朝6時の気温は25℃で、まだ熱帯夜が続いていますが、最高気温の予想は雨模様のためでしょうか、28℃と30℃を切っている神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「蓮根そぼろ」+「しば漬け」+「若布と干し海老の当座煮」で、(487キロカロリー)でした。
<パスタ>は、「スパゲッティ」ではなく、一般的には「蝶ネクタイパスタ」と知られているショートパスタの「ファルファッレ」が使われていました。
「シウマイ弁当」 でおなじみの崎陽軒から、2018年9月7日(金)~13日(木)の期間限定で「えびシウマイ弁当」(920円)が販売されます。
このスペシャルな「シウマイ弁当」が登場したきっかけは、崎陽軒が創業110周年およびシウマイ誕精90周年を記念して同社のWEBサイトで7月に行った「90年目の総選挙」によります。
ひょうちゃんのしょう油入れが入った「昔ながらのシウマイ」や「特製シウマイ」はもちろん、「えびシウマイ」「かにシウマイ」など冷蔵で約10日間保存できる「おいしさ長もち」シリーズ、季節限定シウマイ、さらには崎陽軒のおせち料理限定の「かずのこシウマイ」まで、全12種類の中から人気投票を行ないました。
7月に行われた「90年目の総選挙」の結果。えびシウマイは、昔ながらのシウマイに続く第2位になっています。
ダントツ人気は「昔ながらのシウマイ」でしたが、、第2位で選ばれた「えびシウマイ」が、このたびシウマイ弁当の主役とする企画弁当が生まれました。
「おいしさ長もち」シリーズのシウマイは、普段はシウマイ弁当に入っているものより大きいが、今回は特別にひと口サイズで製造したという。小さいながらもエビのぷりっとした食感が魅力です。
なお、「昔ながらのシウマイ」が「えびシウマイ」に変わった以外は、いつものシウマイ弁当と同じおかずです。
TBSテレビ(関西ではMBSテレビ)の『あさチャン!』内の「あさトク」で紹介されていましたが、東京では、「麻婆豆腐」や「担担麺」などの痺れる味を求める「マー活」が流行っているとか。
そんな折、中国料理店の虎萬元(とらまんげん:港区南青山7丁目8ー4)は、「青の麻辣醤(まーらーじゃん)」(1280円・税込)を、2018年9月7日からキワネットショップ、yahoo!ショッピング等の通信販売限定で発売します。
同店で使用している自家製調味料「青の麻辣醤」のレシピをそのまま再現。花椒(ホアジャオ)などの香辛料が入った料理を食す「マー活」で注目を集めている味わいだとか。
<山椒>がメインの調味料です。青い<山椒>の実と<青辛子>を細かく刻み、塩などで調味。痺れる辛さが特徴で、単体でも味が決まるため、ソースとしてそのままかけたり、スープや炒め物の味付けに使ったりと、幅広い用途で使用できるようです。
起床とともに北海道の地震のニュースに驚きました。朝6時の気温は25℃、最高気温は30℃と過ごしやすく感じた神戸のお天気です。
本日のデイケアのお昼ご飯は、「ビビンバ」+「温泉卵」+「キャベツの酢の物」+「わかめの中華スープ(わかめ・豆腐・ネギ)」+「果物(黄桃)」でした。
丼ご飯でしたら具材として「ビビンバ」と「温泉卵」をかき混ぜていただくのですが、小さなごはん茶碗でしたので、おかずとして「ビビンバ」をいただきました。
ミルフィーユとは、フランス発祥の菓子の一種として歴史のある菓子であり、形状や製法も様々なものがありますが、現代では3枚のフィユタージュまたはパート・フィユテと呼ばれるパイ生地にクリームをはさみ、表面に粉砂糖がまぶされたもの、あるいは糖衣がけされているものが基本とされています。
今回いただいた「ミルフィーユケーキ」は、生クリームとケーキ生地が何層にも重ねて作られた、非常に手間のかかった仕様でした。
上品な甘さのクリームとスポンジの味わいが見事な調和で楽しめました。
< 「ひっぱりだこ飯 広島版」(画像:淡路屋) >
