松屋は2019年12月に店舗限定で販売されていましたジョージア料理「シュクメルリ鍋膳」を1月14日(火)から『シュクメルリ鍋定食』として販売します。
「シュクメルリ」は、鶏もも肉とサツマイモを、ニンニクホワイトソースで煮込み、とろけるチーズを振りかけて仕上げています。
価格(税込)は、「シュクメルリ鍋定食(ライス・生野菜・みそ汁付き)」が790円、『シュクメルリライスセット(ライス・みそ汁付き)』が730円となっています。
2020年1月28日(火)午前10時までライス大盛の無料サービスが実施されます。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は6.5℃、最高気温は12.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ながめばる白醤油風味焼き」+「味付いんげん」+「小松菜の和え物」+「出汁巻き玉子」+「うずら豆」+「大根としその実の漬物」で、(477キロカロリー)でした。
「ながめばる」は、国内で鮮魚として流通することはなく、スーパーなどで見かけるものはほとんどがアメリカ等の冷凍物になりますので、食べる機会が少ない魚ですが、白身魚としておいしくいただきました。
明星食品は「明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂璃宮 かに玉風麺」(240円前後)を、1月13日から全国で発売します。
ロングセラーブランド「明星 中華三昧」から、広東料理の名店「赤坂璃宮」監修の一品です。「赤坂璃宮」の人気メニュー「かに玉」をアレンジしたとのこと。
肉の旨味を感じられるという醤油スープに、隠し味としてオイスターソースとXO醤を加えたスープがベース。別添の、黒酢とかにオイルの入った赤い甘酢たれをかけて仕上げます。
かやくは、フレーク状と線状の2種類を組み合わせることで、さらにふわふわになったという「かきたま」と、新開発の「かに風味かまぼこ」。さらにネギなどで彩りを加えたそうです。「かきたま」の再現度が気になります。
日清食品は「カップヌードル ビッグ」を、1月13日からリニューアル発売します。
レギュラーサイズの「カップヌードル」が昨年10月に「味付豚ミンチ(謎肉)」を増量してリニューアル。それに続き、大容量サイズのカップヌードル ビッグも味付豚ミンチを増量します。
新しくなる「カップヌードル ビッグ」は、従来通りコシとつるみのある麺、ペッパーをきかせたオリジナルのしょうゆスープが特徴だとか。
具材は、謎肉の愛称で親しまれている味付豚ミンチと、味付豚肉(ミンチポーク)、エビ、スクランブルエッグ、ネギとなります。今回のリニューアルで、2009年刷新時にこれまで入っていたコロッとしたチャーシュー具材「コロ・チャー」はすべて「謎肉」に切り替わります。
「謎肉」の増量で食べ応えがさらにアップしたとしています。レギュラーサイズに引き続いて、ビッグも「謎肉」増量。「謎肉」ファンにとっては喜ばれる一方で、「コロ・チャー」を惜しむ声も出てきそうです。
日清食品は「日清豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク」(400円前後)を、1月13日から発売します。
背脂とニンニクがしっかりきいた豚骨醤油スープに「日清ラ王」史上最も太い 「踊る極太麺」を合わせたというカップラーメン。背徳感のあるコク深さだそうです。
「日清ラ王」は、その時代の王道の味に進化し続けるブランド。今回、最近トレンドである、背脂とニンニクがしっかりきいた豚骨醤油スープ、たっぷりの野菜、極太麺のラーメンを再現したとのこと。
スープは、こってりとした背脂のうまみと突き刺さるガーリックの風味が特徴という豚骨醤油。別添の「アブラ増し袋」で仕上げにアブラを加えて、コク深い味わいに仕上げていただきます。麺は独自技術によって作り上げたという日清ラ王史上最も太いウェーブ麺。通称「踊る極太麺」。具材は、厚切りチャーシュー、たっぷりのキャベツ、きざみニンニクとなっています。
お昼ご飯としていただいたのは、1948年(昭和23年)創業の「A-1 Bakery(エーワンベーカリー」(大阪市北区南森町2-4-12)の「鬼あつ厚焼き玉子サンド」(1000円)です。
