鉄道を愛した原 信太郎が制作・所蔵した膨大な鉄道模型と鉄道関係のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」(神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階)と、ことしで創業110年を迎えた崎陽軒、そして、横浜ウォーカーが初めてタッグを組んでイベントが皆済されます。
2018年6月23日(土)から7月8日(日・予定)まで、期間限定弁当、掛け紙おえかきコンテスト、掛け紙展の3つの企画が同時に開催されます。
イベント期間中、原鉄道模型博物館の入る横浜三井ビルディングなどで発売されるのが、「原鉄道模型博物館☓横浜ウォーカー☓崎陽軒 掛け紙おえかき弁当」(950円:1,500個限定)。駅弁のパッケージである掛け紙のデザインに、自由に塗り絵やお絵描きをしてオリジナルの掛け紙を作れるようになっています。
中には崎陽軒名物のシウマイをはじめ、炒飯や鶏唐揚げなど人気のメニューが詰まっていて、ボリュームも満点です。ひと口サイズのシウマイまんにはひょうちゃんと汽車の焼き印が入っています。
期間中、この弁当の掛け紙で作った“マイ掛け紙”のコンテストも実施されるようです。
取扱店舗:横浜三井ビルディング1階 掛け紙展内催事店舗(6月23日(土)、28日(木)、30日(土)、7月5日(木)限定)、横浜駅周辺の崎陽軒15店舗
< 神戸カフェのイメージ(画像:大丸松坂屋百貨店) >
かねての 「開店予告通り」、アメリカ発祥のコーヒー専門店「ブルーボトルコーヒー」は7月20日(金)、神戸・旧居留地に兵庫県内の第1号店をオープンさせます。
新店「ブルーボトルコーヒー神戸カフェ」は、大丸神戸店に近い神戸市中央区前町のNTT西日本新神戸ビル1階に入居・出店します。白を基調とした店内に真鍮素材の櫓を組み上げたコーヒーバーカウンターを設置。営業時間は午前8時から午後7時で、ソファ席など計63席を設けられています。
豆の焙煎や抽出法にこだわり、「バリスタ」と呼ばれるコーヒーの知識と技術を備えた店員が、注文を受けてから1杯ずつ丁寧に入れる。手作りの焼き菓子や神戸限定メニューも扱う。
2002年に米国西海岸で創業した。コーヒーが家庭に普及した第1の波(1960年代まで)、スターバックスなどのチェーン店が拡大した第2の波(90年代後半)に続くサードウエーブ(第3の波)と呼ばれる米国発コーヒーブームの代表格。15年に海外1号店を東京に出しています。
日本では現在、東京と 京都 に計8店舗を構え、神戸店は関西2号店。オープンに先駆けて6月23日(土)から7月8日(日)まで、大丸神戸店に期間限定ショップを出し、水出しアイスコーヒーなどを提供します。
2018年6月25日(月)から、カルビー「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」(オープン価格)が、ローソンストア100を除く、全国のローソン店舗で数量限定で販売されます。
カルビー「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」は、別添の納豆フレークをポテトチップスにかけて食べる新商品。
からし醤油味をイメージした醤油味のポテトチップスに納豆フレークをかけると、納豆のネバネバした素材感や本格的な風味が楽しめ、噛めば噛むほど納豆味が感じられるとのこと。
袋を開けたら、別添の納豆フレークをふりかけ、全体にいきわたるようにしっかりふってから食べるのがオススメとのこと。パリパリのチップスとネバネバの納豆が組み合わさった新食感が味わえるとかで、気になる製品です。
湖池屋から、コンビニエンスストア各店で、新商品「シビれスティックカラムーチョ 椒辣辛味噌」が6月25日(月)に発売されます。スーパーマーケットなどでは7月2日(月)に発売予定です。価格はオープン。
「カラムーチョ」は1984年の発売以来辛さとおいしさにこだわっていますが、花椒の爽やかで鮮烈な香りとシビれる辛味の刺激を加え、味噌の旨味でまとめあげられ。刺激的な辛みを求める人も満足できるような、今までにない辛さとおいしさが実現されているとか。
お酒のつまみにもなりそうな新作スナックとして、気になる製品です。
パンケーキ専門店「幸せのパンケーキ 梅田阪急東通り店」(大阪市北区堂山町4-7)が、6月23日(土)にオープンします。
