクドナルドが、10月4日より「ベーコンポテトパイ」改め「ヘーホンホヘホハイ」を「150円(税込)」で19月末の期間限定で販売しています。
なぜわざわざ分かりにくい名称で売り出すのかが、気になりました。
サクサクのパイ生地の中に、スモーキーなベーコンとホクホクのポテト、オニオンなどの具材が入ったパイのようです。「ベーコンポテトパイ」を頬張った時のおいしさやあたたかさを表現して「ヘーホンホヘホハイ」としたとか。ちなみに注文時は普通名称の「ベーコンポテトパイ」でも注文できるようです。
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