日清食品は「日清ウマーメシ 豚キムチチゲ」(250円前後)を、8月5日(月)から全国で発売します。
刺激的な濃厚スープとふっくら食感のごはんが特徴というブランド「日清ウマーメシ」から、王道の辛口チゲ飯が登場です。
本製品は、ローストした香ばしい唐辛子の辛さと豚キムチのうまみをきかせた濃厚でコクのあるというチゲスープと、熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いごはんとの組み合わせになります。仕上げに、ごま油をベースにキムチと香味野菜の香りをきかせた特製オイルを加えると、やみつきになる味わいになるとか。具材は、キムチ、味付豚ミンチ、ネギ。
好みでたまごを入れると辛さがマイルドになり、コク深くまろやかな味わいを楽しめるといいます。
朝6時の気温は28.5℃、最高気温は33℃の神戸のお天気でした。本日は神戸港で「第49回みなとこうべ海上花火大会」が開催され、6500発の花火が打ち上げられます。
本日のお昼ご飯は、「牛肉と玉ねぎ炒め・サツマイモ煮」+「里芋とエビの煮物」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「味噌汁(玉ねぎ・人参・ネギ)」+「果物「キイウイ)」でした。
豚骨ラーメン店を展開する一蘭(本社・福岡市)が、豚骨を使わないラーメンの専門店「一蘭なんば御堂筋店」(大阪市中央区心斎橋筋2-4-2)を、8月8日に開店します。営業は午前9時~午後11時、年中無休。
豚骨特有の臭いが苦手な人や、宗教上の戒律から豚骨を使った料理を食べられない訪日外国人客にも楽しんでもらう狙いがあるようです。同種の専門店では関西初出店となります。
主力メニューは「100%とんこつ不使用ラーメン」(税込み1180円)。鶏を使った濃厚な味わいのスープが特徴で、チャーシューの代わりに牛バラ肉を甘辛く煮込んだ「牛弥郎(ぎゅうやろ)」などが乗る。
「一蘭」は、客が味に集中できるよう、隣席との間に仕切り板を設けたカウンター席など独特のサービスで知られる。「豚骨は苦手だが食べてみたい」との声を受け、豚骨不使用メニューの専門店を2月、東京都新宿区にオープンし、なんば御堂筋店は2店目となる。豚やアルコールなどの摂取を禁じるイスラム教の戒律に合致した「ハラル認証」は得ていないが、みりんなどのアルコール入り調味料も使っていないといいます。
日清食品は「日清のとんがらし麺 うま辛トマト&チーズ味」(130円前後)を、8月5日から発売します。
唐辛子練りこみ麺と辛さの中にもうまみのあるスープが特徴の「とんがらし麺」シリーズの新作です。
トマトの爽やかな酸味とチーズのまろやかなうまみを絶妙なバランスできかせたというスープが特徴だとか。唐辛子とトマトパウダーをミックスした別添の「辛さ調節チリトマパウダー」を好みで追加できます。具材はチェダーチーズ風キューブ、たまご、赤ピーマン、ネギ。
昨日は今年初めての猛暑日を記録した神戸です。今朝6時の気温は28.5℃、最高気温は猛暑日の36℃の予想で、朝から陽射しの強い神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤煮付け・花形人参」+「冬瓜と挽き肉の煮物」+「焼きうどん」+「しそ昆布」+「チンゲン菜と人参のお浸し」で、(506キロカロリー)でした。
夏野菜なのに「冬瓜」とは不思議ですが、貯蔵性に優れ、丸(玉)のままなら冷暗所保管で冬まで日持ちすることから名づけられています。歳時記としては「秋」のきごであり、なんともややこしいウリ科の果実です。成分的には95%以上が水分で栄養価は低いが、100 gあたり16 kcalと低カロリーです、
うどんチェーン「はなまるうどん」は、ハウス食品とのコラボメニュー「チーズキーマカレーうどん」。(小590円、中690円)を、都内3店舗(御茶ノ水明大通り店、神保町店、渋谷公園通り店)限定で「カレーうどんの日」である2日から発売します。
誕生20年のハウス食品「咖喱屋キーマカレー」とコラボレーション。29種類のスパイスを調合し、鶏ひき肉を煮込み、きざみしょうがで仕上げたという「咖喱屋キーマカレー」と、特製チーズソースが絡み合うまろやかな味わいの「チーズキーマカレーうどん」に仕立てたとのこと。
都内3店舗限定は、「ハウス食品」の東京本社が東京都千代田区にあり、「はなまるうどん」のほんしゃも東京都中央区にあるからでしょうか、「ハウス食品」としては大阪府東大阪市には本店・大阪本社がありますので、他の店では味わえないオリジナルカレーだけに、関西での販売を期待したいところです。
朝6時の気温は28℃、最高気温は今年初の猛暑日となる35.2℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、暑い時期として口当たりの良い内容で、よかったです。
「いなり寿司」+「冷やしトロトロそば」+「ひじきの炒め煮」+「冷やしシャブシャブ」+「杏仁豆腐」でした。
「そば」には、長芋のすり下ろした<トロロ>と刻んだ<オクラ>が盛り付けられており、「冷やしトロロそば」ではなく、「冷やしトロトロそば」となっていました。
ダイタンホールディングスが運営する「富士そば」は、赤坂見附店において 「アパ社長カレー」 各種を8月1日から8月31日までの期間限定で発売します。
アパグループとのコラボメニュー。「アパ社長カレー」は、アパホテル発祥の地である石川県の 「金沢カレー」 をベースとしたオリジナルスパイスの風味や、牛肉と野菜を煮込んで引き出した自然の甘みが絶品とうたったビーフカレーです。
今回「アパ社長カレー」(680円)、「あいがけカレー」(650円)、「アパ社長カレーカツ丼」(780円)、「ミニアパ社長カレーセット」(650円)が登場しています。
一店舗限定ではありますが、富士そばとアパ社長カレーという異色のコラボレーション、少し気になる試みです。
王将フードサービスが運営する「餃子の王将」は、「麻婆茄子 炸醤麺」。(630円・税抜)を、8月1日から1ヵ月限定で発売します。月限定メニューです
8月の限定のメニュー。ナスなど旬の野菜を使用した「麻婆茄子」を絡めた麺料理だそう。北海道産小麦粉を使ったコシのあるもっちり麺に、山椒をピリッと効かせた挽き肉の旨味が絡む一品とのこと。
麻婆茄子炸醤麺に、餃子3個、杏仁豆腐がついた「フェアセットA」は843円(税抜)。麻婆茄子炸醤麺に、餃子1人前、ライス小がついた「フェアセットB」は945円(税抜)で販売されます。また、各フェアセットにプラス100円(税抜)で餃子3個を追加できます。
毎日熱帯夜が続いているようで、今朝6時の気温は26℃、最高気温の予想は33℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ西京焼き・青菜ピーナッツ和え」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「マカロニサラダ」+「切り昆布煮」+「くり豆」で、(511キロカロリー)でした。
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