阪神甲子園球場外周ミズノスクエアでフードイベント「甲子園からあげ祭」が行われる。開催日は4月11日から15日と20日から22日の計8日間。(4月11日(水)、12日(もく) VS 広島東洋カープ ・4月13日(金)~15にち(日) VS 東京ヤクルトスワローズ ・4月20日(金)~22日(日) VS 読売ジャイアンツ)
同イベントは日本唐揚協会監修の「からあげグランプリ®」において金賞を受賞した店舗が全国から集結し、自慢のからあげを販売。4月11日から15日の第1弾では「~広島・東京・神奈川・仙台・大分~全国のからあげ名店大集合!!」と題し、広島県の特産品である瀬戸田島レモンを加えたタレが特徴の広島県福山市「とり将」や、塩をベースにショウガ・自家栽培ニンニクなどを使った“秘伝のたれ”が自慢の大分県中津市「もり山」など6店がラインナップ。
20日から22日の第2弾では、但馬産の鶏肉を使用しあっさりジューシーに仕上げた西宮市「TORIKARA STAND」をはじめ、塩手羽先が名物の神戸市兵庫区「てばから亭」、柚子胡椒マヨ味が特徴の神戸市須磨区 「揚匠しげ盛」 など関西の店が軒を連ねています。
また、14日・15日・21日の3日間は大阪府池田市のご当地からあげ「池カラ」のキッチンカーが登場するほか、同球場の売店でも各店こだわりの唐揚げを販売しており、アサヒスーパードライ甲子園「ビアホールの唐揚げ」や利休「牛たん唐揚げ」といった商品が味わえます。
キリンビールは、アルコール度数9%の「キリン・ザ・ストロング」3種を4月10日(火)に発売します。味は、ハードドライ、ハードレモン、ハードコーラ。それぞれ350ml缶と500ml缶)で登場、価格はオープン価格です。
同社のRTD(Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)で最も強い「ハードな炭酸感」、グッとくる「うまみ」をもたらす、新開発「ハードエキス」(特許出願中)を使用した「ハードな味わい」、クリアウオッカを使用しアルコール分9%に仕上げた「ハードなアルコール感」だとか、「トリプルハード製法」で実現した、ハードな刺激と飲みごたえが特長のようです。
ハードエキス、なるものを使用して、ハードな味わい、ハードなアルコール感、トリプルハード製法!!が売りのようです。
パッケージには、キリンビールのシンボルである「麒麟」が描かれていますが、なんとRTDで麒麟が描かれるのは初めての製品になります。
かっぱ寿司は「かっぱの春ネタ満開フェア」を4月10日(火)から開催します。
フェアの目玉は、北海道産のボタン海老を使った「北海道産ボタン海老のせ」(180円、税別)。とろっとした食感と濃厚な甘みが特徴とのこと。なくなり次第終了となる。香りゆたかな赤貝、こりこり食感のあわび、ほんのり甘く煮たはまぐりを三貫セットで提供する「豪華!貝ざんまい」(280円、税別)も登場。
そのほか、白身魚のトロといわれる「あぶらぼうず」(180円、税別)や、注文を受けてからあぶる「九州産 いとよりのバター風味直火炙り」(100円、税別)、高級食材として知られるフォアグラをトッピングした「贅沢フォアグラのせ茶碗蒸し」(280円、税別)など、計15品のメニューが用意されています。
本日のお茶菓子は、前回いただいた 「しっとりふんわりバウムクーヘン」 と同じ「ひとときスイーツ」シリーズの「チーズタルト」(127円・税込)です。
4月6日(土)の『日本経済新聞 プラス1』に、人気の「タルト」の特集記事があり、「タルトはビスケット生地などで作った器に詰め物をした菓子や料理の総称。もともと手を使って食事をした人類は、液状の蜂蜜やクリームなどを食べやすくする方法として器ごと食べてしまうことを考えた。食べられる器(皿)として誕生したのがタルトだという」ことで、料理研究家の<猫井登>さんによると「古代ギリシャや古代エジプト時代にその発想はあった」とのことです。
オーストラリア産のクリームチーズとカマンベールチーズが使用され、レモン果汁でさっぱりとした味わいでしたが、もう少しチーズの濃厚さがほしい味でした。
以前にいただいた(12) 「北海道チーズの濃厚タルト」 のカロリーは(414キロカロリー)あり驚きましたが、本製品は(247キロカロリー)でした。
朝6時の気温は10℃、最高気温の予想は16℃という神戸のお天気です。
本日から、小学校が新学期のようで、お弁当を届けてくれていますおねいさん、学校が始まりほっとされていました。
本日のお弁当のおかずは、「さば塩焼き・華かまぼこ」+「キャベツのコンソメ煮」+「筍土佐煮」+「野沢菜漬け」+「春雨のレモン風味」で、(506キロカロリー)でした。
<筍>、細かくきられており、噛みすく考えられているのだと思いますが、食べやすくはありませんでした。
