ロッテリア各店(一部の店舗をのぞく)で、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションした「キッズセット」が7月12日(木)に発売されます。販売期間は9月上旬まで。なくなり次第終了。価格は(500円・税込)です。
これは、「あらいぐまラスカル」とコラボレーションしたおもちゃがついてくるセットです。
「キッズチーズバーガー」や「キッズてりやきバーガー」などが選べるキッズセットメニュー(全3種)に、ラスカルのおもちゃ(全3種)がひとつ付いてきます。
おもちゃは、 ・お砂場バッグ(お砂場バッグ1個、いろあわせカード6枚) ・手作りヨット(手作りヨット1枚、背景台紙1枚) ・ミニビーチボール の3種類です。
ジェイアール東海パッセンジャーズは、東海道新幹線の車内販売で「夏まつりフェア」を開催すると発表しています。
弁当・サンドイッチから1品と、ビール1本を同時に購入すると30円引きされます。期間は7月12日(木)から8月31日(金)までです。
また、「スジャータ ベルギーチョコレートアイスクリーム」が車内販売に再登場します。JR東海パッセンジャーズによると、ベルギー産クーベルチュールチョコレートを100%使用。オーバーラン(空気の含有率)を抑えてあり、「濃厚でしっとりとした食感」といいます。
「スジャータ ベルギーチョコレートアイスクリーム」の値段は(370円・税込)。7月12日(木)から東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内販売で発売されます(一部列車除く)。
本日のお茶菓子は、「敷島製パン」の<こだわり素材スイーツ>シリーズのひとつとして、7月1日に発売された「ワイルドブルーベリーのタルト」です。
このシリーズの製品、「北海道産のクリームチーズのタルト」 や 「青森県産ふじりんごのケーキ」 など色々と食べてきていますが、どれも価格的にみて味にはずれがなく、また高カロリーというのも共通しています。本製品も直径9センチばかりの大きさで、厚みが2センチばかりで(387キロカロリー)あります。
糖漬けの<ワイルドブルーベリーと糖漬けの<クランベリー>がタルト生地の表面に散りばめられ、濃縮された果実のうま味と甘酸っぱさがタルトの味わいとよく合っていて、おいしくいただきました。
朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想ですが、朝から蒸し暑く、最高気温はもう少し高くなりそうな気がする神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「豆腐の中華あん」+「とろとろ玉子」+「白菜漬け」+「若布とシラスの和え物」で、(476キロカロリー)でした。
「焼き鳥」といえば、<鶏肉>ですが、北海道の「室蘭やきとり」は、<豚肉とタマネギ>を使用した串焼き料理を指しています。甘味の強いタレと洋がらし、練りからしで味付けするのが一般的のようで、塩焼きもあるようです。こちらで言う「ねぎま」は、<鶏肉と長ネギ>ですが、豚肉とタマネギの組み合わせになるようです。
それだけに、「焼き鳥」との表示ではなく「やきとり」なんでしょうねぇ。
ミニストップ各店で、“うなぎ”をはじめとする「土用の丑の日」(7月20日)に向けた商品が、7月10日より順次発売されています。
今回登場する“スタミナメニュー”は、7月10日に発売された「うなぎ飯」「国産豚焼肉重(麦飯使用)」「冷しぶっかけ豚キムチうどん」と、7月18日に発売される「うなぎ押寿司8貫」の計4品がラインナップです。
「うなぎ飯」は、味飯ごはんに、刻みうなぎのたれ和えがトッピングされたおむすび。価格は(168円・税込)。
「うなぎ押寿司8貫は、うなぎ蒲焼のスライスを押寿司に仕立てたもの。酢飯とうなぎスライスの間にわさびを挟み、さっぱりと仕上げられています。価格は(800円・税込)。関東・東海・近畿・四国エリア限定、販売日は7月18日、19日、20日の3日間の限定販売です。
< 「三つ穴キャップ」(画像:キユーピー) >
キユーピーは、主力商品「マヨネーズ」のキャップの穴を、8月3日から順次出荷される分から、従来の一つから3個にすると発表しています。マヨネーズを出す穴の大きさも従来の約3分の1で、細い線を3本同時に描くことができ、サラダやお好み焼きなどを見栄え良く仕上げられるという。新たなキャップの採用は16年ぶりとなります。
