< 「特急列車ヘッドマーク弁当・ つばさ」(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットが、2018年11月14日(水)からから「特急列車ヘッドマーク弁当」のシリーズ第8弾「つばさ」を発売します。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、第1弾が2017年7月に登場。これまでに 「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 ・ 「北斗星」 ・ 「とき」 ・ 「かいじ」 が発売されています。
第8弾はかつて上野~山形~秋田間などを結んだ在来線特急「つばさ」のヘッドマークをデザインに採用。製造・監修は1921(大正10)年創業の、「牛肉どまん中」などで知られる米沢駅(山形県米沢市)の駅弁屋「新杵屋」が手掛けます。
中身は、国産牛肉そぼろ煮をはじめ、鶏の照り焼き、細切りきんぴらごぼう、山形名物のいも煮や玉こんにゃく煮、山形県産のおみ漬けなどです。容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」を採用しています。
丸亀製麺の各店で、「牡蠣づくし玉子あんかけ」が11月13日から12月中旬までの期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は並670円~(税込)。
たっぷり7個の蒸し牡蠣と白ねぎを、あつあつの玉子あんかけに合わせた商品。
口にした瞬間に広がる牡蠣の旨みと磯の香り、玉子のふわっとした食感、出汁の上品な味わいが楽しめるとか。お好みでしょうがを入れると、牡蠣と出汁の旨みがさらに引き立つそうです。
ハーゲンダッツから、期間限定のクリスピーサンド「赤い実はじけた 恋の味 ~マスカルポーネ&ベリー~」が11月13日に発売されます。想定価格は(294円・税込)。
「初恋」をテーマに、「赤い実はじけた」の物語に着想を得て生まれたクリスピーサンド。甘く華やかな香りが楽しめるタヒチバニラを加えたマスカルポーネアイスクリームに、甘酸っぱいベリーソースが入っています。外側はマスカルポーネチョコレートコーティングで包み込み、サクサクとしたホワイトウエハースでサンドされています。
恋に気付く前の真っさらな気持ちを表現した白いアイスクリームの中から、恋心に気付いてキュンとした瞬間を表現した真っ赤なベリーソースが出現。「甘酸っぱい初恋」をイメージした味わいが楽しめるそうです。
不二家のチョコレート「ルック」シリーズから、お酒と楽しむフレーバー「ルック(燻製アーモンド)」と「ルック(コク旨チーズ)」が11月13日に発売されます。
「ルック(燻製アーモンド)」は、燻製アーモンドと香り高いカカオ70%チョコレートが組み合わされた、薄板ビターチョコレート。噛むほどに、カリッと香ばしくスモーキーな燻製アーモンドの香りが口いっぱいに広がるとか。渋めで果実味のある赤ワインや、芳醇なウィスキーと相性が良いそう。
「ルック(コク旨チーズ)」は、2種のチーズパウダーを練り込んだ薄板のホワイトチョコレート。クリーミーなカマンベールとコクのあるチェダーの、ほどよく塩味のきいたチーズが、ホワイトチョコのまろやかな甘みを引き立てるとか
有楽製菓は「ブラックサンダー」シリーズから「ブラックサンダープリティスタイル紫いも」を11月13日にローソンで数量限定発売します。ローソンストア100は除く。130円前後。
ブラックサンダーの食感をひとくちサイズで楽しめる「プリティスタイル」シリーズの新作として、秋らしい「紫いも」風味です。
鹿児島県産の「紫いも」を使用したパウダーを配合。紫いも特有な濃厚な味わいを、一粒一粒にぎゅっととじこめたそう。ブラックサンダーならではのココアクッキーとプレーンビスケット、さらにワッフルクランチを配合して、より「ザクザク」とした食感が楽しめるとか。
< (上)「チョコ&ホイップクロワッサン」・(下)「牛乳仕込みのホイップロール」 >
セブン・イレブンは「チョコ&ホイップクロワッサン」を11月13日に、「牛乳仕込みのホイップロール」を11月20日発売します。
乳脂肪分14%で、洋酒を加えた「特製ホイップクリーム」を使用したというオリジナルパン。クリームの乳脂肪分は常温で販売している一般的なパンの約2倍。濃厚でコクがありつつ、後味はすっきりした味わいとのこと。
「チョコ&ホイップクロワッサン」(158円)は、たっぷりの「特製ホイップクリーム」と、エクアドル産のカカオマスを使用したチョコレートとの組み合わせ。融点が低いチョコレートであるため、口の中でゆっくり溶ける仕上がりとのこと。新潟県除く全国で発売。