「肉めし」や「ひっぱりだこ飯」などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、新作駅弁「ひっぱりだこ飯 広島版」を発売すると発表しています
西明石駅(兵庫県明石市)などで販売している駅弁「ひっぱりだこ飯」の発売20周年を記念し、淡路屋がご当地版を企画。辛子明太子が入った8月発売の第1弾 「福岡版」 に続き、第2弾「広島版」が9月6日(木)に登場します。
「ひっぱりだこ飯」は1998(平成10)年、明石海峡大橋の開通を記念して発売されました。真だこや季節の野菜などが、たこつぼ風の陶器に盛り付けられています。「広島版」は名物の穴子を使用。掛け紙には日本三景のひとつ「安芸の宮島」の風景が描かれています。
JR広島駅ekie内の「駅弁 彩さい」で販売。価格は(1100円・税込)です。
牛丼チェーン店の吉野家は9月6日(木)10時 より、「豚生姜定食」(並:550円)「牛カルビ生姜定食」(並:650円)「鶏生姜定食」(並:550円)(いずれも丼・皿あり)の販売を開始します。
今回発売する「豚生姜定食」「牛カルビ生姜定食」「鶏生姜定食」は、猛暑で夏バテした体にぴったりの新商品です。
2種類の醤油をブレンドし、ローストオニオンパウダーで香ばしさを追加、さらに隠し味に味噌を加え、コクのあるたれに仕上げた味付けが食欲をそそります。
豚肉については、多く含まれるビタミンB1と生姜の組み合わせで疲労回復効果も高まり、この時期にぴったりの商品だとか。
コメダは、秋のケーキ4種類を2018年9月6日から12月初旬まで、全国のコメダ珈琲店で販売します。
人気ケーキ「純栗ぃむ」(430円・税込以下同じ)が再登場する。栗の香りと美味しさがたっぷり詰まったリッチな味わいで、大人から子供まで楽しめるという。
「煌めきショコラ」(420円)は、濃厚な味わいのチョコレートケーキ。ツヤのあるチョココーティングを施しています。
ほうじ茶をシフォンケーキに仕立てた「ほうじ茶シフォン」(380円)は、きめ細かな生地がなめらかな口当たりで、しっとりとした食感。口の中に香ばしい香りがふわっと広がる。
「安納芋モンブラン」(400円)は、種子島産の安納芋を使用。ほっくりした優しい甘さを楽しめるとか。
なか卯は「鴨つけそば」・「鴨つけうどん」を9月6日11時から全国の「なか卯」店舗で発売します(一部店舗を除く)。価格は(並)550円、(大盛)650円。10月中旬までの期間限定発売。テイクアウトも可能です。
冷たい二八そば(もしくは、うどん)を、なか卯のお出汁で作った温かい鴨つけ汁で食べる「冷や熱」の商品です。
具材は鴨肉(モモ・ムネ肉・つくね)、青ネギ、ゆず皮。モモ肉とムネ肉は皮目を炙ることで鴨肉本来の旨みを引き出しているとのこと。鴨脂のコクと旨みがたっぷり溶け込んだ鴨つけ汁が、麺によく絡む一品だとか。
< 秋の「ベジ皿」(画像:吉野家公式サイト) >
吉野家は「ベジ牛定食」(並600円)「ベジ定食」(並490円)「ベジ黒カレー」(並600円・大盛り700円)「ベジ皿」(並390円)を9月6日10時から全国の「吉野家」店舗にて期間限定で発売します(一部店舗を除く)。
かぼちゃ・レンコン・さつま芋・ヤングコーン・パプリカ・ブロッコリーなど6種類の野菜が入っているメニュー。野菜の一日推奨量の半分を摂れるとしています。ご飯がすすみ食欲そそる香りのバター醤油で仕上げているとのこと。
バラエティに富んだ緑黄色野菜を一人暮らしの食卓に取り揃えることは価格・量の面で難しいため、不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維の摂取に最適なお値打ち感のある商品だとうたっています。
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