「餃子の王将」各店で、創業50周年感謝メニューとして、再販を望む声が多かった「よだれ鶏」が復活します。さらに、新メニューとなる「よだれ鶏冷麺」も登場。6月1~30日の1か月間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。
「よだれ鶏」は、中国の四川省で生まれたメニュー。中国では「口水鶏」と書きます。中国・四川省出身の文筆家が、著書のなかで「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」と書いたことからその名がついたとされています。
王将の「よだれ鶏」は、しっとりやわらかな国産蒸し鶏に、香味ラー油と山椒がピリッときいたタレをかけて仕上げられています。価格は(584円・税別)。
「よだれ鶏冷麺」は、北海道産小麦粉を使った喉ごしのいいもっちりとした麺に、国産蒸し鶏と季節の野菜がトッピングされたもの。特製ダレとからめて味わう一品です。価格は(732円・税別)。
あわせて、よだれ鶏に餃子3個、ライス中、スープがついた「フェアセットA」(843円・税別)、よだれ鶏冷麺に餃子3個、杏仁豆腐がついた「フェアセットB」(899円・税別)も用意されています。
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