「牛乳仕込みのホイップロール」(128円)は、「特製ホイップクリーム」をパンの端までたっぷり充填しており、ひと口目からクリームが味わえる仕立てとのこと。パン生地は水を使用せず牛乳だけで生成したため、しっとりとした食感だそうです。東海3県、九州除く全国で発売。
生乳から新鮮なホイップクリームを作ることができるのはセブン-イレブン・ジャパンの専用工場の強み。さらに、工場から店舗までの徹底した温度管理で実現した品質だとかで、気になります。
本日の日の出時間は<6:30>でした。朝6時の気温は15℃、曇り空で最高気温の予想は19℃とあまり変化のない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉ねぎ塩ダレ」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「とろとろ玉子」+「野沢菜漬け」+「大豆ちりめん」で、(510キロカロリー)でした。
おおきな<鶏肉>がゴロゴロと入った、「鶏肉ねぎ塩ダレ」はボリューム感があり、食べ応えがありました。いつもながら<豆料理>の味付けと柔らかさが絶妙で、おいしくいただきました。
エースコックから、東京池袋の人気ラーメン店「大勝軒」の看板メニュー「中華そば」をカップ麺化した 「タテロング 池袋大勝軒 ワンタン中華そば 大盛り」(205円・税別)が、11月12日に発売されます。
「大勝軒」 は1961(昭和36)年創業の人気店。今回は中華そばをカップ麺化し、「量もおいしさのうち」という考えからめん80gの大盛り仕様にしたとか。
麺は適度な弾力と滑らかさをあわせ持った角刃の太めん。適度な味つけをして 食べごたえを出したそう。スープは大勝軒の味わいを思わせるポークベースにカツオやサバの風味をしっかりときかせた醤油味。別添の調味油を加えるとコクとうまみが広がるとのこと。
かやくはなめらかな食感で風味のよいワンタン、色調のよいナルト、ネギ、ほどよく味つけしたメンマ。パッケージは老舗の安心感と歴史を打ち出したデザインで、屋号と写真を大きく配して分かりやすくしています。
日清食品「日清焼そばU.F.O. ミーゴレン」を11月12日に発売します。195円前後。
カップ焼そば「日清焼そばU.F.O.」の新味。インドネシアのご当地料理「ミーゴレン」を表現した、エスニックな焼そばに仕上げているとか。
ソースはチリをピリッときかせた甘辛い味わいで、エシャロットの甘い香りもきかせているとのこと。フライドエシャロットが別添え。ふりかけることで香ばしい風味が加わり食欲をかきたてるようです。
本格的なエスニック料理とうたいますが、いったいどんな味でしょうか。レギュラーのソース味とは違うイメージなのでどんな仕上がりか気になります。
< 左より「大阪 めっちゃ 抹茶 ラテ」「アイス 大阪 めっちゃ 抹茶 ラテ」
「大阪 めっちゃ 抹茶 フラペチーノ」(画像:スターバックス) >
スターバックスコーヒージャパンは、大阪出店20周年を記念した「大阪 めっちゃ 抹茶 フラペチーノ」を11月12日から21日まで府内の店舗限定で販売します。
スターバックスは、1996年8月2日に東京・銀座に 日本初出店 した後、西日本1号店として1998年11月28日に大阪の梅田HEP FIVE店をオープン。今年で20周年の節目となることからアニバーサリープロジェクト「STARBUCKS 20th Anniversary in OSAKA」を11月12日から21日まで府内105店舗で開催します。
「大阪 めっちゃ 抹茶 フラペチーノ」は、これまでの感謝とウキウキ楽しくなるような「Omoroi」を表現したフラペチーノ。ドリンクのベースは、<千利休>の生誕の地が大阪府堺市であることから抹茶フレーバーに。スタバ定番の抹茶ドリンクと比べ1.5倍以上の抹茶パウダーを使用し、「めっちゃ」抹茶感が味わえるという。
鮮やかな緑色のベースの下には、バニラアイスのような味わいの真っ白なベース、上にはホイップクリームをトッピング。さらにその上に、キャラメルソース、チョコレートソース、抹茶パウダーをかけ、大阪ならではのサービス精神旺盛な気質を表現している。全体のビジュアルは、大阪城の天守閣をイメージした仕上がりとなっています。
また同時に、人気の抹茶 ティー ラテをベースアイデアに、アイスドリンクとしてバリスタがオーダーごとにシェイカーを振って提供する「アイス 大阪 めっちゃ 抹茶 ラテ」と、心温まる「大阪 めっちゃ 抹茶 ラテ」も登場します。
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