うずの丘大鳴門橋記念館(南あわじ市)で1月2日より、淡路島産生うにの「うに板」1枚を贅沢に塗って食べる「あわじ島うにクリームコロッケバーガー 極」が発売されます。
黒いバンズに、淡路島産生うにと淡路島牛乳で作った濃厚でまろやかな「うにクリームコロッケ」、シャキシャキ食感の淡路島たまねぎ、アクセントとなる淡路島産焼海苔、隠し味の淡路島産キッコー酢で漬け込んだきゅうりを挟み、淡路島産の食材にこだわったハンバーガーになっています。
うにクリームコロッケの上に別添の「特製うにグラスソース」と、うに板のうにをバターナイフで塗って味わう、まさにうにづくしの逸品。あえて腹側を見せて盛りつけられる淡路島のうに板は通称「逆さのウニ」と呼ばれ、保存のためのミョウバン水を使用せず塩水で洗うだけなので苦味を感じないという。
また、玉ねぎの皮で染色した「うに色」の玉ねぎ染め風呂敷に包まれた木箱で提供されるほか、同商品を購入すると認定証も贈呈される。風呂敷と認定証は持ち帰り可能。1日1個限定、5000円で販売されます。
山崎製パンのロングセラー菓子パン「ミニスナックゴールド」(130円前後)が1月1日にリニューアルされ、。さらに、誕生50周年を記念した特別パッケージで販売されています。
1968年に登場したミニスナックゴールドは、ぐるぐるのうずまき状に巻き上げられたデニッシュ生地に、アイシングを線状にかけて仕上げられた菓子パンです。
デニッシュ生地のさっくりとした軽い食感とアイシングの甘みが絶妙なバランス。この素朴なおいしさと賑やかな見た目、食べごたえのあるボリューム感が長年にわたり人気を保ってきています。
今回のリニューアルでは、パン生地に「ルヴァン種」を使うことで、香ばしい風味と歯切れのよさを向上させています。ルヴァンはフランス語で「発酵種」という意味で、乳酸菌と酵母の発酵作用により、小麦本来の風味やうまみを引き出す効果があるのだとか。
特別パッケージは、透明の袋から赤と白で新春らしい華やかなデザインになっています。1月下旬ごろまでの期間限定です。
ローソンは新年の十二支【亥】にちなんで。イノシシの顔に見立てたカレー 「トリプルトッピングカレー(イノシシ年バージョン)」(530円)を、2019年1月1日から期間限定で発売します 。
「目」はうずら、「鼻」はチキンカツ、「キバ」はウインナーで表現。主人公の「イノシシ」のお肉は入っていないとのこと。
ウインナー、チキンカツ、うずらがのったカレーライスと言えばそれまでですが、ローソン好きの人は見たことがある商品かもしれません。実は、ローソンの「トリプルトッピングカレー」と同じ内容だそうです。
イノシシ年バージョンは2週間限定商品。正月ならではの見た目が楽しいカレーで、カロリーは1食811kcalです。
例年ですと、町内会では拍子木の音とともに「火の用心~」の声が聞こえるのですが、今年はありません。
「除夜の鐘」 も騒音となる時代で、初詣でのお賽銭も電子マネーという時代になり、長年の風習が様変わりしていくのは寂しい限りですが、「年越しそば」の風習はいまだ健在のようです。
遅い時間に食べるのはよくないということで、少し早目に「年越しそば」をいただきました。好物の<身欠きニシン>と<ネギ>を盛り付けています。
「年越しそば」は、<蕎麦>は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べるとのことですが、そのた諸説は多々あるようですが、無事に新年を迎えられるということだけでもありがたく、おいしくいただきました。
かっぱ寿司は「北の赤いダイヤ 鮮極いくら」を2019年1月1日から発売します。一貫(280円・税抜)。
高品質ないくらがとれる道東沖に産地を限定し、最高ランクの「3特」のみを使用しているそうです。弾力ある卵の粒からあふれる濃厚なコクを楽しめるとか。
鮮度を極めるとかいて「鮮極(せんごく)」。最高ランクを厳選しているとのことで、満足度が高そうですね。販売期間は2019年1月27日までです。
バタバタとした大晦日ということで、お昼ご飯は久しぶりに【マクドナルド】です。
「アメリカンテキサスバーガー」 を食べようとおもったのですが、期間限定品で終了していましたので、「グラン クラブハウス」(490円)に変更です。
「8種の具材の組み合わせ」とかがコピーでしたが、<ビーフパティ・スライスオニオン・トマト・レタス・ホワイトチェダーチーズ・スモークベーコン>と6種類しか確認できませんでした。挟んでいる上下の<バンズ>も含まれているのでしょうか?
持ち帰りですので、キリンクラシックラガーと合わせておいしくいただきました。
朝食として、「ハムロール(たまご)」(108円)をいただきました。以前には 「ハムロール(ツナ)」 というパンを食べています。
パン生地の中に<ハム>が混ぜ込まれていて、表面に<玉子>が塗られて焼き上げられています。
柔らかいパン生地ですが、軽い「ピザ」的な味わいでおいしくいただきました。
日清食品は「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」(290円・税別)を、12月31日に発売します。
人気店の味を再現したという「行列のできる店のラーメン」シリーズ新作。贅沢こってりな魚介系と鶏白湯のWスープ商品は、今年8月20日に発売した 「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」 に次ぐ第2弾だとか。
濃厚な鶏白湯スープと真鯛スープを合わせた仕立て。真鯛スープは国産真鯛エキス100%使用しており、コク深い旨みと香ばしい風味だそう。具材は、炭焼きチキン、ネギ。アクセントとして、爽やかなゆずも入れています。
魚介系スープと鶏白湯スープは人気ラーメン店の二大トレンドとして注目です。
株式会社JR西日本デイリーサービスネット、株式会社JRサービスネット岡山、株式会社JRサービスネット広島、株式会社JRサービスネット福岡と株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、JR西日本関西2府4県(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山)および山陽新幹線の主な駅(岡山、新倉敷、福山、三原、東広島、広島、呉(在来線)、新岩国、徳山、新山口、新下関、小倉、博多)などの駅ナカのセブン‐イレブン(259店、2018年11月末現在)において、12月27日(木曜日)より約10日間、「500系新幹線おむすびセット(398円・税込)を、数量限定で発売しています。
5社は2014年3月に締結した業務提携契約に基づき、双方の有する事業インフラおよびノウハウを組み合わせた「新たな形の駅ナカコンビニ」として、駅を利用する乗客や地域住民のの利便性向上を目指して取り組んでおり、5社で連携した限定商品の販売は、今回が初となります。
本商品は、大人から子供まで幅広く人気の「たまごふりかけのおにぎり」や「海老フライ」が入った旅のお供にぴったりの一品です。また、年末年始に鉄道を利用者に旅の思い出の一つとなるよう、JR西日本の「500系新幹線」をデザインしたオリジナルパッケージを採用しています。
本日のお昼ご飯は【餃子の王将】の「中華丼」(496円)と「餃子」です。
白飯の上に「八宝菜」など中華風の旨煮を盛りつけた「中華丼」は、前回いただいた 「天津飯」 と同様に日本発祥の中華料理です。
「中華料理店の賄いが発祥」とする説もありますが、中国には類似する「あんかけご飯」の料理は多数あるものの、「中華丼」という料理は存在しないようです。
餡に隠れて具材の多さが分かりませんが、<ホタテ・豚肉・イカ・白菜・ニンジン・キクラゲ・タケノコ・ネギ・ウズラ>等の味が楽しめ、おいしくいただきました。
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