サントリービールは、「海の向こうのビアレシピ〈オレンジピールのさわやかビール〉/〈芳醇カシスのまろやかビール〉」を2018年4月10日(火)に数量限定で発売します。
各国のビールの楽しみ方や原材料の使用方法をヒントに、"新しいビールのおいしさ"を提案するシリーズのようですが、「酒税法の改正」 を踏まえた製品だと思います。
「オレンジピールのさわやかビール」は、ビールにオレンジを添えるカリフォルニアのスタイルから着想を得たとか。オレンジピールやコリアンダーシード、柑橘系の香りが特長のホップを使用することで、オレンジを添えたようなフレッシュで爽やかな香りを実現しています。また、小麦麦芽を一部使用し上面発酵酵母で醸造することで、やわらかな味わいに仕上げられています。
「芳醇カシスのまろやかビール」は、ベルギーでよく飲まれているフルーツビールから生まれた。カシスを使用し、麦芽の配合をバランスよく調整。まろやかな口当たりと鮮やかな赤の色合いを出しています。
キリンブランド初の清涼飲料として1928(昭和3)年3月16日に発売された「キリンレモン」は、2018年に節目の90周年を迎える節目として、キリンビバレッジは4月10日、「キリンレモン」をリニューアル発売します。
今回、キリンレモンは、誕生時の基本理念「人工甘味料不使用」「人工着色料不使用」「無色透明の瓶」はそのままに、素材と製法にこだわり、現代のライフスタイルにふさわしい、味をついきゅうしています。
特筆すべきは、広島産の瀬戸内レモンピールエキスを使用していること。レモンの果実感がある、爽やかですっきりとした味わいになっているとか。
ボトルは、初代の瓶を意識した、透明感が伝わるデザインだ。ラベルの中央にはキリングループの聖獣マークを配置している。キャップは基本デザインの「キリンレモンロゴ」に加え、聖獣マークのものも混ざっているそうです。
価格は450ミリリットルペットボトルが140円、 1.5リットルペットボトルが320円、 500ミリリットル缶が130円、 350ミリリットル缶が115円、 190ミリリットル缶が80円(いずれも税別)です。
サントリー食品インターナショナルは、日本初上陸の新エナジードリンク「キックスタート」(350ml 170円)を自動販売機限定で4月10日(火)から新発売します。
「キックスタート」はアメリカで人気沸騰中のエナジードリンクで、今回日本で発売するにあたり、20台から40代の男性をターゲットに日本独自の中味が開発されています。
エナジードリンクでありながら軽く口当たりの良いグレープ果汁の味わいで、カフェイン、ビタミンB群等の成分が含まれている。「KICKスタート」(直訳:始動)というネーミングにはもうひと頑張りしたい時の気持ちが表現されているようです。
エースコックは「スープはるさめ 不二の梅こぶ茶味」を4月9日(月)から、全国発売します。価格は(160円・税抜)です。
不二食品のロングセラー「不二の梅こぶ茶」とコラボレーションしたスープはるさめです。
スープは、不二の梅こぶ茶をイメージして昆布茶の旨みや梅の酸味をきかせ、優しい味わいの仕上げています。具材ははるさめと、ほんのり味付けした鶏だんご、ふんわりとした食感の玉子、彩りの良いねぎ。昆布茶のマイルドな口当たりと、梅のほどよい酸味が食欲をそそるとのこと。
カロリーは1食62kcalと控えめ。カロリーを気にしている人にははもちろん、梅こぶ茶の風味にほっとしたい人からも人気が出そうな製品です。
エースコックは、「ワンタンメンどんぶり ブラックパンダ中華そば」(180円・税抜)を、2018年4月9日に発売します。
4月13日(金)公開の映画「クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~」に登場するラーメン店とコラボレーション製品になります。作品の舞台となる春日部の中華街「アイヤータウン」で大流行し、一度食べると虜になり凶暴化するという「ブラックパンダラーメン」がモチーフです。テーマであるカンフーをイメージした仕上がりで、中華らしい味わいと香ばしい揚げねぎが食欲を刺激する。
白・黒胡椒とガーリックがアクセントの鶏ベースの醤油スープに、適度な弾力とコシの麺がマッチ。揚げねぎが味に深みをプラスする。かやくは<ワンタン・ごま・ねぎ>です。
パッケージには、劇中の衣装を着たカスカベ防衛隊のオリジナル描き下ろしイラストがあしらわれています。また、同時期に発売する他の「ワンタンメン」シリーズも、映画コラボレーションパッケージで登場し、売り場を映画一色に染め上げるという。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