「激あつ」ではなく「鬼あつ」という形容詞が付いている商品名称ですが、名に負けることなく厚さ5センチばかりのサンドイッチが6切れ、化粧箱に詰め込まれていました。
添付品として、紙製の「お手拭き」は理解できますが、なぜか小袋に入った「ガリ」が同封されていました。
厚さ5ミリばかりの玉子焼きが何層にも重ねられ、サンドイッチ用の食パンに挟み込まれています。
味は玉子焼きそのもので、特段個性はありません。量的にも一人で全部食べきるのは難しい味わいだと感じました。今風にインスタ映えするインパクトのある体裁だとおもいますが、再購入したくなるほどの味だとは思えませんでした。
日清食品は「カップヌードル 味噌 ぶっこみ飯」(250円前後)を、1月13日(月)から期間限定で発売します。
ラーメンを食べた後のスープにご飯をぶっこんだおいしさを表現した「ぶっこみ飯」シリーズの新作です。人気の「カップヌードル 味噌」を「ぶっこみ飯」流にアレンジしたとのこと。
甘みのある麦味噌に赤と白の米味噌を合わせ、ショウガとニンニクでアクセントをきかせた「カップヌードル 味噌」の濃厚なスープに、フライ麺の香ばしい風味を加え、熱湯5分の簡単調理で湯戻りするご飯を合わせています。具材は味付豚ミンチ(謎肉)、キャベツ、コーン、ニンジン、ネギ。
カップヌードル 味噌は「おむすびに合う」カップヌードルとしても評価されていますので、ご飯との相性は間違いなし ではないでしょうか。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味」シリーズから「ストライク軒 シンカー 蛤だし鶏白湯ラーメン」(220円・税別)を、2020年1月13日に発売します。
大阪で大人気だという「ストライク軒」(大阪府大阪市北区天神橋5丁目8ー8)の人気メニュー「シンカー」の味わいをカップ麺で再現。関西エリアのラーメン店を取り扱うのは同シリーズで初となります。
蛤の旨みをしっかりときかせた深みとコクのあるまろやかな味わいの鶏白湯スープに、トリュフの香りやパセリをプラス。同店で提供されるラーメンの臨場感を再現し、最後まで飽きのこない1杯に仕上げたといいます。かやくはキャベツと、蛤の風味豊かな蛤エキス入り団子、玉ねぎ。
明星食品は「明星 チャルメラどんぶり 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏白湯ラーメン」「明星 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば」(各210円前後)を、1月13日から全国で発売します。
福岡で生まれた新感覚液体ゆずこしょう「ゆずすこ」とコラボしたどんぶり型カップめん、汁なしカップめんが、ご当地の味が楽しめるチャルメラシリーズから登場です。
「ゆずすこ」は、昭和21年創業の福岡県の「高橋商店」で発売されました、液体の辛味調味料です。「ゆず皮」、「酢 」、「こしょう (青唐辛子)」を主原料とし、ゆず独特の深い香りと、青唐辛子の辛み、お酢のさっぱりとした酸味を特徴としています。
●「明星 チャルメラどんぶり 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏白湯ラーメン」
チキンベースにポークを加え、香味野菜 (ガーリック、ジンジャー) で味をととのえ、とろみをつけた鶏白湯のスープに、ゆずすこを配合した特製ペーストで仕上げるどんぶり型カップめん。
●「明星 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば」
ゆずすこを配合したチキンベースのタレと、ゆずの香りと辛味を合わせたオイルで仕上げた液体ソースを、中細麺に絡めて楽しむ汁なしカップめん。
持ち帰り弁当のチェン店の「ほっともっと」は、1月10日(金)から「デラックス得丼」(500円・本体463円)を販売しています。
「ほっともっと」の人気のおかずが勢揃いしたという弁当で、「しょうが焼き・から揚げ・白身魚のフライ・ちくわの天ぷら・メンチカツ」をのせています。
1月19日(日)までの10日間は、特別価格(480円・税抜445円)となっています。
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