看板メニューの「幸せのパンケーキ」は、ベイキングパウダーを使わない無添加素材にこだわり、20分以上かける特殊な焼き方によってふわふわの食感に仕上げられるとか。マヌカハニーなどを使ったホイップバターとともに楽しむ一品です。価格は(1,100円・税込)。
6月23日~6月30日の期間、店舗限定で「茨城メロンパンケーキ ライムの香り」が登場。ジューシーな果肉をハチミツでマリネし、ライムでキリッと仕上げられています。フレッシュな香りと上品な味わいが楽しめるそう。価格は(1,480円・税込)。
朝6時の気温は21℃、最高気温は28℃になりそうな神戸のお天気です。昨日は 「夏至」 でした。本日の神戸は、日の出時間が<4;46>で昨日より1分遅く、その分だけ昼間の時間が短くなっています。
本日のお弁当のおかずは、「スケソウダラ煮付け・味ごぼう」+「肉入り野菜炒め」+「ミートソーススパゲッティ」+「もずく酢」+「くり豆」で、(466キロカロリー)でした。
<くり豆>は、北海道の本別町で栽培されている在来種のいんげん豆です。大振りな楕円形の豆で、<金時>よりも黒っぽいのが特徴です。煮豆にした時の風味が栗に似ていることからその名が付いています。
今回、メニューには<くり豆>と表示がありましたが、やはり風味が栗に似ている<ひよこ豆>ではないかなと訝りながら、おいしくいただきました。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、「海老ラーメン」6月21日(木)から「かっぱ寿司」全店で販売しています。価格は(390円・税別)。
北海道のラーメン店「えびそば一幻」が監修したメニュー。えびのダシ、みそ、とんこつの風味がバランスよく溶け合ったスープが特徴としています。トッピングにはチャーシュー、煮玉子、ねぎのほか、一幻オリジナルのえび油とショウガ成分の入った揚げ玉を使用。
寿司屋ならではの食べ方として、追いしゃり(100円・税別)を注文し、スープに投入してリゾット風に食べることも可能です。
かっぱ寿司によると、売上高のうち、70%以上を寿司類が占めていますが、ラーメンも単独のカテゴリーで6.8%の売上を占めているとのこと。今後もラーメンに関して、390円という価格ラインで味にインパクトがあるメニューの展開や、有名店とのコラボレーションなどを展開するとしています。
日清食品は20日、「日清焼そばU.F.O.ダム湯切りプレート」の第2弾商品を、限定で発売しています。今年1月発売の第1弾も完売しており、今回も話題を厚めそうです。
ダム湯切りプレートは「U.F.O.」に取り付けて湯切りをすれば、まるでダムから水を放流しているような体験を味わうことができる商品。今回、鳴子ダム(宮城県)、下久保ダム(埼玉県)、川治ダム(栃木県)がデザインされている。1枚216円。同社のオンラインストアで申し込めます。
第1弾は用意していた3000枚がほぼ1日で売り切れ。今回も20日午後9時時点で在庫が1200枚程度で、人気が殺到しているとか。
それにしても、日清食品さん、疑問通りクラウドファンディングは実現はしませんでしたが 「キャベバンバン」 とか、「日清焼そばU.F.O.」関連商品が目立つようで、それだけ「日清焼そばU.F.O.」ファンが多いということの表れなんでしょうねぇ。
本日は「夏至」の日に当たり、太陽は北回帰線上にあるため、北半球では昼が最も長く、夜が最も短い日になります。当然、南半球では反対の現象が起こっています。
関西では、「冬至」には<かぼちゃ>をたべ、「春分・秋分」には、<おはぎやぼた餅>で、「夏至」には<タコ>を食べる風習がありますので、「タコと胡瓜の酢の物」あたりが出てくるかなと予想していたのですが、外れました。
本日のお昼ご飯は、「あなごちらし寿司」+「胡瓜ともやしの中華風和え物」+「五目豆」+「赤だし汁(麩・しじみ)」+「果物(メロン)」でした。
<アナゴ>もたっぷりで、<錦糸卵>ともどもおいしくいただきました。
本日の朝食として、「クロワッサンサンド(ベーコンエッグ)」(105円)をいただきました。
奇のてらわない名称通りの内容で、「クロワッサン」に、<レタス・卵サラダ・ベーコン>が挟み込まれています。
「クロワッサン」のバター味がくちのなかにひろがり、詰め込まれた具材との相性も良く、おいしくいただきました。
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