キユーピーは1972年から、ギザギザの形の線が引ける本体と一体の「星形」の絞り出し口を採用。2002年に、着脱することで星形と細い穴の両方が使える「ダブルキャップ」を一部の商品で導入し、05年に本格的に取り入れていました。近年は「インスタ映え」が流行語になるなど、作った料理をSNSにアップする文化が定着しつつあり、料理を彩る新しいキャップの形を検討していました。
「三つ穴キャップ」は、15年から期間と数量限定で、試験的に商品に添付されていましたが、今回全国発売になりました。
星形はこれまで通り商品に残ります。三つ穴キャップを採用するのは350グラム(希望小売価格税込み318円)のみで、それ以外の商品(450グラムなど)はダブルキャップを継続するとのこと。
セブン・イレブンの各店で、「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 北極ラーメン」が7月10日より夏季限定で販売されています。価格は(213円・税込)。
これは、激辛ラーメンの名店「蒙古タンメン中本」の中でも、もっとも辛い 「北極ラーメン」 を再現したカップめん。味噌ベースのスープに大量の唐辛子とすりごまを加え、辛さと深みのある味わいに仕上げられています。
シールに別添えの「極辛オイル」を加えると、さらなる辛みを味わえるとか。
< ナンタコス(画像:モスバーガー) >
< ナンカtレードッグ(画像:モスバーガー) >
モスフードサービスは「ナンタコス」(430円)と「ナンカレードッグ」(420円)を、7月12日から9月下旬までの期間限定で全国のモスバーガー店舗にて発売します。
モスバーガーの「ナン」シリーズは1996年に登場し、夏の期間限定商品として好評を博した人気商品です。モスフードサービスによると、「復活商品」に関する要望ランキングで、ナンタコスは1位、ナンカレードッグは5位と、特に多くの支持を集めている商品だとか。
2002年に初めて登場した「ナンタコス」は、メキシコのソウルフードである“タコス”とナンをあわせた、モスオリジナルのメニュー。ナンの上にタコスミート(牛挽肉)、レタス、トマトをのせ、チェダーソースをかけ、トルティーヤをトッピングしています。
タコスミートは、スパイシーな香りやコクがありながらもすっきりとした後味になるよう、スパイシーな香りとキレのある味わいに仕立ててブラッシュアップしたとのこと。タコスミートのスパイシーな旨みと、シャキシャキとした野菜、サクサクのトルティーヤの食感の組み合わせが絶妙にマッチしているとか。
1996年発売の「ナンカレードッグ」は、ふんわりとしたナンの上にソーセージをのせて、カレーソースをかけてオニオンスライスをトッピングしたメニュー。ソーセージは天然羊腸を使用したほか、カレーソースは合挽肉と玉ねぎに濃縮リンゴ果汁とマンゴーチャツネを加えて、辛さの中にも甘みや深みをプラスしたとのこと。食べた瞬間に広がるスパイシーな辛さと香りが食欲をそそる、夏にぴったりの商品だとしています。ハラペーニョ(青唐辛子)を追加した「スパイシーナンカレードッグ」(450円)もあわせて販売されます。
焼き肉レストランチェーン店「牛角」では、7月11日~9月2日に店内をお祭風に飾り、BGMを祭囃子(まつりばやし)に変えるイベント「牛角夏祭り」を開く。期間限定の屋台風メニューも用意していて、目玉は「自分でつくる牛角ドッグ」。
「牛角ドッグ」とは焼肉をパンではさんで片手で食べられるようにした一品。タマネギとマヨネーズが入ったパンに甘辛いカルビをはさみ、上から濃厚なチェダーチーズをかけた「チ~ズまみれのカルビドック」と、ピリ辛なソースが入ったパンに牛タンソーセージを挟み、ナチュラルチーズをかけた「ピリ辛!メキシカン牛タンドック」の2種類があります。
どちらも自分でパンをあぶって、お肉やソーセージを焼いて挟み、熱々のチーズをかけて食べる。
価格はチ~ズまみれのカルビドックが(500円・税別、以下同じ)、ピリ辛!メキシカン牛タンドックが600円。ちなみにパンだけも100円で注文でき、お肉以外に蜜おさつバターを挟んでアイスを乗せて食べる、といったアレンジも可能です。
近畿地方は梅雨も明け、今週のお天気マークは晴れが続いています。
朝6時の気温は25℃、最高気温は32℃の神戸のお天気でした。施設からの帰宅時間の夕方西日は「夏」を感じさせる強さでした。
本日のお昼ご飯は、「枝豆入りしょうがご飯」+「冷やしぶっかけうどん(とろろ・オクラ・トマト)」+「温泉卵」+「胡瓜と穴子のうざく風」+「果物(みかん)」でした。
香りの良い「生姜ご飯」が夏向きにさっぱりとした味で。おいしくいただきました。
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