ジェイアール東海パッセンジャーズが、2019年2月21日(木)から「中華弁当 七つの御菜と二つの御飯」を発売します。
黒酢酢豚、海老チリ、肉焼売、海老焼売など7つの食材に、2種類のご飯を盛り込んだ中華弁当で、価格は(1000円・税込)です。
東京駅、品川駅、新横浜駅のジェイアール東海パッセンジャーズ弁当売店(一部店舗除く)で販売されます。
朝6時の気温は12・5℃と暖かく、最高気温は15℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「デミグラソースハンバーグ・ナポリタン」+「野菜とウインナの炒め物」+「パンプキンサラダ」+「昆布ちりめん」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(523キロカロリー)でした。
<キャベツ・人参・南瓜・モロヘイヤ>と、野菜の彩りもよく、おいしくいただきました。
牛丼チェーン「松屋」の各店で、「鉄板コンビセット」が、17時~5時の時間帯限定にて2月19日17時から販売されています(一部の店舗をのぞく)。
ジューシーでやわらかな牛肉が味わえる「カルビ焼肉定食」がコンビセットになって登場。鉄板コンビセットは、定番人気メニューの「牛焼肉」と「豚焼肉」のうち好きなセットを選べます。「豚焼肉と牛カルビの鉄板コンビセット」は(720円・税込、以下同じ)、「牛焼肉と牛カルビの鉄板コンビセット」は(730円)。
また、「生野菜」や「豚汁」が付くお得なセットメニューも用意されます。生野菜セットはプラス(100円)、豚汁セットはプラス(200円)です。
鹿児島市のウォーターフロントパークで開かれていた「第5回鹿児島ラーメン王決定戦」(鹿児島テレビ放送主催)は最終日の17日、来場者投票の結果、TAKETORA(指宿市大牟礼1丁目1ー13)が2年ぶり2回目の優勝を飾っています。
去年2位に輝いた指宿の「TAKETORA」。大会連覇への気持ちが強かったのか、思うようなラーメン作りが出来なかったそうです。優勝を獲得した「ラーメン・開聞岳」をイチから見直しバージョンアップ。一杯で味が4回変化するという最後まで飽きさせないラーメンで出場です。
昨年8月の県民約3万6000人による事前投票で選ばれた15店と、前回大会の上位3店の計18店が参戦。3日間で県内外から約18万人が来場しています。
雪印メグミルクから、不二家とコラボレーションしたパンスプレッド「ミルキー ソフト キャラメル味」(230円・税別)が、2月21日に発売されます。
これは、不二家のロングセラーキャンディ「ミルキー」とキャラメルのおいしさをパンにぬって楽しめるスプレッド。2018年3月に発売された 「ミルキー ソフト」 に続く第2弾です。
乳製品から作られるキャラメルは練乳と相性がよく、ハニートーストやパンケーキのフレーバーとしても人気。キャラメルと練乳のまろやかな甘みが楽しめるそうです。
「ミルキー ソフト キャラメル味」の発売に合わせて、「ミルキー ソフト」のデザインを変更。2品を並べると、パンがハートの形になります。左右反対に並べた場合でも、不二家キャラクターのペコちゃんとポコちゃんがハイタッチするデザインになっています。
キユーピーは、創業100周年記念として、日本各地の味覚を加えたマヨネーズタイプ調味料7種類を各エリア限定で発売します。
マヨネーズはケチャップなどさまざまな調味料と混ぜて楽しむことができ、「無限の広がりがある万能調味料」(開発担当者)の特性をアピールしたい考えです。
出荷日は、関東・甲信越の「てりやきソース&マヨ」、関西の「だしソース&マヨ」、九州・沖縄の「柚子こしょう&マヨ」が3月1日。北海道の「バター醤油ソース&マヨ」、東北の「魚介醤油だれ&マヨ」、東海・北陸の「手羽先だれ&マヨ」、中国・四国の「牡蠣油&マヨ」は4月19日。いずれも数量限定。205グラム入りで店頭想定価格は303円です。
朝方から雨が降り出し6時の気温は8℃、最高気温は11℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「カレーライス」+「胡瓜の酢の物」+「ブロッコリーの和風和え」+「果物(オレンジ)」でした。
カレールー、初めからはいっていないのか、うんがわるいのか、<肉片>が見当たらず、<じゃがいも・人参・玉ねぎ>だけのカレーでした。
前回の (292)「カレーライス」 に付いていました、<福伸漬け・ラッキョ>もなく、重ねてさびしい気持ちでいただいてきました。
松屋は「豚肩ロースの生姜焼定食」(ライス みそ汁付き :590円)・「豚肩ロースの豚焼肉定食」(ライス みそ汁 生野菜付き:590円)・「ネギたっぷりネギ塩豚肩ロース丼」(みそ汁付き:並490円・大590円)を、2月19日の15時から発売します。
定番メニューの「豚バラ生姜焼定食」が「豚肩ロース」にかわりました。豚バラ肉と比べてお肉のボリュームがアップ。生姜タレの味わいを改良し、新しくマヨネーズを添えたとのこと。
同時に、「豚肩ロースの豚焼肉定食」「ネギたっぷりネギ塩豚肩ロース丼」も登場します。「豚バラ生姜焼定食」「豚バラ焼肉定食」「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」は切り替えで終売。
すべて持ち帰り可能。ただし、持ち帰りの場合、みそ汁はつきません。発売記念として、3月5日(火)10時まで3商品のライスは無料で大盛変更が可能です。
JR長万部駅(渡島管内長万部町)で70年近い歴史を持つ「かにめし」が、JR北海道が経費削減を理由に、車内販売を廃止するために駅弁としての役割に今月末で終止符を打ちます。駅ホームでの対面販売から始まり、当時の味そのままに、できたての弁当を乗客に届けてきました。駅前で製造・販売する「かにめし本舗かなや」は、店頭販売は続けるとのことです。
<檀一雄>のエッセイ「美味放浪記」(1973年)にも登場する「かにめし」は食糧難の終戦直後、地元で水揚げした毛ガニ(現在はズワイガニが主に使われている)を塩ゆでし、ホームで手売りしたのが起源。乗客の評判を呼んだ同社の創業者が「漁期以外でも売れる弁当を」と各地からカニを集め、試作を繰り返して1950(昭和25)年に生まれました。
ご飯を覆うカニの身は、傷まないよう水分がなくなるまで大釜でいることで、独特の甘みと香ばしさを引き出す。錦糸卵やしいたけが彩りを添える弁当はホームで対面販売され、一躍人気に。列車が止まるたびに買い求める客でにぎわいました。
今年1月6日には、JR浜坂駅の米田茶店の 「かに寿司」 が販売終了をしていますが、まだ、北海道には根室本線釧路駅に釧祥館の「たらば寿し」や函館本線札幌駅の(株)札幌駅立売商会が販売する「たらばがにべんとう」、宗谷本線稚内駅 ふじ田食堂の「わっかないかに弁当」、釧網本線網走駅 (株)守屋商店の「かにめし函館本線小樽駅にある(株)小樽駅構内立売商会の「おたるかにめし」などが残っているとおもいますが、車内販売を廃止の影響でいつまで<蟹>が楽しめるのかが心配な現状です。
朝食としていただいたのは、「ピロシキ」です。オーブンで温めましたので、表面が少し焦げてしまいました。
「ピロシキ」といえば、東欧料理の惣菜パンとして、主にウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどで好まれています、小麦粉を練った生地に色々な具材を包み、油で揚げています。
特に私世代の神戸っ子としては、兵庫県加西市出身の<古角松夫>が、1947年に神戸市で創業しました「パルナス製菓」(後に大阪府に本社を移転)を、「♪パルナス、パルナス、モスクワの味」のコマーシャルソングと合わせて思い出す人が多いと思います。当時「パルナス製菓」では「ピロシキ」ではなく、「パルピロ」と呼んでいました。
現在神戸での「ピロシキ」店といえばメトロ神戸(新開地タウン)にある、「よつばや」 さんか、そごう神戸店の地下1階食品街にある「ピロシキ屋」さんでしょうか。両店はもともと同じ系列店で、生地を発酵させて寝かしている時に生地にチャイコフスキーの曲を聞かせているという同じ手順をとっています。
本製品は、<挽き肉・タマネギ>のぐざいが、5ミリ程度の厚みで平たく詰められていますので、どこから食べても具材の味が楽しめ。ピリッと辛い香辛料が使用されていて、おいしくいただきました。
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